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【ウイイレ2019myClub】 おすすめ監督 モリッツプロイス監督 紹介 ~シメオネ監督に相性抜群!~
ウイイレの私のおすすめ監督の詳細と使用した感想を紹介させていただきます。
今回は、パリサンジェルマン率いる、モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督の詳細をご説明させていただければとおもいます。
モリッツプロイス監督の詳細
監督 | モリッツ プロイス |
国籍・地域 | ドイツ |
在籍情報 | パリサンジェルマン |
適応力 | 83 |
マネージメント能力(初期値) | 530 |
オフェンシブ戦術
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— つきご@ウイイレ サッカー (@tukigo778) 2019年5月11日
攻撃タイプ | ポゼッション |
ビルドアップ | ショートパス |
攻撃エリア | サイド |
ポジショニング | 流動的 |
サポート距離 | 5 |
守備タイプ | フォアチェック |
追い込みエリア | 中央 |
プレッシング | アグレッシブ |
ディフェンスラインの高さ | 7 |
コンパクトネス | 6 |
ディフェンシブ戦術
トゥヘルDF #PS4share pic.twitter.com/04nnlQscqf
— つきご@ウイイレ サッカー (@tukigo778) 2019年5月11日
攻撃タイプ | ポゼッション |
ビルドアップ | ショートパス |
攻撃エリア | サイド |
ポジショニング | 流動的 |
サポート距離 | 6 |
守備タイプ | フォアチェック |
追い込みエリア | サイド |
プレッシング | アグレッシブ |
ディフェンスラインの高さ | 5 |
コンパクトネス | 7 |
モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督の特徴
フォーメーションとしての大きな特徴は、3人のセンターハーフという、独特な配置にあることです。その配置から、やはりディフェンス面での恩恵が大きいです。
敵の攻撃陣に対して、数的な有利な場面を作り出す機会が多くなります。中盤でガンガン刈り取ってくれます。
フォアチェックアグレッシブの守備戦術も利いていて、相手に考えるスキを与えることもありません。
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— つきご@ウイイレ サッカー (@tukigo778) 2019年5月11日
オフェンシブ戦術としては、注意すべきはディフェンスラインの高さが7ということです。
コンパクトネスも6ということで、また真ん中に配置されているプレーヤーも多いこともあって、とても狭い中でパスを回していく場面も多く見られます。
ポゼッションサッカーの影響も多大にあります。
とはいえ、前線の3人だけで攻撃をしていくようにみえますが、センターハーフに配置する選手の人選によっては、ガンガン前に出てきてくれて、サイドハーフの役割をこなしたり、ほとんどOMFのような動きを見せてくれるので、実際は攻撃の機会はすごく多いです。
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ディフェンシブ戦術についてですが、私が使用するには、ディフェンシブ戦術があっています。やはり、このフォーメーションとコンセプトの特性上、ディフェンスラインの高さが7というのは、高すぎます。
フェルナンド・サントス監督のように、前ががってしまったときに、裏に大きなボールを入れられるとかなりキツイ状況におちいります。
とはいえ、やはりディフェンシブ戦術ですので、前線に、速くて、得点力のある選手をおいてカウンターの際にもしっかり仕事をしてもらう必要があります。
また、自陣で我慢する機会も増えますので、精神的な疲労もありますが、パスコース切ってしっかりプレスかけること行なえば良い攻撃にシフトできます。
モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督はシメオネに相性よし!
シメオネに苦戦するようになり、いろいろな監督で試してみましたが、今のところはモリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督でシメオネを迎え撃つのが、私のお気に入りです。
シメオネ監督Offense #PS4share pic.twitter.com/oqw5bYTJ8S
— つきご@ウイイレ サッカー (@tukigo778) 2019年5月13日
シメオネ監督ディフェンス #PS4share pic.twitter.com/X4Bj5I8YmS
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シメオネ監督には、しっかり丁寧にサイドから崩していくのが定説です。
確かにそのとおりなんですが、モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)で中央からガンガン攻めて崩していくのもかなり有効に効きます。
モリッツプロイストーマス・トゥヘル)の攻撃エリアはサイドなのですが、ポジショニングが流動的なこともあったせいか、サイドに配置しているセンターハーフ2枚が、後ろから横からと、どんどん中に入ってきてくれます。
さらに、もともと中央においているOMFもしっかり連動して動いてくれるので、シメオネのリトリートアグレッシブをこじ開けてくれます。
守備面においては、「ハードマーク」を相手の両サイドハーフにつけて、味方のサイドバックでマンマークさせます。基本的には、味方のサイドバックに「ディフェンシブ」のコンセプトアレンジをつけています。
ハードマーク #PS4share pic.twitter.com/FG9yHpMi2y
— つきご@ウイイレ サッカー (@tukigo778) 2019年5月13日
ディフェンシブ #PS4share pic.twitter.com/WagAxluDB3
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攻撃が苦しくなったら、「ディフェンシブ」を外して上がってもらいますが、味方のセンターハーフが流動的に、攻撃を補助してくれるポジショニングしてくれるので、ほとんど「ディフェンシブ」をつけたままです。
まだ試してみてないですが、4CBにしても良いのかもしれません。
モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)は3トップ相手にも相性がいいです。以下の記事と参考動画もあわせて御覧ください。
【ウイイレ2019】オススメ監督モリッツプロイス(トーマストゥヘル)で、格上のクーマン監督に挑戦!~守りしか考えてません(泣)~
【ウイイレ2019myClub】強すぎ監督ホセイバンインセンガをモリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督で迎え撃つ!
モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督でのおすすめ選手
モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督のキモはやはり、センターハーフの3枚を誰にするかになりますが、真ん中のポジションはDMFに変更して、「アンカー」タイプを配置しています。
「ディフェンシブ」のコンセプトはサイドバックに使っているので、「アンカー」もっている選手で守備面のバランスをとる必要があります。グスタボや、ロドリ、ブスケツなどで、足は遅くてもいいですが、フィジカルの強さがほしいところです。
グスタボ #PS4share pic.twitter.com/GTKRpL2HBC
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ロドリ #PS4share pic.twitter.com/03H9AvqHLK
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ブスケツ #PS4share pic.twitter.com/ReNZwSJYqx
— つきご@ウイイレ サッカー (@tukigo778) 2019年5月11日
サイドに位置するセンターハーフには、「ボックストゥボックス」もちの選手が適しています。そして、守備関連の能力が80程度はほしいところです。私は、カンテやゴロヴィンを好んで使っています。
カンテ #PS4share pic.twitter.com/O4dTQb0o0W
— つきご@ウイイレ サッカー (@tukigo778) 2019年5月11日
ゴロヴィン #PS4share pic.twitter.com/d83incVxSF
— つきご@ウイイレ サッカー (@tukigo778) 2019年5月11日
モドリッチ、ビダルなどもいいと思いますが、走力がやや物足らないので、あまり使っていません。
長文を最後までお読みいただきありがとうございました。
監督選びの参考にしていただければ幸いです。
↓監督・戦術選び大好きな私の過去記事です