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つきご(@tukigo)ともうします。
【負け期を抜け出す】勝てないとき、中村俊輔選手の言葉から学ぶ【ウイイレアプリ】【ウイイレ】
何故かわかりませんが、急に勝てなくなることが多々あります。
自分の実力的に、レートは800を超えていると思っているのですが、一旦レート700に落ちると、1ヶ月位はそのレート帯で、平気でとどまってしまったり・・・。
もしかしたら、今の自分の実力がこのレート帯なのか?と考えたりもしますが、レート800に復帰すると、それなりの試合をすることができます。
【負け期を抜け出すために】コナミエフェクトとか事故とか被害妄想をもちはじめたら負け期抜け出せない。たしかに、アンラッキーな失点はあるし、不可抗力もあるけど、調子良くても同じようなことあったでしょ? #ウイイレ2019 #自分に言い聞かす
— つきご@ウイイレ サッカー (@tukigo778) July 29, 2019
上記のようなツイートをしつつ、自分に言い聞かしておりますが・・・。
確かに、あきらかに理不尽な失点からの敗戦というのも多々ありますが、その反面、レート上位の方々は、何連勝もされております。
ということは、実力が拮抗して入りからこそ、理不尽が生まれるのであって、実力があれば、われわれが考える理不尽を凌駕する強さがあるのだと考えております。
日本が誇る、天才レフティーの中村俊輔選手もおっしゃっています。
言い訳をしようと思ったら、材料はいくらでもある。
でも、それって自分には何もプラスにならないし、かえって足を引っ張ることになる。
身にしみます。おっしゃるとおりです。
・CPUの動きやポジショニングがおかしい。
・5連勝目を迎えると、相手のシュートがよく入る。パスが通る。
・ エフェクトのプログラムが入っている。
など、コナミエフェクトと言われる現象が、まことしやかに、ささやかれておりますが・・・。
それを認めてしまえば、そこで自分の成長は止まるんです。やっぱり。努力しなくなるから。
ほんと、自分には何もプラスになりません(泣)
ふてくされる時間が一番無駄だ。
— 【魂の言霊!】アスリートの熱くて深い言葉たち~スポーツ選手・指導者の名言~ (@KtOdqmp7b6heAFp) July 1, 2019
その時間が生み出すいいことなんて、何ひとつない。
中村俊輔#yokohamafc #横浜FC #三浦知良 #ジュビロ磐田 #jleague pic.twitter.com/jxNRMUEH8W
逆を言えば、素直に真面目に取り組んでいくことが、一番有益ということでしょうか。
中村俊輔選手が、おっしゃるのだから間違いありません!
素直に真面目に、失点した結果を分析していこうと、心を引き締めたしだいです。
上手くいかないことのほうが多いと思うんだけれど、結果がなかなか出なくても、もがいていたりすることが、プレーヤーとして大きくなっている証拠だと思う。 中村俊輔 /サッカー pic.twitter.com/41QZ1zn1Ha
— スポーツ選手 アスリートの名言 (@sports_athlete1) July 27, 2019
現実を真摯に受け止めて、もがく!
僕はもがく。このまま終わるわけにはいかない。(中村俊輔) pic.twitter.com/JcOPq5428O
— 感動のアスリート名言集! (@athletes_kando) July 23, 2019
もがく!
もがく!です!
出口の見えない、負け期。
どんなに状況が悪くても、
また負け試合か・・・。と試合を投げ出すのではなく。
できることをいろいろやってみて、
とにかくもがく!
さすれば、プレーヤーとして大きくなっていくのです。
もがきましょう。
経験に無駄なものなど一つもない!
日本最高のファンタジスタ究極の覚書です!