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FPマルコス・アロンソ フライパス93!レベマ能力値、プレースタイル【ウイイレ2019】【ウイイレアプリ】
今回は6月13日のFPガチャの注目選手で登場した、マルコス・アロンソのレベルマックスをご紹介させていただきます。
FPマルコス・アロンソのレベルマックス能力値
レベル30
レベル42
レベルマックスにすると、フライパス93、スタミナ96、プレースキック91と終始精度の高いキックでプレーすることが可能なユーティリティーとなります。
なおかつ、オフェンス系、ディフェンス系の能力がまんべんなく高く、どのポジションに配置しても高いレベルで仕事がこなせます。
レベルマックスが42なので、育成しやすいのも嬉しいです。
FPマルコス・アロンソの使用感
アンケート📝
— ボランチ@ウイイレ攻略サイト運営 (@volante_info) 2019年6月13日
【FP】マルコス・アロンソの
「みんなの評価」を教えて下さい!
運営サイトに掲載するので
ご協力お願いします。
※評価は4点満点
評価的には、高い評価を得ています。
複数ポジションから精度の高いボールを供給!
やはり、フライパス93が頼もしいポイント。
なおかつ、CB、LMFをこなせる選手です。
また、スキルで「ピンポイントクロス」を保有しています。
試合に応じて、様々なポジションから、味方を活かせる事ができる、数少ない選手です。
身長も188と恵まれた体格と、ボール奪取84、フィジカルコンタクト85と守備能力も高いので、球際での強さがあります。
気になるコンディション安定度
この選手の大きな魅力が、コンディション安定度が7ということです。
【ウイイレ2018ブログ】第32話
— はなび@ウイイレ2019 (@hanabi5541) 2018年2月22日
コンディション安定度の検証してみた#ウイイレ2018https://t.co/ino3MiQhi3 pic.twitter.com/KcyL6jRP75
不調になるのは10試合に1試合あるかないかで、ほぼ、絶不調にはならない確率です。
プレースタイル
マルコス・アロンソのプレースタイルは「インナーラップサイドバック」です。
このプレースタイルの発動条件は、
LSB RSB
となります。
攻撃的サイドバックのような動きをしてくれます。
攻撃時には、高めのポジションを取ってくれるのは、攻撃的サイドバックと同じですが、相手のゴール近くにまでボールが運ばれると、中にはいって攻撃に参加してくれます。
攻撃エリアがサイドの戦術との相性がいいですし、ウイングストライカーや、サイドハーフの選手が、サイドに張り出していく選手とも相性がいいです。
サイドバックとしては、背が高く、決定力も低い方ではないので、ゴール前の混戦でも結果を残すことができる選手です。
タイプ的には、マルセロと同じタイプですが、力技を発揮するタイプです。
ポジショントレーナで、
DMF CMF
の適正をつけるのが、オススメです。
これだけの体格と、守備能力とパスセンスは、中央に配置しても頼もしい選手となります。
オプションとして素晴らしい選択肢が増えます。
また、
スキルトレーナーで
「インターセプト」
を追加するのがおすすめです。
ノーマルのマルコス・アロンソの能力値
レベル30
レベル48
ノーマルでは金の選手です。
このコンディション安定度と、ポリバレント性能はかなり強いですね。
マルコス・アロンソのプレースタイル
マルコスアロンソの左足!チェルシーがFKから3点目を奪う! pic.twitter.com/XNvZU34Pa0
— もやし (@s_clmlb) 2018年1月28日
スペインでは珍しい大型ウイングバック
マルコス・アロンソは現在のチェルシーにおいて主に「3-5-2」の5の部分、左ウイングバックを務めています。フィオレンティーナやボルトンでは左サイドバックがメインポジションでしたね。いずれにしても左の守備と攻撃両方を担うポジションが得意な選手です。
マルコス・アロンソのプレースタイルの特徴は持ち前のフィジカルの強さ、そして左足によるロングキックの精度が挙げられます。
身長は188cmあり、空中戦で無類の強さを発揮するタイプですね。
また手足が非常に長く、タックルも深いので多少相手の選手がボールを隠すように持っていても簡単になぎ倒してしまいます。
2016-2017のアーセナル戦ではスペインのスピードスターであるベジェリンに思い切りエルボーをかましたりしていましたね。
正直ベジェリンにはスピード負けしていましたし、褒められたプレーではありませんが、いかにマルコス・アロンソが常にボールに食らいつき、かつインテンシティ高く守備をしているかの証明でしょう。
ベジェリンのプレースタイルはこちらも参考に→アーセナルDFベジェリンのプレースタイルは?ボルト超えのスピード?
運動量も非常に豊富で、90分間ピッチを上下できます。現代におけるウイングバックはスタミナがない選手に務まるポジションではないのでチェルシーでマルコス・アロンソは開花しているのは当然だと言えるでしょう。
レアル・マドリードから放出され、守備の国イタリアでチャンスを掴み、テンションの高いプレミアリーグで本格的に開花したのは不思議ではない荒々しさを持っている選手と言えます。
セットプレーのキッカーも務める左足の精度
また多くのスペイン人選手がそうであるように足元の技術もしっかりしています。スペイン人の中に入るとそうでもないですが、良くも悪くも粗い選手の多いプレミアリーグの環境だと非常に技術は高く見えます。
繋ぎも悪くないですし、キープするドリブルも上手いです。サイドを上下しながら常にボールに関われる選手と言えるでしょう。
利き足である左足でのロングキックもマルコス・アロンソの特徴の一つです。威力、精度ともに申し分なく、チェルシーにおいて後方からのフィードによるチャンスメイク、クロスボールと左サイドにおけるダイレクトかつロングなゲームメイクが上手くいっているのはこのマルコス・アロンソの貢献が大きいです。
チェルシーでは直接狙える近い距離ではセットプレーのキッカーも務めていますね。サイドからのフリーキックはもちろん中で競ります。笑
引用:ふぇばすぽ
Marcos Alonso - Best Show 2019 - Chelsea FC