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【ウイイレ2019myClub】強すぎ監督ホセイバンインセンガをモリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督で迎え撃つ!
ウイイレの私のおすすめ監督を使用した動画を参考に紹介させていただきます。
今回は、モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督を使用しましたが、対戦相手の方が、有名なウイイレプレイヤーの方も使用しているいま大流行しているホセイバンインセンガ監督でした。
まず、現在の状況です。
日付 | 2019年5月13日 |
レート | 756 |
勝率 | 46.9 |
スキルランク | Elite2 |
またもや、連敗してレート下げてます(泣)
相手の方は、レート844 勝率54.6 スキルランクElite1の、お強い方でした。あきらかに格上の方でしたが、結果から言いますと、5-3で勝てた試合です。
試合動画
前半戦だけ 約7分の動画です。
【ウイイレ2019myClub】強すぎ監督ホセイバンインセンガをモリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督で迎え撃つ!
この試合のスカッド
この試合は、モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督の、オフェンシブ戦術を使用しました。とてもおすすめの監督です↓
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— つきご@ウイイレ サッカー (@tukigo778) 2019年5月13日
キーパー ドンナルンマ
最終ライン ロマニョーリ、ファン・ダイクの2CB
左SBキンペンベ RSBデュンフリース
中盤は、DMFアンカーにグエンドゥジ センターハーフはゴロヴィンとモドリッチ
トップ下メッシ、OMFです。
ムバッペとクリスチアーノ・ロナウドの2トップです。
コンセプトアレンジを両サイドバックに「ディフェンシブ」つけてます。
また、相手の両ウイングストライカーに「ハードマーク」をつけまして、そのマークをキンペンベとデュンフリースで設定してあります。
ハードマーク #PS4share pic.twitter.com/FG9yHpMi2y
— つきご@ウイイレ サッカー (@tukigo778) 2019年5月13日
ディフェンシブ #PS4share pic.twitter.com/WagAxluDB3
— つきご@ウイイレ サッカー (@tukigo778) 2019年5月13日
試合前に考えてたこと
トゥヘル #PS4share pic.twitter.com/IhBY2xrXMq
— つきご@ウイイレ サッカー (@tukigo778) 2019年5月11日
この前日、ホセイバンインセンガを使用している方に、シメオネで挑んで、1-2で敗戦しました。
その時は、守りは良かったのですが、いろいろと試したのですが、どうしても攻めきれませんでした。
最終的には、攻守レベルをあげて、全体的に攻撃的に攻めたのですがカウンターを見事に決められました。
今回の相手は、格上ですので、前回を同じではなにもできずに終わってしまうとおもい、前回駄目だったシメオネのサイド攻めはやめて、モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督で3CMFでしっかり守って中央からカウンターを仕掛けようと考えてました。
ホセイバンインセンガ監督
監督 | ホセイバンインセンガ(エウセビオ サクリスタン メナ) |
国籍・地域 | スペイン |
在籍情報 | ジローナ |
適応力 | 80 |
マネージメント能力(初期値) | 550 |
オフェンシブ戦術
攻撃タイプ | カウンター |
ビルドアップ | ショートパス |
攻撃エリア | 中央 |
ポジショニング | フォーメーション重視 |
サポート距離 | 3 |
守備タイプ | フォアチェック |
追い込みエリア | 中央 |
プレッシング | アグレッシブ |
ディフェンスラインの高さ | 4 |
コンパクトネス | 6 |
この監督の特筆すべきは、サポート距離が3で、選手同士の距離感がとても近いんですよね。
あとディフェンスラインも4と低めです。
守備も攻撃も強い、苦手イメージのある監督なのです。
試合の内容
試合動画では前半戦のみです。後半戦をカットしています。
開始7分に、いきなりムバッペがうまく中央から抜け出せまして、たまたま1点先行できましたw
なので、さっそく攻守レベル切り替えを行って守備的にし、「ハードマーク」をやめて、「カウンターターゲット」をムバッペとメッシにつけました。
ここから、本当にカウンター狙い1本に集中することにしました。
↓攻守切り替えについての記事です。今回はうまく使えました。
すると、やはり3人のCMFは全然攻めませんw
と、13分にゴール前のロナウドの前にボールが転がってきまして、おもっきり振り切ってまた、たまたま追加点もらえましたw
2点差ついたので思いっきり守る気満々になりました。
ただ、34分にメッシに崩されムバッペに仕留められます。自チームのメッシが前線でロストしたボールを確実にカウンターで決められます。
さすがです。ワンチャンスを見逃してはくれません。
しかし、40分にロナウドがこぼれ球を決めてくれます。
これも、カウンターがばっちり決まりました。
つづけて、44分に同じようなカウンターの展開でロナウドが決めてくれました。
後半にさらに1点追加して、また、相手にも2点追加されましたが、なんとか乗り切って5-3で勝利しました。
まとめ
ホセイバンインセンガ監督は、本当にやりにくい戦術ですが、今回はモリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督でもなんとかなりました。
相性はいい方だとおもいます。
今回の試合では、早々に守備意識をあげて、センターハーフの2枚を守備に重きをおいてもらいました。
そして、やはり、「カウンターターゲット」をつかった戦術がハマった展開だったとおもいます。
ただ、ロナウドの異常な決定力のおかげのところもありますw
最後に、今回の使用した監督の詳細も記載いたします。
モリッツプロイス監督の詳細
監督 | モリッツ プロイス(トーマス・トゥヘル) |
国籍・地域 | ドイツ |
在籍情報 | パリサンジェルマン |
適応力 | 83 |
マネージメント能力(初期値) | 530 |
オフェンシブ戦術
攻撃タイプ | ポゼッション |
ビルドアップ | ショートパス |
攻撃エリア | サイド |
ポジショニング | 流動的 |
サポート距離 | 5 |
守備タイプ | フォアチェック |
追い込みエリア | 中央 |
プレッシング | アグレッシブ |
ディフェンスラインの高さ | 7 |
コンパクトネス | 6 |
モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督の他の試合解説です(動画約5分)↓
【ウイイレ2019myClub】レート800がモリッツプロイス監督でジダン監督を迎え撃つ!
フェルナンド・サントスにも有効な戦術とおもってます。
長文を最後までお読みいただきありがとうございました。
監督・戦術選びの参考にしていただければ幸いです。
↓監督・戦術選び大好きな私の過去記事です