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11月14日に登場したFPガチャの選手です。
FPロマン・ソブニンの能力値!最高峰ハードプレス!レベマ総合値93!ノーマルとのレベマ比較!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】
FPロマン・ソブニンのレベルマックス能力値
レベルマックスにすると総合値が93。
ボールコントロール90、グラウンダーパス90、ディフェンスセンス96、ボール奪取93、アグレッシブネス92、スピード91、フィジカルコンタクト91、スタミナ95のプレースタイルがハードプレス。
8項目で90以上の能力値があります。
レヴァやメッシ当たってなくてアントさんの評価動画見て ソブニン当たって喜んでた方が儚く見えます☺️
— ちかっとちかちーかΨ (@LeonardoLolinci) November 15, 2019
これが一番の当たりなんですね🤢 pic.twitter.com/Ptd2H9Jedl
他のハードプレスの選手たちと比較しても、かなり強い。
カンテの攻撃能力を強くしたような選手。
スピードがあり、危険察知能力も高く、しっかり攻撃の芽を積んでくれます。
またカンテに比べて、背も高くフィジカルも強いので守備での安心感が全然違います。
サイドに流れて、正確なクロスを上げることができるのも高評価。
このサイズでここまでできる選手はいません。
ロマン・ソブニンのFPとノーマルのレベルマックス能力値比較
能力値 | FP レベマ | ノーマル レベマ | 差 |
オフェンスセンス | 75 | 72 | 3 |
ボールコントロール | 90 | 88 | 2 |
ドリブル | 88 | 86 | 2 |
ボールキープ | 85 | 83 | 2 |
グランダーパス | 90 | 88 | 2 |
フライパス | 82 | 77 | 5 |
決定力 | 66 | 64 | 2 |
ヘディング | 87 | 85 | 2 |
プレースキック | 65 | 63 | 2 |
カーブ | 78 | 73 | 5 |
スピード | 91 | 88 | 3 |
瞬発力 | 86 | 84 | 2 |
キック力 | 83 | 81 | 2 |
ジャンプ | 81 | 76 | 5 |
フィジカルコンタクト | 91 | 89 | 2 |
ボディコントロール | 90 | 86 | 4 |
スタミナ | 95 | 93 | 2 |
ディフェンスセンス | 96 | 94 | 2 |
ボール奪取 | 93 | 90 | 3 |
アグレッシブネス | 92 | 90 | 2 |
逆足頻度 | 2 | 2 | 0 |
逆足精度 | 3 | 3 | 0 |
コンディション安定度 | 6 | 6 | 0 |
総合値 | 93 | 90 | 3 |
スキル | ダブルダッチ | ダブルダッチ | |
ルーレット | ルーレット | ||
軸裏ターン | 軸裏ターン | ||
ワンタッチパス | ワンタッチパス | ||
スルーパス | スルーパス | ||
ピンポイントクロス | ピンポイントクロス | ||
マリーシア | マリーシア | ||
インターセプト | インターセプト | ||
キャプテンシー | キャプテンシー | ||
闘争心 | 闘争心 |
ノーマル ロマン・ソブニンのスカウト情報
確定スカウト
★4
スパルタク・モスクワ + CMF + ボール奪取
無料スカウト
★4
リーグ:ロシア + CMF + ディフェンスセンス
※対象人数3人
ロマン・ソブニン選手情報
ローマン・セルゲイエビッチ・ゾブニン ( ロシア語 : РоманСергеевичЗобнин 、 IPA: [rɐˈman sʲɪrˈgʲe(j)ɪvʲɪtɕˈzobnʲɪn] ; 1994年2月11日生まれ)は、現在、 スパルタクモスクワの 中央ミッドフィールダーとしてプレーしているロシアのプロサッカー選手です。
2011年4月30日にFCウファとの試合でアカデミヤトリアッティの ロシア第2部門でデビューし[2] 、2013年7月19日のアンジーマハチカラとのロシアプレミアリーグ ダイナモモスクワでデビューしました。 [3]
2016年6月15日、ダイナモはロシアサッカープレミアリーグからの降格後、 スパルタクモスクワに移りました 。 [4]
アラスカエタの凄さがわかる動画
まとめ
ノーマルと比較して総合値での違いは3。
ジャンプ、カーブが5違うというのが大きな特徴。
他の能力値も、ほとんどが2か3上がっていて、もう別次元の選手。
さすがに、週間FPの選手は強い。
FPになったことで、ハードプレスの中盤として最高峰の選手になりました。
ただし、ノーマルでもかなり強い。
有名な選手ではないが
この速さと、守備力の高さは十分にガチスカでも起用できる。
守備力の高さがあり、速さのある選手は貴重なので
獲得して育てる価値は十分にある。
ノーマルでも獲得しても、かなり活躍してくれそうな選手。