スペシャルエージェント クラブセレクション
10月14日に登場したFPガチャの選手です。
ウイイレ民の歓喜!マンチェスター・ユナイテッド、リヴァプールが大豊作~10月14日・クラブセレクション~【ウイイレ2020】【ウイイレFPガチャ】 - つきごのウイイレブログ ~myClub攻略~
レベマ総合値94!クリロナキラー!FPアーロン・ワンビサカの能力値比較!ノーマルとのレベマ比較!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】
FPアーロン・ワンビサカのレベルマックス能力値
レベルマックスにすると総合値が94。
ディフェンスセンス95、ボール奪取96、スピード97、瞬発力96のプレースタイルが攻撃的サイドバック。
4項目で90以上の能力値があります。
保有スキルが、「ダブルタッチ」「マンマーク」「インターセプト」「アクロバティッククリア」。
高い守備能力とフィジカル能力で、FP選手となり守備最強のRSBとなりました。
爆速で、相手選手に追いつき、高いボール奪取能力とフィジカルコンタクトで無効化できます。
クリスティアーノロナウドでさえも封じます。
守備だけでなく、オフェンスセンスとドリブルの数値が高い。
ただ、守備だけの選手ではないのがこの選手の怖いところ。
また、この選手の評価のあげているところが、ポジション適正の優秀さ。
CMFができるので、どの監督との相性がよく、終盤の守備硬め投入でも価値を高めます。
アーロン・ワンビサカのFPとノーマルのレベルマックス能力値比較
能力値 | FP レベマ | ノーマル レベマ | 差 |
オフェンスセンス | 81 | 78 | 3 |
ボールコントロール | 80 | 77 | 3 |
ドリブル | 86 | 84 | 2 |
ボールキープ | 76 | 73 | 3 |
グランダーパス | 79 | 75 | 4 |
フライパス | 76 | 73 | 3 |
決定力 | 64 | 60 | 4 |
ヘディング | 75 | 71 | 4 |
プレースキック | 61 | 62 | -1 |
カーブ | 70 | 66 | 4 |
スピード | 97 | 97 | 0 |
瞬発力 | 96 | 95 | 1 |
キック力 | 78 | 75 | 3 |
ジャンプ | 81 | 81 | 0 |
フィジカルコンタクト | 86 | 83 | 3 |
ボディコントロール | 83 | 79 | 4 |
スタミナ | 89 | 91 | -2 |
ディフェンスセンス | 95 | 89 | 6 |
ボール奪取 | 96 | 93 | 3 |
アグレッシブネス | 77 | 73 | 4 |
逆足頻度 | 2 | 2 | 0 |
逆足精度 | 2 | 2 | 0 |
コンディション安定度 | 6 | 6 | 0 |
総合値 | 94 | 90 | 4 |
スキル | ダブルタッチ | ダブルタッチ | |
マンマーク | マンマーク | ||
インターセプト | インターセプト | ||
アクロバティッククリア | アクロバティッククリア | ||
ノーマル アーロン・ワンビサカのスカウト情報
確定スカウト
★4
マンチェスターユナイテッド + RSB + ボール奪取
無料スカウト
★4
リーグ:イングランド + RSB + ボール奪取
※対象人数19人。
アーロン・ワンビサカの選手情報
守備に定評があるワンビサカ
ワンビサカは果敢なオーバーラップとスピードで攻撃的サイドバックと言われていることがありますが、どちらかというと守備の方が優れている選手です。
18-19シーズンは、インターセプト数84回のリーグ2位、タックル数129回は3位というデータがあります。
加えるなら、ワンビサカの昨季クロス本数は56本、同じく右サイドバックのリバプールのアーノルドは201本。チーム戦術のちがいど言えど、約4倍の差があります。(参考:https://www.sofascore.com/)
このようにワンビサカは、攻撃よりも守備のデータの方が目立つ選手と言えるでしょう。18-19シーズンのマンチェスター・Uは守備に大きな問題があったため、ワンビサカの獲得は弱点に合う補強だったと言えるでしょう。
身体能力を生かしたタックル
ワンビサカの守備において、もっとも重要なのが足の長さを生かしたタックルです。リーチが長くスピードもあるため、相手選手のドリブル突破を許しません。
その自慢のタックルはデータにも現れています。ワンビサカのタックル数は2.6回(勝率69.8%)を記録しています。これまた同じくリバプールのアーノルドは、1.3回(勝率63.9%)です。タックルに関しては、ワンビサカに軍配が上がります。
ちなみに、空中戦はワンビサカがアーノルドを圧倒しています。アーノルドの空中戦勝率は28.1%であり、ワンビサカは58.9%と大きな差があります。
やはり、ワンビサカは攻撃よりも守備のデータが目立ちます。
データ参考 https://www.sofascore.com/
クロスやパス精度が向上すればワールドクラス
身体能力を生かした守備は、ワンビサカの醍醐味です。しかし問題は、クロスやパス精度です。攻撃的サイドバックと言われているのに、18-19シーズンのアシスト数は3に留まっています。チーム戦術にもよりますが、現代のサイドバックだと心とも無い数字です。
もっと攻撃スキルを磨き、クロス精度が向上すれば、マンUの新たな攻撃オプションに組み込まれると思います。
アーロン・ワンビサカの凄さがわかる動画
まとめ
ノーマルと比較して総合値での違いは4。
なぜか、スタミナと、プレースキックの能力が落ちている。
ただ、ディフェンスセンスが6上がっているのが大きな違い。
あっという間に一流の守備選手。
その他の各能力値も変化しているのが、ほとんどが4か3。
もう、別次元の選手になっている。
スキルは変化なし。
FPワンビサカ強すぎ!
ただ、ポジション適正やコンディション安定度など総合的に見てノーマルのワンビサカもレベルマックスにするとかなりつかえる。