レベマ総合値90!マテオ・グエンドゥジ!有能銀玉選手紹介!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】

f:id:tukigo:20190926173000j:plain

 

 

同一選手が3体あつまればトレードで、好きな選手と交換できますが、その際に獲得すべきオススメの銀玉選手をご紹介します。 

 

 

 

レベマ総合値90!マテオ・グエンドゥジ!有能銀玉選手紹介!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】

f:id:tukigo:20190930102758j:plain

 

マテオ・グエンドゥジの基本情報

f:id:tukigo:20190928225417j:plain

フランスリーグは、アーセナル所属の20歳の選手です。

 

 

マテオ・グエンドゥジレベルマックス能力値

レベル51

オフェンスセンス 74
ボールコントロール 85
ドリブル 86
ボールキープ 79
グランダーパス 86
フライパス 88
決定力 68
ヘディング 73
プレースキック 71
カーブ 80
スピード 81
瞬発力 82
キック力 82
ジャンプ 81
フィジカルコンタクト 83
ボディコントロール 80
スタミナ 94
ディフェンスセンス 86
ボール奪取 86
アグレッシブネス 93
逆足頻度
逆足精度
コンディション安定度
年齢 20
身長 180
利足
総合値 90

 

 

 

レベルマックスにすれば、総合値は90です。

能力値的に、全てにおいて標準以上の力を持つ選手。

プレースタイルが「アンカー」なのが優秀。

パス能力が高く、「ワンタッチパス」持ちなので、後方からの組み立てを安心して任せることができます。

その他のスキルも優秀で、「マンマーク」「インターセプト」「闘争心」をもっていて、守備もしっかりこなせる選手です。

 ただ、最大レベル上限が51と育成が大変なので早めの獲得をオススメします。 

 

マテオ・グエンドゥジレベル1能力値

f:id:tukigo:20190928225457j:plain

全てにおいて標準的、スキルの優秀さで能力をカバーできるタイプ。

 

 

マテオ・グエンドゥジのスカウト情報

 

確定スカウト

★3

アーセナル + スタミナ

  

無料スカウト

★3

リーグ:イングランド + CMF + アグレッシブネス

 ※対象人数50名

  

 

 

マテオ・グエンドゥジのプレースタイル解説

 

中盤の底に位置して守備を安定させるプレースタイルです。

アンカーの選手を起用することで、一気にディフェンスの安定感が増します。


引用Boooost

 

 

マテオ・グエンドゥジの保有スキルの解説

足裏コントロール

・トラップやターン時に足裏を使ったボールコントロールが増えます。

ライジングシュート

・低い弾道から伸び上がるような鋭いシュートを打つことができます。

※このスキルを保有していて、ある程度強いシュートを打つとでます。だからといって、シュートが入りやすいわけではないです。

ワンタッチパス

・ワンタッチで正確なパスを出すことができます。

 ※ワンタッチパスのときに自動で発動するスキルです。中盤の選手に限らず、どのポジションの選手でも持っていてほしいスキルです。

今作は特に、体勢の整っていないときのパスズレおこりやすいので、重要なスキルです。

バックスピンロブ

・前方へのフライパス、フライスルーでバックスピンを掛けた正確なパスを出すことができます。

※フライパス、フライスルーパスを使用すると自動で発動します。このスキルがあると、サイドアウトしにくくなります。

マンマーク

・マーク相手から外されにくくなります。

 ※サイドバックの選手が持っていると、とてもありがたいスキル。ただ、マンマークつけると体力の消耗がいつもより多くなります。

コンセプトアレンジ「ハートマーク」と組み合わせて使うとより効果的です。

インターセプト

・インターセプトをしやすくなります。

※中盤の選手が持っていると、ありがたいです。このスキルもかなり効果を感じるシーンの多くあります。

闘争心

・ 周囲のプレッシャーに左右されず安定したプレーを行います。

疲労の影響も受けにくくなります。

※スタミナが切れても、だらだら歩くことがなくなります。スタメンで試合の最後まで出したい選手には持っていて欲しいスキルです。

 

www.tukigo.work

 

 

マテオ・グエンドゥジの情報

ゲンドゥージは、ボランチやアンカーと呼ばれる中盤の底でプレーをする選手です。

アーセナルのエメリ監督は2ボランチを好む傾向があり、トレイラジャカとコンビを組んでいます。

最終ラインと前線をつなぐリンクマン

ゲンドゥージの仕事は、コシェルニーやパパスタソプーロスなど最終ラインの選手からボールを受け、イウォビラカゼットなど前線の選手にボールを繋げる役目があります。

一見簡単そうな動きだと思われるかもしれないが、現代サッカーは前線からのプレスが激しく、後方からビルドアップさせてもらえない状況が多いです。

その中で、ゲンドゥージは独自の発想を生かし、最終ラインからボールを受けようと積極的に動きます。そして、ボールを受けたら的確にボールを捌いていきます。

18-19シーズンは19歳ながらも堂々としたプレーを披露し、元マンチェスター・Uのブルガリア代表ベルバトフは「すでに24歳のメンタリティー」と評価しています。

縦への意識が高く、時に大胆なパスをみせてくれる

ゲンドゥージは、縦への意識が高いです。アーセナルの中でも一際高いと見受けられます。

そのため、時に大胆なロングパスやグランダーパスで一気に前へとパスを出すことがあります。しかも、そのパス精度が悪くない。

ピルロやジョルジーニョのような美しいパスは出来ないものの、及第点以上の精度を誇っています。

ゲンドゥージから一気に攻撃スイッチが入ることもありますので、ゲンドゥージがボールホルダーとなったら要チェックです。

ボックストゥボックスと言われるほどの運動量

ゲンドゥージは、非常に献身的なプレイヤーです。自陣深くまで守備に走るし、攻撃時はバイタルエリア付近まで上がることもあります。

アーセナルだと、トレイラも良く走る選手と言われていますが、ゲンドゥージも負けないくらい走ります。しかも、ただ走るだけではなく、しっかりとボールに絡もうとする意識が非常に高いです。

これでゴールもあげられる選手になったら、アーセナルで活躍したパトリック・ヴィエラのような選手になることでしょう。

引用:

マテオ・ゲンドゥージってどんな選手?プレースタイルなど徹底解説

www.youtube.com