【負け期を抜け出す】勝てないとき、中山雅史選手の言葉から学ぶ【ウイイレアプリ】【ウイイレ】

f:id:tukigo:20190729183426j:plain

 

ご覧いただきありがとうございます。

つきご(@tukigo)ともうします。

 

 

【負け期を抜け出す】勝てないとき、中山雅史選手の言葉から学ぶ【ウイイレアプリ】【ウイイレ】

何故かわかりませんが、急に勝てなくなることが多々あります。

 

上記のようなツイートをしつつ、自分に言い聞かしております。

 

あのサッカー界の偉人、日本が誇る炎のストライカー

中山雅史選手もこうおっしゃっています。

僕にスランプはない。

あれは一流の選手がなるもの。

得点できないのは、ただ未熟なだけ。

スランプと言えば逃げることになる。

だから、まず自分の力がないと認める。 

ストイック。

かの偉大な選手にして、自分が未熟なだけとおっしゃっています。

 

 

 

 

ウイニングイレブンのmyClubでは、監督の選考でチームが大きく変わります。

たとえ、どれだけ強い選手を集めたとしても、監督の持つコンセプトに合わなければ、活躍することはできませんし、能力を発揮することも できません。

 

負け期(=スランプ)では、ついつい監督を変えて、フォーメーションや、コンセプトを変えて、雰囲気をかえたくなりがちではありますが、絶対にオススメはできません。

特に、守備の操作性が全然変わってしまい、失点が増えてしまいます。

 

しばらく使い慣れた監督ではありますが、負け期が来るということは、悲しいかな、中山雅史選手の言うところの、監督を使いこなせる力がまだ自分にはないのです。

 

どうやら、自分には、その監督の戦術を使いこなせていないのでということを認めることで、負け期を抜け出すことができることでしょう。

 

多少の連敗をしても、積み重ねた自身があれば、迷いなく、今の監督を使い続けて、その戦術、コンセプトを信じて、他に修正することがないのか、工夫をすることができないのか、手を打つことができます。

www.tukigo.work

 そう!

もう負けたくない!

もう失点したくない!

勝ちたい!

ウイニングイレブン大好きだっ!!

 

って、純粋な気持ちを思い返して、

また、いろんな試行錯誤をしていきましょう!

 

 

しかし、ストイックすぎる・・・