同一選手が3体あつまればトレードで、好きな選手と交換できますが、その際に獲得すべきオススメの銀玉選手をご紹介します。
レベマ総合値88!ルベン・ロフタス・チーク!有能銀選手紹介!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】
ルベン・ロフタス・チークの基本情報
イングランドリーグは、チェルシー所属の23歳の選手です。
ルベン・ロフタス・チークレベルマックス能力値
レベル38
オフェンスセンス | 82 |
ボールコントロール | 88 |
ドリブル | 89 |
ボールキープ | 86 |
グランダーパス | 85 |
フライパス | 79 |
決定力 | 77 |
ヘディング | 76 |
プレースキック | 65 |
カーブ | 67 |
スピード | 81 |
瞬発力 | 83 |
キック力 | 80 |
ジャンプ | 79 |
フィジカルコンタクト | 90 |
ボディコントロール | 82 |
スタミナ | 89 |
ディフェンスセンス | 76 |
ボール奪取 | 76 |
アグレッシブネス | 77 |
逆足頻度 | 2 |
逆足精度 | 3 |
コンディション安定度 | 6 |
年齢 | 23 |
身長 | 191 |
利足 | 右 |
総合値 | 88 |
レベルマックスにすれば、総合値は88です。
191センチという恵まれた体格。フィジカルも90と強いです。
この体格で、プレースタイルが「2列目からの飛び出し」です。
どちらかといえば攻撃を得意とする選手ですので、バイタルに抜けてくれば脅威です。
スキルも「ダブルタッチ」をもっていて、ドリブルも上手いという意外性。
ただ、最大レベル上限が38と育成が大変なので早めの獲得をオススメします。
ルベン・ロフタス・チーク1能力値
自慢の体格からのフィジカルの強さは、育てる前でも魅力です。
ルベン・ロフタス・チークのスカウト情報
確定スカウト
★3
チェルシー + ドリブル
無料スカウト
★3
リーグ:イングランド + CMF + フィジカルコンタクト
※対象人数11名
ルベン・ロフタス・チークのプレースタイル解説
攻撃時には常にゴール前に出ることを意識するプレースタイルです。
MFのプレースタイルではかなりおすすめできるプレースタイルの一つ。
攻撃のときにどんどん駆け上がってきてくれるので、中盤にこのプレースタイルの選手を一人置くと攻撃の厚みが非常に増します。
そして中盤から裏抜けしてくれる動きをしてくれるのもGOODポイントです。
引用:Boooost
ルベン・ロフタス・チークの保有スキルの解説
ダブルタッチ
・すばやいダブルタッチができるようになります。
コマンド
進行方向が右の場合
【Rスティック】の上または下を入力したまま【Lスティック】
※かなり実用性の高いスキルです。ドリブル能力の高い選手は保有していてほしいです。
エッジターン
・すばやいエッジターンができるようになります。
コマンド
進行方向が右の場合
【Rスティック】の右を入力したまま【Lスティック】上から時計回りに回転させる。
※実用性が高いスキルです。サイドから中に切り込む際に、タイミングを良く見て発動させればつよいです。
ノールックパス
・視線で相手を惑わせて意表をつくパスができます。
※正直、なくてもいいスキル。ほぼ、演出用のスキルになっています。
ルベン・ロフタス・チークの情報
パワーとテクニックを兼ね備えた万能型
ロフタス=チークは、191cm88kgという大柄な選手です。あのポール・ポグバと同じような体格の持ち主です。そのためロフタス=チークは、大型MFとして大きな注目を浴びています。
体格からわかるようにパワフルで、フィジカルを生かすプレーが多く散見されます。また、ロフタス=チークはテクニックも兼ね備えています。細かなボールタッチでドリブル突破も出来るし、ポグバには劣ってしまいますがパス精度も高いものがあります。
ポグバと似たような系譜ですが、他にはマンチェスター・シティで活躍したヤヤ・トゥーレやチェルシーのバラックに似た選手です。両者とも大きな体格をしていますが、高いテクニックを持ち合わせていた選手です。最終的にはロフタス=チークも同じような活躍をして欲しいですね。
191cmという体格を生かしたボールキープ
ロフタスチークの醍醐味は、強く大きな体を生かしたボールキープ力です。フィジカルも強く足元の技術も高いため、相手のプレスを回避することができます。手足のリーチが長いため、ボールに触らせないキープをロフタスチークはします。
複数人に囲まれたらピンチになりますが、1対1であれば、ボールロストが非常に少ない選手だと思います。巨体を生かしたボールキープは、ロフタスチークの大きな武器です。
パスのアイディアが増えれば手がつけられない
恵まれた体格かつ足元の技術が高いロフタスチークですが、まだまだ課題は山積みです。ポジショニングや守備などあらゆる面を強化しなければ、チェルシーでは絶対的な選手になりません。
特に伸ばして欲しい面がパスのアイディアです。ロフタスチークは、試合を見る限り単調なパスしか出せません。いわゆる”繋ぐ”のみのパスです。それだけであれば、相手に脅威を与えることができません。
だからこそロフタスチークは、パスのアイディアや選択肢を増やし、前線にキーパスを送れるような選手になって欲しいですね。そうすれば攻撃に選択肢が与えられ、幅広い攻撃を行えると思います。