Surface Goレビュー (128GB/8GB):やばい失敗した(泣)反応遅い

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Surface Goレビュー (128GB/8GB):やばい失敗した(泣)反応遅い

ご覧いただきありがとうございます。

つきご(@tukigo)ともうします。

ブログ毎日更新には、外出先で記事を書く環境が必要だと思い、清水の舞台から飛び降りるつもりで、Surface Goを購入しました。

が、結論から申し上げて、大失敗でした。

という、お話です。

まじで、だいぶへこんでいます。

 

Surface Go (128GB/8GB)を失敗だとおもった理由

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大きく3つの理由があります。一つずつご説明します。

とにかく、動作が重い

まず、動作が遅い。

応答と言うか、反応がとにかく遅いです。

サクサク感は、全然ありません。

とくに、Chromeは、ダメです。

このブログは、はてなブログで書いているのですが、Surface Go 1台だけで書いていくのはとてもストレスになりますし、無理があるなとわかりました。

根本的に、Chromeの動作が遅いからです(泣)

結局、仕事でOneNoteをよく使っていますので、ほぼOneNote専用機になっています。

だったら、iPad Proにすればよかった(泣)

 

USBタイプCの充電が遅い

USBタイプCの充電は、外出先の特に緊急時には、はっきり言って使い物になりません。

充電が復活するまでとにかく遅い。

モバイルバッテリーで充電することが想定されますが、モバイルバッテリーでつなぎながらでの作業はできないと思っていたほうが健全です。

純正で専用の充電ケーブルも付いているのですが、そちらはむちゃくちゃ速いですが、それだと荷物がかさばるだけなので、外出先での充電という点では良さがありません。

アプリがない

 やっぱりWindows機なので、当たり前なのですが、iPhoneやAndroidみたいなアプリが使えません。

当初は、そういうアプリは、サーフェスでは使わないからいいかな、と思っていたのですが、これだけ動作が重たいと、モバイル系の軽いアプリを使いたくなるのですが・・・。

あぁ、iPad Proにすればよかった・・・。

付属品が高い
キーボードと、ペンは別売りです。これも揃えるのが値段的にきつい(泣)
なんだかんだで、さらに2万円かかります。
iPad Proでも同じことなのかもしれませんが、失敗したと思ってるから余計にへこんでいます。
 

 

マイクロソフト Surface Go (128GB/8GB) MCZ-00014を選んだ理由

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Surface Goは大きく2つの種類があります。
 (64GB/4GB) ストレージが64GBでメモリが4GB

(128GB/8GB) ストレージが128GBでメモリが8GB

わたしは、メモリが少なくてケチがつくのが嫌だったでの、8GBのタイプを購入しました。

Surface Goの他の詳しいスペックは、とても詳しい方の記事などを参考にしていただければと思います。
Windowsだから

一番の理由は、Windowsだからです。

もしかしたら、仕事で使うソフトなんかも使えるのかなという期待もありました。

さすがに、ここは、使ってみないとわからないのですが、大きな決め手になったのは確かです。

現在は、OneNoteしか使っていないので、Windows機である必要性を全く感じていません。

オフィスが標準搭載

オフィスがついているというのも、理由としては大きいかもしれません。

ただ、OneNoteは、今の所はスムーズに動いてくれていますが、EXCELで少しデータの多いものだと、かなり応答が遅いです。

パワーポイントも遅いです。

この端末で、編集するのはかなりきついですね。

小型で軽量
Surface Goは、Surfaceのシリーズの中で、一番軽量で、小さいです。
当初、Surface Proもいいかなと思いましたが、使い方を考えるのなら、モバイル性を重視したいと考えました。
 

 

 
 もっと入念に、実機をさわるなどして調べればよかったなぁ・・・