スペシャルエージェント クラブセレクション
10月24日に登場したFPガチャの選手です。
10/24FPガチャ!シルバも熱いが、CBカマラが激アツ性能!~10月24日・ライブアップデート~【ウイイレ2020】【ウイイレFPガチャ】 - つきごのウイイレブログ ~myClub攻略~
レベマ総合値96!超万能選手!FPブバカル・カマラの能力値比較!FPデリフトとのレベマ比較!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】
FPブバカル・カマラのレベルマックス能力値
レベルマックスにすると総合値が96。
ヘディング91、ディフェンスセンス97、ボール奪取92、アグレッシブネス90、スピード90、瞬発力90、ジャンプ95、フィジカルコンタクト90、ボディコントロール92、スタミナ91のプレースタイルがビルドアップ。
10項目で90以上の能力値があります!
速さも、体の強さも踏まえ、フィジカル数値が完璧。
ディフェンス能力が一流なのはもちろんだが、攻撃能力もほとんどが80以上と高い数値。
守備に関するスキルも「ヘッダー」「マンマーク」「インターセプト」を完備。
なぜか「シザース」を保有。
ポジション適正も優秀で、DMFは初期から適正がA。
ポジショントレーナー追加で、サイドバック、センターハーフもできる。
むしろ、CBよりも、その他のポジションで力を発揮できるタイプ。
早くて、軽くて、体が強く、とても扱いやすいトッププレーヤー。
育成はかなりきついが、育てるべき!
FPブバカル・カマラとFPデリフトのレベルマックス能力値比較
能力値 | FPカマラ レベマ | FPデリフト レベマ | 差 |
オフェンスセンス | 76 | 77 | -1 |
ボールコントロール | 89 | 86 | 3 |
ドリブル | 86 | 82 | 4 |
ボールキープ | 82 | 84 | -2 |
グランダーパス | 86 | 87 | -1 |
フライパス | 85 | 87 | -2 |
決定力 | 71 | 72 | -1 |
ヘディング | 91 | 94 | -3 |
プレースキック | 72 | 69 | 3 |
カーブ | 74 | 70 | 4 |
スピード | 90 | 86 | 4 |
瞬発力 | 90 | 80 | 10 |
キック力 | 87 | 91 | -4 |
ジャンプ | 95 | 97 | -2 |
フィジカルコンタクト | 90 | 96 | -6 |
ボディコントロール | 92 | 79 | 13 |
スタミナ | 91 | 90 | 1 |
ディフェンスセンス | 97 | 97 | 0 |
ボール奪取 | 92 | 97 | -5 |
アグレッシブネス | 90 | 92 | -2 |
逆足頻度 | 2 | 3 | -1 |
逆足精度 | 3 | 3 | 0 |
コンディション安定度 | 6 | 6 | 0 |
身長 | 184 | 188 | -4 |
総合値 | 96 | 97 | -1 |
スキル | シザーズ | コントロールカーブ | |
ヘッダー | 軸裏ターン | ||
マンマーク | ミドルシュート | ||
インターセプト | ライジングシュート | ||
スルーパス | |||
バックスピンロブ | |||
ピンポイントクロス | |||
FPデリフトの詳細は、下記でご確認ください。
ノーマル ブバカル・カマラのスカウト情報
確定スカウト
★3
オリンピック・マルセイユ + CB + ジャンプ
無料スカウト
★3
リーグ:フランス + 24歳以下 + ディフェンスセンス
※対象人数35人。
ノーマルのカマラの詳細は、下記の記事でご確認ください。
ブバカル・カマラの選手情報
マルセイユではアンダーカテゴリーを順調に駆け上がり、2016年12月(当時17歳)にはクープ・ドゥ・ラ・リーグ(フランスのカップ戦)のFCソショー戦でトップチームデビューを果たします。ちなみにデビュー戦は右サイドバックで起用されていたようです。翌シーズン(2017-18)には主にディフェンシブミットフィルダーやセンターバックで起用され、公式戦14試合に出場し1アシストをマークしています。
そして2018-19シーズンにはセンターバックのレギュラーに定着し、公式戦36試合に出場し1ゴールをマーク。1シーズンを通して印象的な活躍を見せ、ビッククラブからの注目を集める選手になりました。
ボール奪取
カマラは素早い寄せや激しいタックルでボールを奪う能力に長けた選手です。攻守の切り替えの際は素早い戻りで広いエリアをカバーし、相手に体を当てたり脚を伸ばしてボールを奪う場面が見られます。
守備の際は相手の隙を見て積極的にタックルを仕掛けます。待ち構えるというよりかは積極的な守備が持ち味のプレイヤーです。ただ積極的かつ激しいあまりファウルが多い選手でもあります。2018-19シーズンでは出場した36試合で7枚のイエローカードと1枚のレッドカードをもらっており、守備の荒さには不安が残ります。
ビルドアップ
ディフェンダーながら足元の技術があり、パスやドリブルなどを得意としている選手です。
パスではサイドで幅を取るウインガーへのロングフィードやディフェンダーの背後を取る前線の選手の動きに合わせたロブパス、精度の高いサイドチェンジも見られます。パスの精度が高く、後方から直接前線の選手につなぐことができます。またスペースがある場合はドリブルでの持ち上がりも見られます。サイドバックで起用される場合はサイドを駆け上がり、センターバックでもチャンスがあれば敵陣の深い位置まで持ち上がっていきます。センターバックらしからぬドリブルテクニックを持っており、後方からの攻撃参加もカマラの強みです。
ブバカル・カマラの凄さがわかる動画
まとめ
FPデリフトと比較して、FPカマラは総合値で1低い。
各能力値が、若干FPカマラが劣っている、とりわけ、フィジカルコンタクト6とボール奪取5に差があるのが大きい。
ただ、フィジカル系の数値は、FPカメラのほうが高い。
瞬発力については10、ボディコントロールは13と大きく差をつけている。
スピードもFPカマラのほうが4も速い。
優劣つけがたい両者だが、両方持っている、幸運な方で、金銭的な余裕があるならば両方育てたいが
どちらか優先的に選んで育てるなら、個人的にはFPカマラの育成を優先します。
センターバック専門とすれば、FPデリフトに軍配があがります。
ただ、ポジション適正を考え、スカッドに入れやすいことを考えて、長い目で見ればFPカマラのほうが使いかってがいい。
強いセンターバックは、これからたくさん出てきそうだが、これだけ万能な選手はなかなかいません。
FPカマラ強し!