【ウイイレ2019myClub】5月2日週 スカッド紹介
今週のスカッド紹介です。
先週のライブアップデートが引き継がれるということで、今週もFPムバッペの調子Aが猛威を振るうことが予想されております。私は、ノーマルムバッペしか持っておりませんが、FPクリスティアーノロナウドさんとのコンビで頑張っていきたいとおもいます。
とりあえず、スカッド組んでみました。
デフォルメ監督
ディエゴ・シメオネ 4-4-2 です。
戦術プラン2に、モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督入れました。
戦術プラン3も、モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督です。
シメオネ監督の適応率を下げたくない理由で、デフォルト設定してありますが、ほとんど最近調子のいい、モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督をベースにしております。
ゴールキーパー
GKは、先週に引き続いて、調子Bのドンナルンマです。
じつは、ドンナルンマを使ってるからと言って、劇的に失点が減ったということはないのです。が、モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)のオフェンシブ戦術には相性がいいとおもっています。やはり、前に出る瞬発性が高いので、攻撃も含めて、全体のバランスはアリソンよりドンナルンマのほうがとれてるのだとおもっています。
最終ライン
今週も、サイドバックを置いて、2CB 2SBという構成です。
両サイドバックには、試合の状況や、相手の戦術に対して、コンセプトアレンジの「ディフェンシブ」をつけたり外したりしています。先週は、CMFに「ディフェンシブ」をつけていたほうが、バランスの取れてましたが、CMFには、マンマークを担当してもらうことが増えたので、今はこの組み方で考えてます。
センターバックには、調子Bのロマニョーリとファン・ダイク
サイドバックには 調子B 左のキンペンベ 右のデュンフリース
先週と同じです。
ただ、デュンフリースにピンポイントクロスか、インターセプトつけたかったのですが、だめでした(泣)
中盤の底
ワンボランチ、グエンドゥジの一択です。その両サイドCMFに調子Bのゴロヴィンと、調子Cのカンテをおいています。カンテが調子悪いときの控えとしてモドリッチを入れています。
モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督のときの考え方は、お手数ですが過去記事ご覧ください。
トップ下
メッシの1択です、ほかは考えられません。全てにおいて完璧です。
とはいえ、スタミナがすぐに切れてしまいますので、後半は状況に応じて、ネイマール、サラー、タリスカ、アセンシオを入れます。
ネイマールとサラーは、シメオネ監督戦術にしたときは、先発に入ることがおおいです。
タリスカは唯一、2列目からの飛び出しという、プレースタイルなので、後半入ってきたとき、かなり効いてきます。メッシと動きが全然違うので、良いアクセントになります。
正直、アセンシオはスカッドボーナス枠ですwとはいえ、すべての能力において、合格点を持っております。ただ、やはり、ネイマール、サラー、タリスカと比べると、その次というくらいの選択肢になっています。
2トップ
調子Aのムバッペを軸に、今週も組んでいくことになります。相方は、クリスティアーノロナウドです。
この二人は、トップ下のメッシとも非常に相性が良いですし、この戦術的にも、カウンターをしっかりこなせる選手がいいので選択しました。
ただ、クリスティアーノロナウドが調子Cのですので、ここが不調になるとメッシを前線にあげて、トップ下にネイマールか、サラー。もしくは、クリスティアーノロナウドに変えてサラーですね。
スパサブ枠
大好きなペレグリ、チャロフ、そしてアセンシオです。
毎回入れておりました、ケイタ・バルデはモリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督だと出るところが限りなく少ないので外しました。
お察しの通り、調子Bのチャロフは、ほぼ毎試合出場ですw
まとめ
先週は、やっと自身を持ってプレーできるようになり、最低でも700後半、また800台を維持することができました。もう、ほとんど、モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)で現環境に対応できてきたという感じです。
実は、今週はスカッドボーナス付きのワンマッチチャレンジがないと思い込んでいたので、★4スカッドを真剣に組んでいましたw
↓今週のインフォメーショです。
モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督で、クロスゲーができないかといろいろ考えていましたwどうしても、大好きなバス・ドストを使いたかったのでw一応、考えたので、たまにやってみたいと思います。
改めて、私は2トップの監督が相性いいんだなとおもった週でしたので、今週もガチのときはこの体制で維持していこうとおもっています。ただ、すぐに飽きてしまうので新しい監督も試してみたいとおもってますw
最後まで、長文をお読みいただきまして、ありがとうございました。