【ウイイレ2019】おすすめ監督ファーティテリム監督紹介※ジダン、トゥナルをやっつけろ※~戦術プラン2(ディフェンシブ)~#07【ウイイレアプリ】

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ブログをみてくださり、ありがとうございます。
 

2019年4月22日現在のレートと勝率スキルランクは

レート  771 

勝率   46.8%

スキルランク Elite2

 

勝ったり負けたりでまた少しレートを落としております(泣)

 

 

おすすめ監督 ファーティテリム監督 紹介 ~戦術プラン2(ディフェンシブ)~

 

監督 ファティーテリム
国籍・地域  トルコ
在籍情報 ガラタサライ
適応力 82
マネージメント能力(初期値) 520

戦術プラン2にメイン監督とは別の監督を適用する

 

監督選びに正解はないと思っております。人それぞれ向き不向き、得意不得意がありますので、そこを探していくのもウイニングイレブンの楽しさかと思います。

私は、攻撃がとても下手くそで、特にドリブルが上手になりません。性格的にも考えてたどり着いたのが、リアクション戦術です。いわゆるリアンクションサッカーが自分にはあってるのかなと、自然とこういう形になりました。

 

※リアクションサッカー=相手あいてうごきにあわせ対応たいおうしていくサッカーのかんがかた。相手のペースになる試合が多いです。

 

リアクションサッカーという、ネーミングだけあって、基本的には受け身の考え方になりますでの、守備から入るサッカーということになるのでしょうか。実際、私がそのようなゲームになることが多いです。

 

カウンターサッカーというような運びにどうしてもなってしまいます。

ただし、癖の悪いことに、バルセロナみたいにショートパスでガンガンつないでいく攻撃も大好きなのでありますw

そんな矛盾を抱えているので、強くならないんでしょうかね・・・(泣)

 

そんな中で、ディフェンシブ戦術で一番使いやすいなぁと思ったのは、ファーティテリム監督です。

 

私は監督・戦術を選んでいくということの重要性は、プレイヤースキルと同じくらい大切なことだと考えております。

サッカーというスポーツにおいても戦術面において相性があると考えております。

その解説記事は下記をご覧ください↓

www.tukigo.work

ファーティテリム監督のコンセプト

攻撃タイプ ポゼッション
ビルドアップ ショートパス
攻撃エリア 中央
ポジショニング フォーメーション重視
サポート距離 7
   
守備タイプ フォアチェック
追い込みエリア 中央
プレッシング アグレッシブ
ディフェンスラインの高さ 6
コンパクトネス 7

攻撃コンセプトの選定理由

私は、攻撃が下手くそなくせに、ビルドアップはショートパスを好みますw 

おそらく初心者の方とか、私みたいに創造性の無いサッカーをするときはロングパスの方がいいのかもしれませんが、ポゼッションを高めたいこともあって、(矛盾してるとおもいますが・・・)ショートパスを選んでます。

攻撃エリア、ポジショニングは、あんまり気にしてません。

サポート距離も7なので、ちょうどいいくらいかなとおもいます。

 

守備コンセプトの選定理由

コンパクトネスも7とやや高め、中盤の人数も多いということで、フォアチェックアグレッシブが私にはとてもあっています。裏ケアをカーソルチェンジでしっかり気を使えば、どんどん高いところで刈り取ってくれます。

 

戦術プラン2(ディフェンシブ)を試合で使う相手は

ファーティテリムのディフェンシブにたどり着いたのは、どうしても勝率を上げることができなかった、ジネディーヌ・ジダンとセシリオトゥナル監督が相手に勝つために、試行錯誤した結果です。

よく使ってたのがシメオネ監督でしたが、守れることは守れますが、どうしてもサイドを抑えられて得点することができませんでした。

 

この監督を使うようになってからは、勝率もぐんと上がりました。

相手の両サイドにしっかりマンマークをつけてサイドを封じます。中盤が相手よりも厚く人数も多いので、優位にたてます。

攻撃面では、ディエゴ・シメオネ監督では単調で繋がりのなかった攻撃でしたが、この監督では、サイドからも、また中央からもしっかり仕掛けることができるようになりました。

中盤の前の方はOMF1 CMF1 にしておりますが、OMFはしっかり得点力のある選手を選ぶようにしています。例えばロベルト・フィルミーノなんかもOMFに下がって使っても活躍してれます。

 

デメリット

やはり、ファーティテリムもデメリットはあります。

攻撃面では1トップというところが、難しいです。これは試合中に気がついてしっかり戦術変更やコンセプトで対応すべきなのですが、1トップが孤立してしまうことが多々あり、正直どうやって立て直せばいいのかわからないときも出てくる程です。

 

また守備面においては、ディエゴ・シメオネよりも、ガンガン前に取りに行ってしまうので、サイドを抜かれたときの致命傷が計り知れません。

そして、ワタクシ的には一番悩ましいのが、中盤のスタミナの減りが強烈だということです。

必ず、3枚の交代枠をしっかり使わないと、最後まで持ちません(泣)

 

また次の機会に、ファーティテリムのスカッド紹介できればとおもいます。