デル・ピエーロの使い方は強めのコントロールカーブ! 絶対獲得したいぞ!オススメのレジェンド!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】

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ウイイレ2020でも、1年間活躍してくれるレジェンド選手についてご紹介させていただきます。

 

レジェンド選手を独断と偏見でランキング化しました。

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デル・ピエーロの使い方は強めのコントロールカーブ! 絶対獲得したいぞ!オススメのレジェンド!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】

 

 

レジェンド ST アレッサンドロ・デル・ピエーロ

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イタリアのレジェンド。

22歳で、ユヴェントス時代のデル・ピエーロです。

チャンピオンズリーグ得点王の年です。

アレッサンドロ・デル・ピエロ(Alessandro Del Piero, 1974年11月9日 - )は、イタリアヴェネト州トレヴィーゾ県コネリアーノ出身の元サッカー選手イタリア代表。ポジションはフォワード

そのプレースタイルはしばしばピントゥリッキオに喩えられている[要出典]

 

アレッサンドロ・デル・ピエロ - Wikipedia

                     

 

 

デル・ピエーロのレベルマックス能力値と使用感

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A. DEL PIERO - pesdb.net

レベルマックスにすれば、総合値は96です。

オフェンスセンス92、ボールコントロール94、ドリブル96、ボールキープ94、決定力91、プレースキック94、カーブ95、スピード91、瞬発力93、キック力90、ボディコントロール98のプレースタイルはラインブレーカー。

 

11項目で90以上の能力値があります。

 

保有スキルは「ルーレット」「コントロールカーブ」「ミドルシュート」「アクロバティックシュート」「ヒールトリック」「ワンタッチシュート」「スルーパス」「マリーシア」

 とにかく、コントロールカーブシュートが強い!

「コントロールカーブ」「ミドルシュート」を併せ持ち、キック力、決定力、カーブが90超えてくるのが要因なのか、ここまでできる人はデル・ピエーロくらい。

 

実は、体が強く、スピードがあるので、いいコンディションでシュートを打てる体制に持ってこれるのも、おおきな強み。

 

もちろん、プレースキッカーとしても超一流なのだが、「スルーパス」のスキルも持っていて、チャンスメイカーとしての驚異も併せ持ちます。

 

かの有名な、「デル・ピエーロゾーン」を意識して、左寄りのSTとしてポジション配置するのが最適解。

 

本当に、ロングコントロールカーブがよく入る。

 

 

デル・ピエーロのプレースタイル

デル・ピエーロ・ゾーン

 ペナルティエリアの横幅を3つに分けた時の左側は、「デル・ピエーロ・ゾーン」と呼ばれていた。現在の5レーン理論なら、単に左のハーフスペースと呼ばれる場所に人名がついていたのだ。

 この場所から、右足でファーポストへ巻いていくシュートを彼が得意としていたからだ。もっとも、右利きの選手にとって、この場所からのファーサイドは狙いやすいコースであり、カットインからのシュートとしては定番といっていい。左サイドからカットインしての右足シュートは、サッカーが始まったころからあったと考えられる。左利きの割合は時代や国を問わず、およそ10人に1人だそうだ。つまり、左ウイングの多くは右利きで、1930年代からカットインシュートが十八番という選手は普通にいたわけだ。

 ただ、場所に名前がつけられたのはデル・ピエーロぐらいだろう。

 彼の後にもファーサイドへ巻いていくシュートを得意とする選手としてはティエリ・アンリがいたし、現在ならコウチーニョやネイマールもいるが、アンリ・ゾーンやネイマール・ゾーンとは呼ばれていない。それだけデル・ピエーロのゴールシーンは印象的で絶対的なイメージがあったわけだ。

 デル・ピエーロは右足の内側を使ったキックに特徴があった。少し体を開きながら右方向へ蹴るのが得意で、正確なパスや多くの得点を決めたFKにもその特徴は表れている。デル・ピエーロ・ゾーンからは右上隅を狙ったシュートが多いのだが、GKの守備範囲の外から枠へ収めてくるので防ぎようがない。そんなに強烈なシュートではないが、けっして弱くもない。コースだけを狙ったループではなく、スピードも伴っていた。よく曲がるわりにそんなに回転がかかっていないのは、中心に近いところを蹴っているからだ。ボールのスピードもありながら急激にフックし、ピンポイントで命中させられる。ただ曲げるのではなく、インパクトが強くウエートも乗っている。だからシュートに向いていた。キックの精度に自信があるので、デル・ピエーロはバーの下ぎりぎりをよく狙っていて、自分のキックの性質とGKが届かないコースが完全に手の内に入っている感じだった。

 デル・ピエーロ・ゾーンからは、右足でファーポストを狙うコースだけではなく、左側にも入れていた。切り返しての左足シュートも正確。絶対的な形が1つあって、その他のシュートも巧いのだから守備側には防ぐのが困難だ。デル・ピエーロにここで前を向かれたら「負け」に等しかった。

「デル・ピエーロ・ゾーン」――左ハーフスペースの支配者の玉座 | footballista

 

 

デル・ピエーロの凄さがわかる動画

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