FPガブリエウ・バルボーザの使い方はSTが最適解!ノーマルとのレベマ比較!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】
12月5日に登場したFPガチャの選手です。
12/5FPガチャ!バロンドーラー神様メッシ登場!~12月5日・ライブアップデート~【ウイイレ2020】【ウイイレFPガチャ】 - つきごのウイイレブログ ~myClub攻略~
11月18日のクラブセレクションでも登場しましたが
週間FPのほうが断然強いです。
FPガブリエウ・バルボーザのレベルマックス能力値
レベルマックスにすると総合値が96。
オフェンスセンス94、ボールコントロール93、ドリブル93、ボールキープ92、決定力96、スピード91、瞬発力91、キック力90、ボディコントロール91のプレースタイルがラインブレーカー。
9項目で90以上の能力値があります。
保有スキルが、「シザーズ」「ダブルタッチ」「コントロールカーブ」「ワンタッチパス」「ドロップシュート」「アクロバティックシュート」「ヒールトリック」「ワンタッチシュート」「アウトスピンキック」「PKキッカー」「マリーシア」。
ディバラをさらに攻撃的にしたイメージの選手。
バルボーザの魅力は、高い決定力とドリブル。
キック力も高く、「コントロールカーブ」が打てるし、スピードもあり、切れのあるドリブルからの「ダブルダッチ」も強烈。
ポジションの最適解は、右のST。
切り込んでフィニッシュできるのが最大の武器。
フィジカルもそこそこあるので、強引なプレーもできる。
ラインブレーカーなので、CFにするとゴールにはより近づくが、オフサイドになりやすい。
バルボーザは、キープ力もあり、パスも上手い選手なので、最前線より少し下がり目でも十分に一流の活躍ができます。
スキルは初期からマックスなので追加できないが、ポジション適性で、OMF、RMFを追加するのがオススメです。
ガブリエウ・バルボーザのFPとノーマルのレベルマックス能力値比較
能力値 | FP レベマ | ノーマル レベマ | 差 |
オフェンスセンス | 94 | 88 | 6 |
ボールコントロール | 93 | 90 | 3 |
ドリブル | 93 | 90 | 3 |
ボールキープ | 92 | 89 | 3 |
グランダーパス | 87 | 81 | 6 |
フライパス | 80 | 77 | 3 |
決定力 | 96 | 90 | 6 |
ヘディング | 83 | 80 | 3 |
プレースキック | 77 | 74 | 3 |
カーブ | 86 | 83 | 3 |
スピード | 91 | 88 | 3 |
瞬発力 | 91 | 88 | 3 |
キック力 | 90 | 87 | 3 |
ジャンプ | 83 | 80 | 3 |
フィジカルコンタクト | 82 | 79 | 3 |
ボディコントロール | 91 | 88 | 3 |
スタミナ | 87 | 84 | 3 |
ディフェンスセンス | 57 | 54 | 3 |
ボール奪取 | 53 | 50 | 3 |
アグレッシブネス | 72 | 69 | 3 |
逆足頻度 | 1 | 1 | 0 |
逆足精度 | 2 | 2 | 0 |
コンディション安定度 | 6 | 6 | 0 |
総合値 | 96 | 91 | 5 |
スキル | シザーズ | シザーズ | |
ダブルダッチ | ダブルダッチ | ||
コントロールカーブ | コントロールカーブ | ||
ドロップシュート | ドロップシュート | ||
アクロバティックシュート | ヒールトリック | ||
ヒールトリック | ワンタッチシュート | ||
ワンタッチシュート | アウトスピンキック | ||
アウトスピンキック | PKキッカー | ||
PKキッカー | マリーシア | ||
マリーシア |
ノーマル ガブリエウ・バルボーザのスカウト情報
確定スカウト
★4
フラメンゴ + CF + ボールコントロール
無料スカウト
★4
リーグ:ブラジル + CF + ボールコントロール
※対象人数10人。
ガブリエウ・バルボーザの選手情報
ガブリエル・ジェズスとは体格もかなり近いですね。
年齢的にはガビゴルのほうが1つ上で、ジェズスは右利き、ガビゴルは左利きという違いはあります。あと見た目は、ガビゴルはちょっと怖いですね。ジェズスはどっちかというとかわいい感じ。
愛称のガビゴルの由来は、以前活躍していたブラジルのストライカー、ルイス・ファビアーノが、たくさんゴールを決める選手という意味で「ファビゴル」というニックネームで呼ばれていたことから、それを文字って「ガビゴル」と呼ばれるようになったようです。
もともとサントスの下部組織から16歳にしてトップチームにデビューした生え抜きの選手。
すでに、ブラジル代表A代表にもデビューし、2016年のコパアメリカのメンバーにも入っていました。(ブラジルはグループリーグで敗退という結果に終わってしまったけど)
なので代表での実績としては、ガビゴルのほうが一歩リードという感じでしょうか。
ただブラジル国内での得点数はジェズスのほうが上回っているようなので、やっぱりどっちもすごいですね。ジェズスが主に左サイドを得意とするのに対して、ガビゴルが得意なポジションは右サイドもしくはセンターフォワードのようです。
ネイマールもそうだけど、やっぱり逆足のサイドからカットインしていくのがやりやすいんだと思います。
特徴・武器は、ネイマール2世といわれるだけあって、やっぱりテクニカルなドリブル。
右サイドから左足を使ってどんどん仕掛けていき積極的にシュートまで狙うプレーが多い印象です。
かなりトリッキーなプレーも多いジェズスに比べると、ガビゴルの場合はよりシンプルなドリブルという感じ。また、強烈なシュートなどパワーも感じますね。
ガブリエル・バルボサ(ガビゴル)のプレースタイル!愛称の由来やジェズスとの違いは? - サッカー選手wiki|プロフィールやプレースタイル紹介
ガブリエウ・バルボーザの凄さがわかる動画
まとめ
ノーマルと比較して総合値での違いは5。
オフェンスセンス、グラウンダーパス、決定力が6上がっているのが大きな違い。
その他の各能力値は変化しているのが3。
スキルにアクロバティックシュートが追加されている。
週間FPとなって、ノーマルとは比べ物にならない強さ。