ご覧いただきありがとうございます。
つきご(@tukigo)ともうします。
FPベルナルド・シウバァのレベマ使用感・能力値 メッシばりに活躍します!
今回は6月6日のFPガチャの注目選手で登場した、ベルナルド・シウバァをレベルマックスにしたので、ご紹介させていただきます。
レベルマックスにするとメッシばりの活躍します!
FPベルナルド・シウバァのレベルマックス能力値
国籍 | ポルトガル | |
チーム | マンチェスター・シティ | |
年齢 | 24 | |
身長 | 173 | |
レベル30 | レベル45 | |
オフェンスセンス | 89 | 92 |
ボールコントロール | 96 | 99 |
ドリブル | 94 | 96 |
グランダーパス | 88 | 90 |
フライパス | 91 | 94 |
決定力 | 84 | 86 |
プレースキック | 72 | 74 |
カーブ | 75 | 77 |
ヘディング | 63 | 65 |
ディフェンスセンス | 52 | 55 |
ボール奪取 | 52 | 55 |
キック力 | 77 | 80 |
スピード | 84 | 87 |
瞬発力 | 88 | 90 |
ボディコントロール | 94 | 96 |
フィジカルコンタクト | 64 | 67 |
ジャンプ | 72 | 74 |
スタミナ | 84 | 87 |
コンディション安定度 | 6 | 6 |
総合値 | 92 | 95 |
プレースタイル | ウイングストライカー | |
スキル | シャペウ | |
軸裏ターン | ||
軸足あて | ||
アウトスピンキック |
ポジションが、OMFで、プレースタイルがウイングストライカーという珍しい選手です。
ボールコントロールが99でカンスト、ドリブル、ボディコントロールが96になりました。
瞬発、スピードの値もかなり高いです。
と数値的にみたときに、メッシとよく似ているなぁとおもい比較することにしました。
FPベルナルド・シウバァとFPメッシの比較
※メッシは3回目くらいのFPメッシです。
※ポジショントレーナーで適正を増やしています。
ベルナルド・シウバもメッシも、両ウイングストライカー、両サイドハーフ、センターハーフと起用させたい選手ですので、ポジショントレーナを迷わず使いました。
二人は、プレースタイルが異なります。
ベルナルド・シウバァ ウイングストライカー
リオネル・メッシ チャンスメーカー
ベルナルド・シウバァは、中盤で起用するとプレースタイルは無しになります。
スキルの比較では、メッシに大きく軍配が上がります。
ベルナルド・シウバァに今回は、「ライジングシュート」がついていますが、スキルトレーナーで追加しました。
本当は、「ワンタッチパス」を狙っています。
シウバ | メッシ | 差 |
92 | 98 | -6 |
99 | 99 | 0 |
96 | 99 | -3 |
90 | 91 | -1 |
94 | 89 | 5 |
86 | 99 | -13 |
74 | 92 | -18 |
77 | 91 | -14 |
65 | 70 | -5 |
55 | 45 | 10 |
55 | 50 | 5 |
80 | 83 | -3 |
87 | 89 | -2 |
90 | 95 | -5 |
96 | 98 | -2 |
67 | 69 | -2 |
74 | 69 | 5 |
87 | 79 | 8 |
6 | 7 | -1 |
95 | 98 | -3 |
当たり前ですが、能力値的にもメッシに大きく軍配が上がります。
ただ、ベルナルド・シウバァのほうがスタミナが8多いのはかなり大きなポイントかとおもいます。
FPベルナルド・シウバァの使用感
アンケート📝
— ボランチ@ウイイレ攻略サイト運営 (@volante_info) 2019年4月4日
FPベルナルド・シウヴァの
みんなの評価を教えて下さい!
運営サイトに掲載するので
ご協力お願いします。
評価は4点満点です。
能力の数値的には、当然FPメッシには遠く及びませんでしたw
ただ、メッシと同じく、瞬発性があって、足元からボールが離れていかないドリブルは同じようにかなり強いです。
ベルナルド・シウバァにボールが渡ってしまうとどうしてもドリブルをしたくなるので、やばいところでドリブル失敗してカウンターのピンチを迎えてしまうので注意しましょうw
なので、「ワンタッチパス」のスキルをどうしても付けたいです。
ベルナルド・シウバァのような、瞬発性があってドリブルできる選手は後半から入れてかき回すのがかなりつよいですが、コンディション安定度が6と高めなので、「スーパーサブ」をつけなくてもいいかなとおもってます。
スピードもそこそこあるので、サイドハーフで起用しても十分強いです。パス系のスキルをあまり持っていませんが、もともとパス能力値が高いので全然問題ありません。
ウイングストライカーで起用しても上記と同じような理由で強さを発揮しますし、メッシよりスタミナがあるので、そういう意味では、使いやすい選手です。
実は、この選手で一番嬉しいのは、ポジション適性が豊富にあるということです。
両ウイングストライカーもできて、センターハーフも適正がある選手って強い選手で意外といなくって、サラーやネイマールよりはスカッドに組みやすい選手です。
私、相手によって戦術を変えるのですが、フォーメーションによっては、ウイングストライカーやサイドハーフの選手も、センターハーフに配置したいときがありますので、ポジション適正の豊富な選手は貴重なのです。
センターのポジションについているときは、プレースタイルがなしになりますので、プレー範囲はそんなに広くないです。最前線まで上がってくることも少ないですし、後ろに下がりっぱなしということもありません。
ベルナルド・シウバァのプレースタイル
I know right now it's all about the Ronaldo's Hat-trick but just take a look at Ruben Neves long pass😍 what a beauty followed by Bernardo Silva's pass to give Ronaldo his second pic.twitter.com/nX1Meiw5lZ
— ONOME (@MeetOnome) 2019年6月5日
2002年に地元・リスボンを本拠地とするベンフィカの下部組織に入団。2013年にBチームに昇格し、38試合7得点を記録。2013年10月19日に行われたタッサ・デ・ポルトガルのシンファンイス戦でトップチームデビューを果たしたが、ポジションを掴むことはできなかった。
2014年に同郷のレオナルド・ジャルディムが率いるリーグ・アンのASモナコへレンタル移籍[1]。ハメス・ロドリゲスやラダメル・ファルカオらを失ったチームの中心選手として期待以上の結果を残し、2015年1月には完全移籍と2019年までの契約を勝ち取った[2]。最終的に2014-15シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグでCLデビュー戦を含む7試合出場し、モナコのベスト8進出に貢献した。
2016-17シーズンには2016年10月18日に行われたUEFAチャンピオンズリーググループリーグ・CSKAモスクワ戦で同点ゴールを決めるなどの活躍を見せ[3]、モナコのベスト4入りに貢献。2017年1月17日のオリンピック・マルセイユ戦では2ゴールを決め[4]、最終的に8得点を記録し、モナコのリーグ・アン制覇に貢献した。
2017年5月26日、マンチェスター・シティFCに完全移籍することが発表された[5]。8月12日、ブライトン戦でセルヒオ・アグエロに代わって途中出場し、プレミアリーグ初出場を果たした[6]。10月14日、ストーク・シティFC戦で移籍後初ゴールを挙げた[7]。移籍初年度にプレミアリーグ制覇を経験した。
2019年3月13日、クラブとの契約を2025年まで延長したことを発表した[8]。2018-19シーズンは、公式戦51試合に出場し13得点を記録する活躍を見せ、PFAベストイレブンに選出された[9]。さらに、クラブのシーズン最優秀選手に選出された[10]。
2013年からポルトガルU-21代表に招集されており、2015年に行われたU-21欧州選手権2015では準決勝のドイツ戦で先制点を記録し、5-0の大勝に貢献[11]。決勝のスウェーデン戦ではPK戦の末に敗れたが、大会を通して活躍し、大会ベストイレブンにも選出された。
世代別代表での活躍が評価され、2015年3月に行われたカーボベルデ戦でA代表デビューを果たした。2016年9月1日のジブラルタルとの親善試合で代表初得点を挙げた。
プレーメーカー型ウイング
ベルナルド・シルバはウイングの名産地ポルトガルが生んだ選手である【写真:Getty Images】ポルトガルはウイングの名産地だ。ヨーロッパではオランダと双璧だろう。
ルイス・フィーゴは右も左もこなせる名ウイングだった。リカルド・クアレスマも左右両方できるが、左サイドから右足のアウトサイドでカーブをかけたクロスがトレードマークという変態系である。すっかりゴールゲッターになったクリスティアーノ・ロナウドも二十歳そこそこのころはフェイントがうるさい変態ウイングだった。
ほかにも逆足タイプのシモン・サブローサ、左右どちらもOKのナニ、古くは少しだけJリーグでもプレーしたパウロ・フットレ、ベンフィカのレジェンドであるジョゼ・アウグストなどを輩出している。
ベルナルド・シルバは名門ベンフィカのユース育ちだが、ブレイクしたのはリーグアンのASモナコだった。ポルトガル人のレオナルド・ジャルディム監督が率いるモナコはハメス・ロドリゲス、ラダメル・ファルカオが移籍して若手への切り替えを図っていた。
ベルナルド・シルバは4-4-2の右サイドハーフとして活躍し、昨季はCLベスト4とリーグ優勝の原動力となっている。
このときのモナコはヨーロッパ屈指の得点力を誇っていたが、実はカウンターが得意なチームだった。GKやDFからの丁寧なビルドアップはなくて、相手に寄せられたら躊躇なくロングボールを蹴っていた。攻撃時間が長いわけではなく効率が良かったのだ。
カウンターでベルナルド・シルバへボールが入ったら、例の左アウトの深い切り返しでマークを外すと、間髪入れずに正確なラストパス、復帰したファウルカオやキリアン・エムバペへチャンスボールを供給し続けた。
シティはモナコとは対照的なチームだが、ベルナルド・シルバは上手く馴染んでいる。インサイドハーフでもプレーできるタイプであり、本人もダビド・シルバを見習っているという。たんなる突破型のウイングではなく、時とスペースを操れるクオリティを持つ。これからまだまだ伸びていきそうだ。
引用:フットボールチャンネル
なるほど、フィーゴやクアレスマも確かに、両サイドやセンターのポジションを高いレベルでこなせる選手でした。
Bernardo Silva 2019 ● Goals, Skills & Passes
Bernardo Silva 2019 ● Portuguese magician ● Crazy Skills & Goal and passes | HD
まとめ
もともと能力的にかなり強い選手ですので、メッシばりに活躍します。
最大レベルも45と育てやすい部類の選手ですので、レベルマックスにする価値は十分あります。