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つきご(@tukigo)ともうします。
ウイイレ2020でも、1年間活躍してくれるレジェンド選手についてご紹介させていただきます。
レジェンド選手を独断と偏見でランキング化しました。
ルンメニゲの使い方はスーパーサブ!ミスターヨーロッパ無双だ! 絶対獲得したいぞ!オススメのレジェンド!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】
レジェンド ST カール・ハインツ・ルンメニゲ
ドイツのレジェンド。
26歳で、バイエルン・ミュンヘン時代のルンメニゲです。
バロンドールを受賞した年です。
カール=ハインツ・ルンメニゲ[1](Karl-Heinz Rummenigge、1955年9月25日 - )は、ドイツ出身の元同国代表サッカー選手。ポジションはFW。
主に、ブンデスリーガ「FCバイエルン・ミュンヘン」の選手として知られる。1981年にはバロンドールを受賞し、その著しい活躍から『ミスターヨーロッパ』とも称えられた。引退後は、同クラブの重職を歴任している。
ルンメニゲのレベルマックス能力値と使用感
レベルマックスにすれば、総合値は95です。
オフェンスセンス91,ボールコントロール90、ドリブル93、ボールキープ94、決定力94、スピード96、瞬発力94、キック力92、ジャンプ91のプレースタイルはラインブレーカー。
9項目で90以上の能力値があります。
保有スキルは「ダブルタッチ」「ヘッダー」「ミドルシュート」「ライジングシュート」「アクロバティックシュート」「ワンタッチシュート」「アウトスピンキック」。
この選手にスーパーサブをつけたい!
まず最初に思ってしまう事です。
こんな選手がサブにいれば、もう他にいらないレベル。
速さがあって、両足使える、ヘディングも上手い、しかもラインブレーカー。
シュート系のスキルが豊富で、泥臭いゴールから、スーパーゴールまで決めてくれます。
コンディション安定度も高く、1年中スカッドに入れます。
さらには、ポジション適性も豊富。
ぜひ「スパサブ ルンメニゲ」を躍動させたい!
ルンメニゲのプレースタイル
1960年代のウーヴェ・ゼーラー、1970年代のゲルト・ミュラー、1990年代のユルゲン・クリンスマンと並び称されるドイツを代表するストライカー。スピードと決定力を武器にミスターヨーロッパと賞賛された。
若い頃はスピードを生かした高速ドリブラーとして知られた。しかし1978年にバイエルン・ミュンヘンの監督に就任したハンガリー人のパール・チェルナイから特訓を受けた結果、ドリブルシュート、ボレーシュート、ヘディングシュート等は勿論、泥臭いシュートもこなすヨーロッパを代表するセンターフォワードへと変貌を遂げた。
西ドイツ代表では、1976年10月6日ウェールズ戦でデビュー。ワールドカップには3大会(1978年アルゼンチン大会、1982年スペイン大会、1986年メキシコ大会)に出場。ワールドカップの舞台では、1982年と1986年は怪我のためフル出場試合は少ないが、合計10得点を挙げている。
特に1982年大会の準決勝・フランス戦の延長戦、および1986年大会決勝・アルゼンチン戦で、ともに2点ビハインドの場面で記録した追撃のゴールで知られる。前者はアクロバティックな体勢から決め、後者はまさに「魂で押し込んだ」とも言うべき泥臭いゴールであった。
ルンメニゲの凄さがわかる動画