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つきご(@tukigo)ともうします。
ウイニングイレブンMyclubでは監督選びが超重要です。
特に、初期監督はこの段階でしか獲得できません。
ずっと長く使う監督ですので、よく吟味して、自分の使いやすい監督を選んでいきたいです。
初期監督の選考についてご紹介させていただきます。
初期監督の4人の選び方~自分にあった監督をえらびましょう~【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】
ウイイレ2020では、OMFとRMF、LMFが配置できる監督が使いやすいと言われています。
フォワードの枚数でもフォーメーションの色が大きく変わってきます。
それぞれの監督のコンセプトもしっかり考えながら選考することが重要です。
サバティーニ 4-2-3-1
監督 | サバティーニ |
国籍・地域 | イタリア |
在籍情報 | |
適応力 | 65 |
マネージメント能力(初期値) | 650 |
攻撃タイプ | カウンター |
ビルドアップ | ロングパス |
攻撃エリア | サイド |
ポジショニング | フォーメーション重視 |
サポート距離 | 6 |
守備タイプ | リトリート |
追い込みエリア | サイド |
プレッシング | セーフティ |
ディフェンスラインの高さ | 4 |
コンパクトネス | 4 |
OMFとRMF、LMFが配置できる監督です。
そして、唯一のワントップのフォーメーションです。
ワントップの選手をうまく使って、2列めからドンドン攻撃を仕掛けることができる配置となっています。
サイドバックの攻撃参加も絡めていけば、さらに分厚い攻撃も可能になります。
守備的な中盤の選手も2枚配置できるので、チームとして全体的なバランスが崩れにくいのも特徴です。
守備タイプがリトリートセーフティの監督です。
強い守備とも言われていますが、慣れない段階では守備の操作が難しいかもしれません。
アランブル 4-3-3
監督 | アランブル |
国籍・地域 | スペイン |
在籍情報 | |
適応力 | 65 |
マネージメント能力(初期値) | 650 |
攻撃タイプ | ポゼッション |
ビルドアップ | ショートパス |
攻撃エリア | サイド |
ポジショニング | フォーメーション重視 |
サポート距離 | 2 |
守備タイプ | フォアチェック |
追い込みエリア | サイド |
プレッシング | アグレッシブ |
ディフェンスラインの高さ | 8 |
コンパクトネス | 8 |
3トップの監督です。
おそらく、初期監督では人気のある監督であるとおもいます。
3トップの攻撃に慣れている方は、迷わず選んでいただいたほうがいいとおもいます。
サポート距離が2と短く、選手同士の距離感が近いということもあって、ポゼッションサッカーを仕掛けやすいコンセプトになっています。
守備はフォアチェックアグレッシブで、AIの守備がかってに、プレスを仕掛けてくれたりしますので、最初の段階では守備もしやすいのではないかとおもいます。
ただ、ディフェンスラインが8とかなり高いので、ディフェンスラインの裏のケアは必須となります。
フィッシャー 4-3-1-2
監督 | フィッシャー |
国籍・地域 | ドイツ |
在籍情報 | |
適応力 | 65 |
マネージメント能力(初期値) | 650 |
攻撃タイプ | カウンター |
ビルドアップ | ショートパス |
攻撃エリア | 中央 |
ポジショニング | 流動的 |
サポート距離 | 3 |
守備タイプ | フォアチェック |
追い込みエリア | サイド |
プレッシング | アグレッシブ |
ディフェンスラインの高さ | 5 |
コンパクトネス | 5 |
唯一の2トップの監督です。
アランブルと同じく、初期監督では人気のある監督であるとおもいます。
2トップの攻撃に慣れている方は、迷わず選んでいただいたほうがいいとおもいます。
また、OMFを配置することができるので、前線の2トップとの連携が取りやすく、攻撃の手詰まり感もあまりありません。
2枚のCMFに攻撃的な選手を配置すれば、サイドハーフのような動きで攻撃に厚みも出ますし、逆に守備的な選手を選べば、3枚の守備的な選手を横並びに配置して、守備的な配置からのカウンター攻撃という選択肢も可能になっています。
ディフェンスラインの高さも丁度いいので、守備もしやすいかとおもいます。
ロルダン 3-1-3-3
監督 | ロルダン |
国籍・地域 | アルゼンチン |
在籍情報 | |
適応力 | 65 |
マネージメント能力(初期値) | 650 |
攻撃タイプ | ポゼッション |
ビルドアップ | ロングパス |
攻撃エリア | サイド |
ポジショニング | 流動的 |
サポート距離 | 7 |
守備タイプ | フォアチェック |
追い込みエリア | 中央 |
プレッシング | アグレッシブ |
ディフェンスラインの高さ |
7 |
コンパクトネス | 8 |
3トップの監督ですが、唯一の3バックを採用しています。
OMFとRMF、LMFが配置できる監督です。
かなり攻撃的なフォーメーションといえます。
攻撃な好きな方には、とても楽しい監督です。
ただ、守備的な中盤の選手が1人ということと、最終ラインがセンターバックが3枚ということなので、選手選考の幅がかなりせばまります。
サイドハーフの選手をうまくコントロールできないと、相手に自陣のサイドの裏を使われてしまうことが多くなるので、そこのケアは常に考えなければなりません。
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まとめ
使いやすさで選ぶならフィッシャーがオススメではありますが、2トップの攻撃は使いにくいとか、ハイプレスの守備は守りにくいとか、それぞれの操作のクセなどもありますので、やはり最初は自分の操作性にあった監督が選ぶのが重要です。
ただ、コンセプトに関して言えば、「コンセプトアレンジ」を使って個性をだしたり、自分にあった攻撃や守備に近づけることもできます。
自分の「型」を決めて、いろんな工夫をしていくことが大切です。