【ウイイレ2019】オススメ監督モリッツプロイス(トーマストゥヘル)で、格上のクーマン監督に挑戦!~守りしか考えてません(泣)~

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ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

ウイイレ2019】オススメ監督モリッツプロイス(トーマストゥヘル)で、格上の相手に挑戦!~守りしか考えてません(泣)~

 ウイイレの私のおすすめ監督を使用した動画を参考に紹介させていただきます。

今回も、またモリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督を使用しました。相性がとてもいいんです。

自分に合う監督に出会えて、さらにウイイレがおもしろくなりました。

以前の記事は、下記をご覧ください。

www.tukigo.work

 

 今回の対戦相手の方は、ロナルト・クーマン監督でした。

珍しいです、あまり使用されていない監督だとおもいます。

まず、現在の状況です。

日付 2019年5月18日
レート 832
勝率 47.0
スキルランク Elite2

また、すこしずつレート回復しております(嬉)

 相手の方は、レート800台後半、スキルランクはChampionの、超お強い、あきらかに格上の方でした。結果から言いますと、奇跡的に3-1で勝てた試合です。

試合動画

今回は音声解説いれました。


【ウイイレ2019】オススメ監督モリッツプロイス(トーマストゥヘル)で、格上のクーマン監督に挑戦!~守りしか考えてません(泣)~

 

この試合のスカッド

 この試合は、モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督の、オフェンシブ戦術を使用しました。とてもおすすめの監督です↓

tukigo.hatenablog.com

 キーパーは、調子Bのドンナルンマ

最終ライン ロマニョーリ、エメリクラポルト、ファンダイク、ヨナタン・ターの4CB。

中盤は、アンカーにグエンドゥジ センターハーフはジヤシュとビダルです。

トップ下メッシ、OMFです。

ネイマールとクリスチアーノ・ロナウドの2トップです。

 

コンセプトアレンジを相手の両ウイングストライカーに「ハードマーク」をつけまして、そのマークをロマニョーリとヨナタン・ターで設定してあります。

 

 

試合前に考えてたこと

 どう考えても、格上の相手です。

とにかく、守備のことを考えておりました。

相手の前線3枚は、全員が爆速系です。

ただ、最近、このスカッドで調子いいのですが、ほとんど攻めを捨てるくらいの気持ちで、いつも臨んでいます。

 

一番の不安材料は、カンテとグエンドゥジが不調のためスタメンから外したことです。

カンテとグエンドゥジがあってこその、ジヤシュが活きるフォーメーションだとおもってますので、そこが一番怖かったです。

 

あと、ムバッペがいないのも不安材料です。

ネイマールがどこまでカバーしてくれるのか・・・。

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試合の内容

比較的に、モリッツプロイスは3トップの監督に相性がいい監督ではあるのかなと感じております。

モリッツプロイスの中盤は、相手の4-3-3の中盤に対しては、攻撃でも守備でもかなり有利にたてる展開が多いのかなとおもいます。

前半戦

いきなりオーバメヤングにキックオフゴール決められそうでしたがw

相手が格上の強い方なので、いつも以上にシンプルを心がけました。

ボール奪えたら、ワンタッチパスを心がけて、強引なことはせずに、無理せずに前線のサイドに流していきました。

一進一退でしたが、終了間際にサイドからジヤシュが崩して、ビダルが決めてくれました。これははっきり言って超ラッキーゴールでした。

後半戦

後半に入ると、おもいっきり押し込まれる展開になりました。

相手の方が攻守レベルを切り替えて、攻撃意識をあげてきました。

とおもったら、いきなりそのスキをついて、ジヤシュが絶妙なカウンターパスを通してくれましたw

なおかつ、メッシの目の前にボールが転がってきてごっつぁんゴール。

ただ、ここからがかなり苦しかったです。

相手の方のパイプレスと、うまいドリブル、丁寧な攻めにどうしようもできませんでした。

おもいきって、クリスティアーノロナウドにかえて、チャロフを投入しました。

でも、状況は全然変わらず、ボッコボコにシュート打たれます(泣)

そして、ついに78分にサラーにロングカウンター決められ失点します(泣)

正直、気持ちではもう負けています。

正常な判断もできません(泣)

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しかし、なんとか耐えて、さらに終了間際にチャロフがカウンター決めてくれました。

3-1で奇跡の勝利となりました。

 まとめ

モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督は、本当に強いんです!

というか、ラッキーな勝ち方なので、あまり説得力はありません(威張る)

 

ただ、あきらかに格上の強い方が対戦相手の場合は、ガチガチの守備を意識して、カウンター1発狙いも有効なのではないでしょうか。

 

今回の試合でも、前半戦は、コンセプトアレンジ「ハードマーク」が有効に効いてくれて相手の両ウイングストライカーを潰してくれたとおもいます。

 

攻撃においては、シンプルを心がけていたので、不用意なボールロストからのショートカウンターがあまりなかったので良かったのかとおもいます。

 

ただ、案の定、攻撃の手詰まり感と閉塞感がすごくあります。

 

やっぱり上位の方は、ドリブルも、守備も、カーソルチェンジもなにもかもがうまいです。

 

最後に、今回の使用した監督の詳細も記載いたします。

 

 モリッツプロイス監督の詳細 

監督 モリッツ プロイス(トーマス・トゥヘル)
国籍・地域  ドイツ
在籍情報 パリサンジェルマン
適応力 83
マネージメント能力(初期値) 530

 

オフェンシブ戦術

攻撃タイプ ポゼッション
ビルドアップ ショートパス
攻撃エリア サイド
ポジショニング 流動的
サポート距離 5

 

守備タイプ フォアチェック
追い込みエリア 中央
プレッシング アグレッシブ
ディフェンスラインの高さ 7
コンパクトネス 6

モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督の他の試合解説です↓


【ウイイレ2019myClub】レート800がモリッツプロイス監督でジダン監督を迎え撃つ!


【ウイイレ2019myClub】強すぎ監督ホセイバンインセンガをモリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督で迎え撃つ!

 


【ウイイレ2019myClub】レート800がスキルランクChampionに勝てた!フェルナンド・サントス監督戦。おすすめのモリッツプロイス監督で。

フェルナンド・サントスにも有効な戦術とおもってます。

長文を最後までお読みいただきありがとうございました。

監督・戦術選びの参考にしていただければ幸いです。

  ↓監督・戦術選び大好きな私の過去記事です。監督選びについて語っていますw

tukigo.hatenablog.com