なんでもできるFPデリフトの能力値!レベマ総合値98!ノーマルとのレベマ比較!【ウイイレ2020】

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スペシャルエージェント クラブセレクション

11月7日に登場したFPガチャの選手です。

11/7FPガチャ!総合値98のデリフト登場!ルカクもやばい!~11月7日・ライブアップデート~【ウイイレ2020】【ウイイレFPガチャ】 - つきごのウイイレブログ ~myClub攻略~

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なんでもできるFPデリフトの能力値!レベマ総合値98!ノーマルとのレベマ比較!【ウイイレ2020】

 

 

FPルカ・モドリッチのレベルマックス能力値

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 レベルマックスにすると総合値が98

ディフェンスセンス99のカンスト。

ヘディング98、ボール奪取98、アグレッシブネス90、キック力92、ジャンプ98、フィジカルコンタクト97、スタミナ91プレースタイルがビルドアップ。

8項目で90以上の能力値があります。

前回のFPデリフトの記事でも書きましたが

とにかく、超ハイレベルで何でもできる選手。

速いし、体強いし、攻撃もうまい!

 

 

デリフトのFPとノーマルのレベルマックス能力値比較 
能力値 FP レベマ(2回目) ノーマル レベマ
オフェンスセンス 78 76 2
ボールコントロール 87 85 2
ドリブル 82 81 1
ボールキープ 85 83 2
グランダーパス 88 86 2
フライパス 88 86 2
決定力 76 71 5
ヘディング 98 94 4
プレースキック 69 68 1
カーブ 71 70 1
スピード 87 85 2
瞬発力 81 80 1
キック力 92 90 2
ジャンプ 98 96 2
フィジカルコンタクト 97 95 2
ボディコントロール 79 78 1
スタミナ 91 89 2
ディフェンスセンス 99 96 3
ボール奪取 98 96 2
アグレッシブネス 90 88 2
逆足頻度 3 3 0
逆足精度 3 3 0
コンディション安定度 6 6 0
総合値 98 96 2
スキル ヘッダー ヘッダー  
ワンタッチシュート マンマーク  
マンマーク インターセプト  
インターセプト キャプテンシー  
キャプテンシー    
     
     
     
     
     


 

 

デリフトのFP2回目とFP初回のレベルマックス能力値比較 
能力値 FP レベマ(初回) FP レベマ(2回目)
オフェンスセンス 77 78            1
ボールコントロール 86 87 1
ドリブル 82 82 0
ボールキープ 84 85 1
グランダーパス 87 88 1
フライパス 87 88 1
決定力 72 76 4
ヘディング 94 98 4
プレースキック 69 69 0
カーブ 70 71 1
スピード 86 87 1
瞬発力 80 81 1
キック力 91 92 1
ジャンプ 97 98 1
フィジカルコンタクト 96 97 1
ボディコントロール 79 79 0
スタミナ 90 91 1
ディフェンスセンス 97 99 2
ボール奪取 97 98 1
アグレッシブネス 92 90 -2
逆足頻度 3 3 0
逆足精度 3 3 0
コンディション安定度 6 6 0
総合値 97 98 1
スキル ヘッダー ヘッダー  
マンマーク ワンタッチシュート  
インターセプト マンマーク  
キャプテンシー インターセプト  
  キャプテンシー  
     
     
     
     
     


 
  

 

デリフト選手情報

光る攻撃性能、現代的CBらしい足元の技術

現代サッカーでは最後尾から精度の高いパスを供給したり、ボールを前に持ち運んだりと、後ろから試合を作ることを求められます。

 

昔は特別な存在でしたが、もう最近ではどのリーグでも上位チームには、ビルドアップが長けているセンターバックがいますよね。

ピケ、ストーンズ、フンメルス…などなど。

そんな世界屈指の攻撃性能を持っている選手たちと負けずとも劣らない足元の技術があると思います。

ロングパスも出来ますが、細かいショートのパスのやり取りを交わして、チームのリズムを作るほうが得意な印象です。

ポゼッション率を高めながら、時に鋭いパスで攻撃の起点となる、そんなシーンが良く見られます。

 

しかも両足共にレベルが高いんですよね、ボランチに入っても問題なくプレーできる選手だと思います。

 

またパスを受ける時の動き方、もらい方も上手くて、下がってボールを貰う中盤の選手に対して、斜めの位置に入り、パスコースを用意してくれているんですよね。

 

こういうクレバーなプレーが出来るのも、アヤックスでしっかりと学んできたおかげなのでしょうか。

フィジカルもあり、状況判断も優れている

もちろん本職の守備の仕事もしっかりとこなせます。

 

ほとんどの新聞にて、落ち着きが合って読み・状況判断が優れていると書いてあるマタイス・デ・リフト。

 

どこまで通用するかは分かりませんが、オランダエールディビジでのプレーを見る限りでは、

先に入る動きや、スペースを事前に潰すといったことは難なく出来ていました。

 

数的不利な状況では、サイドに追い込みながら、味方の帰陣を待つといったプレーもしていました。

 

また試合中、周りへのコーチングも欠かさず行っているので、周りをしっかりと見ているということなんでしょうね。

確かにどの局面でも落ち着きがなかったり、集中力が欠けてたりするようなこともありません。

 

まだ19歳なのに、プレー全体から余裕のようなものを感じるんですよね。

そりゃあ人気出ますよね…

 

また対人戦や空中戦でもかなりの強さを誇ります。

そもそもフィジカル自体が恵まれていますので、相手を押しのけるプレーも得意としていますね。

足元の技術があるからといって、非常にクリーンですというわけでもなく、厳しさや激しさも兼ね備えています。

 

総じて完成度の高い、オールマイティーなセンターバックと言えます。

後必要なのは、ビッグクラブ特有のプレッシャーに耐える力くらいなのではないでしょうか?

 

もちろん噂に出ている多くのクラブと現在のアヤックスでは求められるものが違いますので、

多少の適応の時間はかかるかもしれませんが、最終的にはいい買い物だったと思える選手になると確信しています。

マタイス・デ・リフト(アヤックス)のプレースタイルは?オランダ代表でもすでに主力! | フットバズ!!

 

 

 

www.youtube.com

 

 

 

まとめ

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 ノーマルと比較して総合値での違いは2。

決定力が5違い、ヘディングも4違う。

その他の能力もほぼ2上がっている。

さすがに、週間FPの選手は強い!

スキルも「ワンタッチシュート」が追加されている。

2回めのFPデリフトはかなり強い!!!

 

初回FPと比較しても、今回のほうがかなり強い。

 アグレッシブネスは能力値が下がっているが、問題ない。

やはり、ヘディングと決定力4違う点は、かなり大きい。

スキルも追加されている。

迷わずに、今回のデリフトを育てるのがベスト。