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10月17日に登場したFPガチャの選手です。
10/17FPガチャ!レヴァンドフスキのレベマがやばいことに!~10月17日・ライブアップデート~【ウイイレ2020】【ウイイレFPガチャ】 - つきごのウイイレブログ ~myClub攻略~
レベマ総合値97!FPレヴァンドフスキの能力値比較!この人とめれません!ノーマルとのレベマ比較!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】
FPロベルト・レヴァンドフスキのレベルマックス能力値
レベルマックスにすると総合値が97。
オフェンスセンス、決定力99のカンスト。
ボールコントロール94、キック力91、ジャンプ92のプレースタイルがラインブレーカー。
6項目で90以上の能力値があります。
やはり、特筆すべきはオフェンスセンス99と決定力99!この選手を語る上でのベースとなる数値。
プレースタイルのラインブレーカーの相乗効果もあって、ポジショニングの良さとフィジカルの強さで、ある程度の強引な体勢のシュートでも打ったら入るという印象。
他の選手との比較しても、やはり、決定力99は全然違います。
とはいえ、一人で全てできてしまう選手ではないので、周りと上手く連携して生かされる選手。
コンディション安定度が7!逆足も使える!
こういったところもかなりの高評価!
レヴァンドフスキのFPとノーマルのレベルマックス能力値比較
能力値 | FP レベマ | ノーマル レベマ | 差 |
オフェンスセンス | 99 | 97 | 2 |
ボールコントロール | 94 | 93 | 1 |
ドリブル | 89 | 88 | 1 |
ボールキープ | 77 | 77 | 0 |
グランダーパス | 80 | 77 | 3 |
フライパス | 72 | 72 | 0 |
決定力 | 99 | 96 | 3 |
ヘディング | 91 | 90 | 1 |
プレースキック | 82 | 81 | 1 |
カーブ | 78 | 78 | 0 |
スピード | 86 | 85 | 1 |
瞬発力 | 83 | 82 | 1 |
キック力 | 91 | 91 | 0 |
ジャンプ | 92 | 92 | 0 |
フィジカルコンタクト | 88 | 88 | 0 |
ボディコントロール | 84 | 83 | 1 |
スタミナ | 83 | 83 | 0 |
ディフェンスセンス | 57 | 56 | 1 |
ボール奪取 | 54 | 54 | 0 |
アグレッシブネス | 67 | 67 | 0 |
逆足頻度 | 3 | 3 | 0 |
逆足精度 | 3 | 3 | 0 |
コンディション安定度 | 7 | 7 | 0 |
総合値 | 97 | 96 | 1 |
スキル | シャペウ | シャペウ | |
軸裏ターン | 軸裏ターン | ||
足裏コントロール | 足裏コントロール | ||
ヘッダー | ヘッダー | ||
ライジングシュート | ライジングシュート | ||
アクロバティックシュート | アクロバティックシュート | ||
ヒールトリック | ヒールトリック | ||
ワンタッチシュート | ワンタッチシュート | ||
PKキッカー | PKキッカー | ||
マリーシア | マリーシア |
ノーマルレヴァンドフスキのスカウト情報
確定スカウト
★5
バイエルン・ミュンヘン + シャペウ
無料スカウト
★5
リーグ:その他ヨーロッパ + CF + ボールコントロール
※対象人数3人。
レヴァンドフスキの選手情報
レバンドフスキは、現代的なFWというよりも少し前のFWというイメージが強いです。今のFWは中盤まで下がってきて、ボールを受けたりスペースを作ったりする偽9番が主流です。
アグエロやフィルミーノが得意とする動きですね。一方のレヴァンドフスキは、ボックスストライカー。ペナルティーエリア内でプレーしている印象がとても強いです。
少し古い選手ですが、元オランダ代表でマンチェスター・Uやレアル・マドリードでプレーしたルート・ファン・ニステルローイに近いイメージでしょう。
そのため、バイエルンの選手はいかに、ゴール前でレヴァンドフスキにボールを渡すかがキーとなります。
チアゴ・アルカンタラなどから絶妙なパスを供給できる選手は、レヴァンドフスキと相性がとても良いです。
ポジションニングの良さと高い決定力でゴールを量産する
レバンドフスキの凄さは、ポジショニングの良さと高い決定力です。ポジショニングが良いからこそ、少し態勢が悪くてもゴールを奪うことができます。またそこに、精度の高いヘディングとシュート技術が加わります。
とてもシンプルですが、ポジショニング+決定力が純粋に高いレベルにあるからこそ、レバンドフスキはバイエルンでもポーランド代表でも得点をあげることが出来るのです。
簡単に倒れないフィジカルの強さ
185cm・79kgとFWの中ではめちゃくちゃデカイ!という選手ではないです。体型なら191cm・94kgのルカクの方が大きいです(笑)
でも、レバンドフスキはルカクに負けないくらい強靭なフィジカルを持っています。ブンデスリーガは、どちらかというとパワー系の選手が多い印象ですが体を当てられても倒れません。
このフィジカルがあるのも、ゴールを量産できている要因の1つでしょう。
チャンスを作るポストプレー
レバンドフスキは跳躍力が高くロングボールを頭で味方に落とすプレーもできますし、足元も9番選手としては高い技術があります。それを活かしたポストプレーも魅力的ですね。
ゴールを挙げるだけではなく、味方のチャンスを広げられるプレーが出来るのもレヴァンドフスキの強みです。ポストプレーといえばジルーが上手いですが、レバンドフスキも負けないくらい上手いです。
レバンドフスキの欠点・弱点
理想的な9番だと思われるレバンドフスキですが、欠点や弱点もあります。それは、1人ではあまり脅威にならないことです。
レバンドフスキは味方からのパスを活かすプレイヤーです。ですから、周りの選手レベルが低いとあまり目立った活躍ができません。
例えば、2018年ロシアW杯がそうです。レヴァンドフスキは上手いけれど、ポーランド選手たちはレヴァンドフスキに合わせられる技術がありませんでした。
だからレバンドフスキは、中盤まで降りてきてボールを受けようとしましたが、ゴールから遠くなるためゴールをあげることもできなかったですし、ポストプレーもパッとしませんでした。
したがって、レバンドフスキを攻略するには如何にボールに絡ませないかがキーですね。
まとめ
ノーマルと比較して総合値での違いは1。
ただ、オフェンスセンスと決定力99は、かなり大きい。
操作感が違ってきます。
そして、意外と嬉しいのがグランダーパスが3上がっているところ。
その他の各能力値、変化しているのはほとんどが0か1。
総合値の違い以上に、操作感には差が出る。
スキルは変化なし。
FPレヴァンドフスキ強い!