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ウイイレ2020でも、1年間活躍してくれるレジェンド選手についてご紹介させていただきます。
レジェンド選手を独断と偏見でランキング化しました。
ローター・マテウスのレベマ総合値93!闘将はなんでも屋! 絶対獲得したいぞ!オススメのレジェンド!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】
レジェンド CMF ローター・マテウス
ドイツのレジェンド。
29歳で、インテル・ミラノ時代のマテウスです。
ローター・マテウス(Lothar Herbert Matthäus, 1961年3月21日 - )は、ドイツ(西ドイツ)の元同国代表サッカー選手、サッカー指導者、スポーツ解説者。
ドイツ代表として歴代最多の150試合出場、5度のワールドカップ出場、ワールドカップ最多出場記録(25試合)を達成する等、20年間に渡り第一線で現役を続けた、1980年代から1990年代のドイツを代表する選手である。
1990年の1990 FIFAワールドカップにおいて主将としてドイツを3度目の優勝に導き、同年に欧州年間最優秀選手、1991年にはFIFA最優秀選手賞を受賞するなどの評価を得た。また引退後の2004年にはペレが選ぶ『偉大なサッカー選手100人』(FIFA100)にも選ばれている。
若い頃はその強靭な肉体と豊富な運動量を生かした守備的MFであったが、20代中盤頃からは、守備能力だけでなくミドルレンジからの強烈なシュートやパスセンスを武器に攻撃的MFを担当。選手キャリアの後半にはリベロとしてプレーし、最後尾からチームを統率した。
ピッチ上では強烈なリーダーシップを発揮する一方で気性の激しい人物としても知られ、若い頃からチームメイトや監督とのトラブルが絶えなかった。
ローター・マテウスのレベルマックス能力値と使用感
レベル24 | |
オフェンスセンス | 85 |
ボールコントロール | 87 |
ドリブル | 76 |
ボールキープ | 87 |
グランダーパス | 87 |
フライパス | 91 |
決定力 | 82 |
プレースキック | 95 |
カーブ | 81 |
ヘディング | 81 |
ディフェンスセンス | 92 |
ボール奪取 | 88 |
アグレッシブネス | 88 |
キック力 | 95 |
スピード | 87 |
瞬発力 | 88 |
ボディコントロール | 93 |
フィジカルコンタクト | 82 |
ジャンプ | 79 |
スタミナ | 91 |
逆足頻度 | 2 |
逆足精度 | 4 |
コンディション安定度 | 8 |
総合値 | 93 |
プレースタイル | ボックストゥボックス |
スキル | ライジングシュート |
ワンタッチシュート | |
スルーパス | |
バックスピンロブ | |
マンマーク | |
インターセプト | |
キャプテンシー | |
闘争心 | |
レベルマックスにすれば、総合値は93です。
フライパス91、プレースキック95、キック力95、ボディコントロール93、スタミナ91、ディフェンスセンス92のプレースタイルはボックストゥボックス。
6項目で90以上の能力値があります。
保有スキルは「ライジングシュート」「ワンタッチシュート」「スルーパス」「バックスピンロブ」「マンマーク」「インターセプト」「キャプテンシー」「闘争心」。
守備的な中盤の選手で最強クラスの選手です。
操作感としては、とても軽い。扱いやすい選手です。
また、ポリバレント性能が高く、最終ラインに入ることもできます。
パス、シュート能力も高く、プレースキッカーとしても活躍できます。
もちろん、守備能力も超一級品。
カンテより、攻撃に参加したときに強さがある選手、特にシュートが上手いので大きな武器になります。
身長が低いのがたまにキズですが、最後まで活躍してくれる選手です。
ローター・マテウスのプレースタイル
同じようなポジションの変遷を辿っている皇帝ベッケンバウアーや、同世代のマラドーナらの偉人達と比較される事もあるが、タイトル獲得の実績に遜色はない。天才と呼ばれ華やかな活躍をした彼らとは対照的に、こつこつと実力を伸ばしていった後に栄光を勝ち取った秀才型の選手と言える[1]。また、運動量や体力を前面に出したサッカーが主流となった現代においてMF・DFのほぼ全てのポジションをこなし、高いレベルでプレーが出来る最高のユーティリティー・プレーヤーとの評価もある[1]。
精神面の評価が先立つ傾向があるがドリブル、強烈なミドルシュート、正確なフィード、チャンスメイクといった技術面でも一流の能力を持ち合わせており、多芸多才な選手[15]であった。
後進のサッカー選手に与えた影響は大きく、ドイツ人に限らず、自分の息子にマテウスという名前を付けるサッカー選手が多数おり、その中の何人かはプロのサッカー選手になっている。
2001年にはドイツ代表の名誉主将に選ばれたマテウスだが、現役時代の素行の悪さのためかドイツ国内のクラブから監督就任のオファーを受けたことがない[16]。マテウスは2009年11月にフランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング紙のインタビューに応じ、「私はフランツ・ベッケンバウアーに次いで有名なドイツのサッカー選手なんだ。それをぞんざいに扱うなんて恥じるべきだ」「ドイツのクラブには私を信用して欲しい。優劣はその上で判断してほしい」と不満を表明した[16]。
ローター・マテウスの凄さがわかる動画