ご覧いただきありがとうございます。
つきご(@tukigo)ともうします。
【負け期を抜け出す】勝てないとき、中山雅史選手の言葉から学ぶ【ウイイレアプリ】【ウイイレ】
何故かわかりませんが、急に勝てなくなることが多々あります。
【負け期を抜け出すために】監督をかえないこと。監督は悪くない。むしろ、もっと使い込むこと。調子の悪いときに監督変えても良いこと一つもない。慣れない監督を使うと、余計に混乱して、なにを直せばよいのか、さらにわかりにくくなる。 #ウイイレ2019 #自分に言い聞かす
— つきご@ウイイレ サッカー (@tukigo778) August 7, 2019
上記のようなツイートをしつつ、自分に言い聞かしております。
【#クイズだJ】
— Jリーグ (@J_League) April 27, 2019
平成のJリーグを盛り上げた選手の一人といえば、 ゴン中山こと #中山雅史 選手☺️
1998年シーズンに4試合連続ハットトリックを成し遂げた中山選手。
その4試合を並べ替えてください😆
答えはリプライに✍️
ヒントは少し写る対戦相手…🤔#Jリーグ#平成最後 pic.twitter.com/MIIoVlHU1Z
あのサッカー界の偉人、日本が誇る炎のストライカー
中山雅史選手もこうおっしゃっています。
僕にスランプはない。
あれは一流の選手がなるもの。
得点できないのは、ただ未熟なだけ。
スランプと言えば逃げることになる。
だから、まず自分の力がないと認める。
ストイック。
かの偉大な選手にして、自分が未熟なだけとおっしゃっています。
ウイニングイレブンのmyClubでは、監督の選考でチームが大きく変わります。
たとえ、どれだけ強い選手を集めたとしても、監督の持つコンセプトに合わなければ、活躍することはできませんし、能力を発揮することも できません。
負け期(=スランプ)では、ついつい監督を変えて、フォーメーションや、コンセプトを変えて、雰囲気をかえたくなりがちではありますが、絶対にオススメはできません。
特に、守備の操作性が全然変わってしまい、失点が増えてしまいます。
しばらく使い慣れた監督ではありますが、負け期が来るということは、悲しいかな、中山雅史選手の言うところの、監督を使いこなせる力がまだ自分にはないのです。
どうやら、自分には、その監督の戦術を使いこなせていないのでということを認めることで、負け期を抜け出すことができることでしょう。
「自信は積み重ねの中からしか生まれない」中山雅史 https://t.co/y70o7VARddpic.twitter.com/ofhTX623jx
— サッカーの名言格言語録@さぽふと (@kechirashi) August 11, 2019
多少の連敗をしても、積み重ねた自身があれば、迷いなく、今の監督を使い続けて、その戦術、コンセプトを信じて、他に修正することがないのか、工夫をすることができないのか、手を打つことができます。
「あるのは負けず嫌いとサッカーを愛する気持ちだけ」中山雅史https://t.co/3bnY9zJkO5pic.twitter.com/DhQvFtrrOj
— サッカーの名言格言語録@さぽふと (@kechirashi) August 10, 2019
そう!
もう負けたくない!
もう失点したくない!
勝ちたい!
ウイニングイレブン大好きだっ!!
って、純粋な気持ちを思い返して、
また、いろんな試行錯誤をしていきましょう!
ゴン「明日は筋が切れてでもやるよ」
— サッカーの名言格言語録@さぽふと (@kechirashi) August 10, 2019
ドクター「いや、すでに切れています」 by中山雅史https://t.co/AKFxeNcxKCpic.twitter.com/Hz5o7YHhgX
しかし、ストイックすぎる・・・