トッテナムの英雄FPルーカス・モウラのレベマ能力値、プレースタイル【ウイイレ2019】【ウイイレアプリ】

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トッテナムの英雄FPルーカス・モウラのレベマ能力値、プレースタイル【ウイイレ2019】【ウイイレアプリ】

今回は6月20日のFPガチャの注目選手で登場した、ルーカス・モウラレベルマックスをご紹介させていただきます。 

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FPルーカス・モウラのレベルマックス能力値

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 レベル30

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レベル46

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レベルマックスにすると、スピード97,瞬発力99と超爆速系の選手になります。

なおかつ、ボールコントロール87、ドリブル93、ボディコントロール90と、ドリブルに必要な能力が、最高クラスに到達します。

レベルマックスが46なので、育成しやすいです。

 

 

FPルーカス・モウラの使用感

上記は前回登場の際のアンケートですが・・・

評価的には、みなさんやや満足といったところでしょうか。

 

スピードもあってこねれるドリブル!

スピードと瞬発性が抜群です。

なおかつ、キレのあるドリブルはかなり強いです。

 

スキルで「ピンポイントクロス」を保有しています。

サイドを駆け上がり、中央の選手に正確なクロスを上げる仕事もできますし、決定力が86ありますので、中に切り込んでフィニッシュもこなせる選手です。

 

気になるコンディション安定度

この選手の気がかりなポイントは、やはりコンディション安定度が4というところでしょうか。

 ただ、体感としては、コンディション安定度5とあまり大差を感じません。

この表でみても、5%程度しかかわりませんが、

だいたい、10試合中、2試合が不調以下となってしまいます。

 

プレースタイル

ルーカス・モウラのプレースタイルは「ウイングストライカー」です。

このプレースタイルの発動条件は、

LW RW  

となります。

 

フォーメーションが、3トップのときのみの発動となります。

攻撃時には、サイドに張るポジションをとってくれますが

ボールがゴールに近づくにつれて、グッと中に入ってきてくれます。

 

ルーカス・モウラは右利き足の右ウイングストライカーなので、最前線にボール進んでいたとしても、外に張ってもらっていたほうが、仕事がしやすいかもしれません。

 

ルーカス・モウラには、相手をブチぎるスピードがありますので、右サイドに張ってもらい、右に流れていくスルーパスなどを供給して、サイドからどんどんクロスやラストパスを出させればチャンスをたくさん作り出してくれるでしょう。

 

彼は、ケイタ・バルデのようなタイプで、右サイドが仕事場としたほうが生きるタイプです。

 

ポジショントレーナで、

ST LWG LMF

の適正をつければ、逆サイドから中に切り込んで、フィニッシャーとしての選択肢が増えるのでおすすめです。

 

また、

スキルトレーナーで

「ワンタッチパス」「スーパーサブ」

を追加するのがおすすめです。

ノーマルのルーカス・モウラの能力値

レベル30

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レベル51

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ノーマルでは金の選手です。

スキルも豊富で、かなり使える選手です。

 


ルーカス・モウラのプレースタイル

 

 

経歴[編集]

クラブ[編集]

サンパウロ[編集]

CAジュベントスおよびSCコリンチャンス・パウリスタのユースを経て、2005年サンパウロFCに入団。2010年にトップチームに昇格すると、25試合出場で4ゴール4アシストを記録した。翌2011年カンピオナート・ブラジレイロで28試合に出場して8ゴール4アシストの結果を残し、冬の移籍市場ではイタリアのインテルが獲得に乗り出した[1]2012年になるとヨーロッパのクラブからの注目度はさらに増し、インテルに加えて、チェルシーFCマンチェスター・ユナイテッドが獲得に関心を示した[2]

パリ・サンジェルマン[編集]

2012年8月、パリ・サンジェルマンFCへの移籍が決定。2013年1月に正式に加入した[3]。背番号は29番。加入当初から主力として活躍し、クラブのリーグ4連覇に貢献したが、クラブがアンヘル・ディ・マリアネイマールキリアン・エムバペといった選手を獲得したことにより序列が徐々に下がり、出場機会が減少した。

トッテナム・ホットスパー[編集]

2018年1月31日、イングランドプレミアリーグトッテナム・ホットスパーFC2023年までの契約を締結した[4]。2018-19シーズン8月12日フラムFC戦でプレミアリーグ初ゴールを決め、8月27日マンチェスター・ユナイテッドFC戦では2ゴールの活躍でユナイテッド撃破の立役者になる活躍を見せ、自身初となるプレミアリーグ2018年8月の月間最優秀選手に選ばれた[5]。同シーズン4月13日のハダースフィールド・タウンFC戦でハットトリックを達成[6]。5月8日のUEFAチャンピオンズリーグ準決勝のアヤックス・アムステルダム戦の第2戦では、合計スコア0-3で迎えた後半10分からハットトリック (合計スコア3-3、アウェイゴール3点獲得) の離れ業を達成し、トッテナムをチーム史上初のチャンピオンズリーグ決勝戦進出に導いた[7][8][9][10][11][12][13]

代表[編集]

マノ・メネーゼス監督に招集され、2011年3月27日のスコットランドとの親善試合で代表デビュー。コパ・アメリカ2011でも2試合に出場。同年9月28日のアルゼンチン戦で代表初得点を挙げた。また、U-23の一員としてロンドンオリンピックのメンバーにも選ばれ、銀メダルを獲得した。以上:ウィキペディア 

 


Lucas Moura 2019 ● Dribbling Skills & Goals ● 2018/2019 🇧🇷