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【ウイイレ2019myClub】おすすめ モリッツプロイス監督 スカッド紹介 ~フェルナンド・サントスにたちむかう!~
ウイイレの私のおすすめ監督を使用した動画を参考に紹介させていただきます。
今回は、モリッツプロイス監督でスカッド組みました。試合は毎度おなじみ、オンチャレですw
まず、現在の状況です。
日付 | 2019年4月30日 |
レート | 828 |
勝率 | 46.9 |
スキルランク | Elite2 |
また、少しずつではありますが、レートが上がってきました(泣)
相手の方は、レート900台、スキルランクChampionという、かなりお強い方でした。結果から言いますと、2-1で勝ちました!テンション上がりすぎて、ブログ書いてしまいました。実は、はじめてスキルランクChampionの方に勝つことができました。
試合動画
【ウイイレ2019myClub】レート800がスキルランクChampionに勝てた! おすすめ モリッツプロイス監督
この試合のスカッド
この試合は、モリッツプロイス監督の、オフェンシブ戦術を使用しました。とてもおすすめの監督です↓
キーパーは、調子Bのドンナルンマ
最終ライン ロマニョーリ、ファン・ダイクの2CB 左SBキンペンベ RSBデュンフリース
中盤は、アンカーにグエンドゥジ センターハーフはゴロヴィンとグスタボです。本来ならカンテを入れたいところですが、不調だったので好調のグスタボにかえてます。
トップ下メッシ、OMFです。
2トップ、今週は、相手も必ずはいってるムバッペとクリスチアーノ・ロナウドです。
コンセプトアレンジを両サイドバックに「ディフェンシブ」つけてます。
また、相手のサイドハーフに「ハートマーク」をつけまして、そのマークをゴロヴィンとグスタボで設定してあります。
試合前に考えてたこと
ゲームに入るまでは、相手はどう考えても格上ですし、こちらは、モリッツプロイス監督をつかっているので、ほとんどシュートは打てないだろうなと覚悟していました。
なので、とにかく守備から試合に入ることを心がけていました。
試合の内容
正直なところ、完全に負け試合でした。むちゃくちゃうまいです。やっぱりスキルランクChampionの方は、ラッキーなことに相手のリシャルリソンがチャンスを外しまくってくれたおかげです。
前半は両者無得点(リシャルリソンのおかげ)で終わりましたが、こちらも少しチャンスありました。
後半早々の52分にムバッペに決められますが、こちらの不用意なロングパスを相手ボールにされカウンターをキレイに決められました。自分のカーソルチェンジの下手さにくやみました。ただ、相手の方、ドリブルむちゃうまいです。パスも的確に、トップに当ててくるのでどうしようもないです。あれどうやってるんですかね?こっちの縦パスは全然つながらないんですよね・・・。
失点もしたし、毎回後半60分すぎると、選手交代のタイミングにしているので、サラーとシグルズソン投入です。それぞれ、メッシとゴロヴィンが戻ります。
そのあと、ペッレグリをロナウドにかえました。しかし、依然としてピンチばかりです。ただ、このあたりから、サイドバックの守備がやっと効きはじめてました。リシャルリソンがお疲れになってたからかな?ピンチもあったけど、守備しやすかったんですよね。
後半83分に、シグルズソンの危なっかしいキープから裏のサイドに抜けたペッレグリが切り替えしてセンタリング、中に入ってきてくれたムバッペがキーパーど正面だったのに、弾いてゴールイン。助かったぁ。
後半88分に、32mフリーキックもらって、サラーがグスタボに横パス、裏に走ったペッレグリにフラスル、ワントラップシュート、ゴール!悶絶です。これがあるからやめられません。ただ、ムバッペに出したつもりが結果オーライw
まとめ
冒頭も書きましたが、リシャルリソンが外してくれたおかげが大きいのと、なぜかシュート弾いたノイアーの貢献があったのかとおもいます。ただ、フェルナンド・サントス監督相手だと、相手のトップ下のガンガン攻めてくることに手を焼くのですが、今回はハフェルツだったからなのか、そこの驚異はなかったです。
こちらの、グスタボ、ゴロヴィン、グエンドゥジのほぼ3DMFの守備が機能してたのと、キンペンベがいい守備したのも大きかったと思います。その引き換えに下手な攻撃が、ますます磨きかかっております。相手の方も、超守備上手いし全然点を取るイメージができませんでした(泣)
センターハーフでハートマークのマンマーク、両サイドバックディフェンシブという、超守備的な戦術を選択しましたが、意外とグエンドゥジが攻撃のときに楽に動けていたのかなとおもいました。
最後に、今回の監督の詳細も記載いたします。
モリッツプロイス監督の詳細
監督 | モリッツ プロイス |
国籍・地域 | ドイツ |
在籍情報 | パリサンジェルマン |
適応力 | 83 |
マネージメント能力(初期値) | 530 |
オフェンシブ戦術
攻撃タイプ | ポゼッション |
ビルドアップ | ショートパス |
攻撃エリア | サイド |
ポジショニング | 流動的 |
サポート距離 | 5 |
守備タイプ | フォアチェック |
追い込みエリア | 中央 |
プレッシング | アグレッシブ |
ディフェンスラインの高さ | 7 |
コンパクトネス | 6 |
長文を最後までお読みいただきありがとうございました。
監督・戦術選びの参考にしていただければ幸いです。
↓監督・戦術選び大好きな私の過去記事です