FPペイェの使い方とレベマ比較!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】
1回目 11月14日の週間FPガチャ
2回目 12月5日の週間FPガチャ
FPペイェのレベルマックス能力値
現状では、11月14日の週間FPガチャのペイェが一番強いです。
1回目 11月14日の週間FPガチャ
レベルマックスにすると、総合値が95!
2回目 12月5日の週間FPガチャ
レベルマックスにすると総合値が94!
レベルマックスにすると、総合値が94!
保有スキルが、「ダブルタッチ」「ルーレット」「軸裏ターン」「コントロールカーブ」「スルーパス」「バックスピンロブ」「ピンポイントクロス」「アウトスピンキック」「マリーシア」「キャプテンシー」。
ペイェの使用感と使い方
ペイェの魅力は、至高のキック精度。
とにかく、どんな状況からでも最高のパスを出せます。
ポジションの最適解は、OMF。
ただし、フォーメーションによってはCMFに置きたいときもあるので、ポジショントレーナーで追加する必要があります。
中央のトップ下でも、CMFでも強いです。
なぜか「ワンタッチパス」のスキルを持っていないので、なるべく一度足元にボールを収めてから、ドリブルやパスをすることを心掛けると、よりペイェの能力を引き出せます。
もともとパス能力が高いので、かんたんにさばいても十分強いですが
このタイプの選手にしては珍しくフィジカルコンタクトが強く、もちろんボールキープ、ボディコントロールの数値が高く、なおかつ両足で正確に蹴ることができるので、落ち着いてボールを足元に収めてからプレーをさせたほうが強いです。
プレースキックも超一流。
カーブもキック力も決定力も数値が高く、ベッカム級のキックが蹴れます。
ただし、ペイェで気をつけなければならないのが、コンディション安定度の低さ。
コンディション安定度が4というのはかなりきつい。
スカッドの構成を考えるときは、やはり躊躇してしまいます。
ペイェの使用感がわかる動画
FPペイェのパスえぐいな pic.twitter.com/MBuvAH8G69
— あふろてるみ【ALL BLACKS】 (@Afurodi_cat) November 14, 2019
ペイェの気持ちいいコンカ pic.twitter.com/fexT4aNcZU
— ななのすけ【Majority】 (@Nananosuke_we) December 8, 2019
FPペイェのロングシュート pic.twitter.com/veYDVERtPx
— りっくん@最近は低浮上 (@Rikkun0210) November 18, 2019
ノーマル ペイェのスカウト情報
確定スカウト
★4
オリンピック・マルセイユ + 年齢:30歳以上 + カーブ
無料スカウト
★4
リーグ:フランス + OMF + フライパス
※対象人数8人
ペイェの選手情報
パイェの主なポジションは左のウイングとサイドハーフ及びトップ下のポジションです。才能が開花したのはトップ下で起用されるようになってからですね。
パイェのプレースタイルで特徴的なのは「ミドルレンジキック精度の高さ」、「ヌルヌルなドリブルの技術」です。
パイェはキックの精度が非常に高く、スルーパスやサイドからのクロスボールによってストライカーのゴールをお膳立てすることも、フリーキックなどで自らゴールを沈めることもできる「飛び道具」を持っている選手だと言えますね。
その精度と美しさは現役のサッカー選手のなかでも屈指であり、劣勢でも一人で状況を一変させてくれます。特に鋭くカーブをかけてゴールの隅に突き刺すフリーキックの美しさはベッカムやピルロ、中村俊輔ら往年の名手に匹敵する美しさを持っています。
このパイェのキック精度は数字にも表れており、2015-2016シーズンのプレミアリーグでは9ゴール12アシストを記録しています。
さらにマルセイユに復帰した2017-2018シーズンは3月初旬の時点で「キーパス」の数字が一試合平均3.6本となっています。キーパスとはアシストだけでなく、シュートに繋がった決定的なパス(いわゆるアシスト未遂)の回数を表す数字ですが、パイェのこの数字はフランスリーグではもちろんのこと欧州5大リーグ全体で比較してもトップレベルの水準です。
一試合中にアシスト未遂が3~4本あるということですからね。いかにパイェのチャンスメイク能力がマルセイユにとって重要かという事です。
ペイェの凄さがわかる動画