【ウイイレ2020】バイエルンの絶対エース、レヴァンドフスキの能力値や使用感を紹介!【ウイイレアプリ】
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つきご(@tukigo)ともうします。
ロベルト・レヴァンドフスキのプレースタイルと総合値
総合値90の意外とラインブレーカーのセンターフォワードです。
攻撃の際には、常に相手ゴール付近に近づこうとしてくれるので、強いプレースタイルとなっています。
前線での中央ならどこでも配置できます。ST、OMFとこなせますが、主戦場は、やはりセンターフォワード一択です。
選手長所では、ドリブル突破に★がひとつついています。
ドリブルでチャンスを作りやすいように、味方がスペースを空けるなど連動した動きをするようになります。
ロベルト・レヴァンドフスキの使用感
オフェンス能力値
総合値90のラインブレーカーです。
押しも押されもせぬ、このバイエルンミュンヘンのエースストライカーです。
決定力93、オフェンスセンス90、ボールコントロール90は圧倒的な前線での信頼感があります。
ヘディング、ジャンプ88と空中戦にも強さを誇ります。
スキルは、フルの10個持ち。
決定力93、ヘディング88からの「ワンタッチシュート」「ヘッダー」が驚異的。
地味に、「足裏コントロール」も強い!
ディフェンス能力値
ディフェンス能力は、ほぼありません。
ただ、コンディション安定度が7というのは、ライブアップデートがないときにとても重宝しますので、スカッドに組みやすいかとおもいます。
【ウイイレ2018ブログ】第32話
— はなび@ウイイレ2020 (@hanabi5541) February 22, 2018
コンディション安定度の検証してみた#ウイイレ2018https://t.co/ino3MiQhi3 pic.twitter.com/KcyL6jRP75
レヴァンドフスキのレベルマックス能力値
レベルマックスにすると総合値は96になります。
オフェンスセンス97、決定力96と驚異的。
ボールコントロール93とかなり収まりやすくなりました。
ジャンプ92、ヘディング90と空中戦も凄味が増しています。
スピード、フィジカルも80台後半と化け物級の強さです。
本当にノーマル選手か!?
保有スキル
シャペウ
・三日月ターン、 ブーメラントラップができるようになります。
コマンド
三日月ターン
進行方向が右の場合
【R3】入力したまま【Lスティック】
ブーメラントラップ
【R3】入力したまま【Lスティック】相手方向
軸裏ターン
・キックフェイント(軸足裏)ができるようになります。
軸裏ターン
コマンド
進行方向が右の場合
【□ボタン】または【◯ボタン】入力したあと、ボールを蹴る前に【×ボタン】+【Lスティック】を向かせたい方向に入力
足裏コントロール
・トラップやターン時に足裏を使ったボールコントロールが増えます。
ヘッダー
・ヘディングで正確なシュートを打つことができます。
叩きつけも出やすくなります。
ライジングシュート
・低い弾道から伸び上がるような鋭いシュートを打つことができます。
アクロバティックシュート
・ 難しい体勢からでも足を使って正確なシュートを打つことができます。
ヒールトリック
・難しい体勢からでもヒールを使って正確なシュート、パスができます。
ワンタッチシュート
・ワンタッチで正確なシュートを打つことができます。
PKキッカー
・PK時にシュート精度が高くなります。
マリーシア
・ボールキープ時にファールを貰いやすくなります。
すいません、勝ちましたw
— くらたりゅうき (@kurataryuki) April 2, 2018
レヴァンドフスキは神です pic.twitter.com/O6QZemeqDS
ロベルト・レヴァンドフスキの情報
レバンドフスキは、現代的なFWというよりも少し前のFWというイメージが強いです。今のFWは中盤まで下がってきて、ボールを受けたりスペースを作ったりする偽9番が主流です。
アグエロやフィルミーノが得意とする動きですね。一方のレヴァンドフスキは、ボックスストライカー。ペナルティーエリア内でプレーしている印象がとても強いです。
少し古い選手ですが、元オランダ代表でマンチェスター・Uやレアル・マドリードでプレーしたルート・ファン・ニステルローイに近いイメージでしょう。
そのため、バイエルンの選手はいかに、ゴール前でレヴァンドフスキにボールを渡すかがキーとなります。
チアゴ・アルカンタラなどから絶妙なパスを供給できる選手は、レヴァンドフスキと相性がとても良いです。
ポジションニングの良さと高い決定力でゴールを量産する
レバンドフスキの凄さは、ポジショニングの良さと高い決定力です。ポジショニングが良いからこそ、少し態勢が悪くてもゴールを奪うことができます。またそこに、精度の高いヘディングとシュート技術が加わります。
とてもシンプルですが、ポジショニング+決定力が純粋に高いレベルにあるからこそ、レバンドフスキはバイエルンでもポーランド代表でも得点をあげることが出来るのです。
簡単に倒れないフィジカルの強さ
185cm・79kgとFWの中ではめちゃくちゃデカイ!という選手ではないです。体型なら191cm・94kgのルカクの方が大きいです(笑)
でも、レバンドフスキはルカクに負けないくらい強靭なフィジカルを持っています。ブンデスリーガは、どちらかというとパワー系の選手が多い印象ですが体を当てられても倒れません。
このフィジカルがあるのも、ゴールを量産できている要因の1つでしょう。
チャンスを作るポストプレー
レバンドフスキは跳躍力が高くロングボールを頭で味方に落とすプレーもできますし、足元も9番選手としては高い技術があります。それを活かしたポストプレーも魅力的ですね。
ゴールを挙げるだけではなく、味方のチャンスを広げられるプレーが出来るのもレヴァンドフスキの強みです。ポストプレーといえばジルーが上手いですが、レバンドフスキも負けないくらい上手いです。
引用:PLAYERs
ロベルト・レヴァンドフスキのプレー動画
【伝説】レヴァンドフスキの9分間で5ゴール
— Footballチャンネル⚽️ (@socceryarodesu) November 28, 2018
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