FPレヴァンドフスキの使い方とレベマ能力値比較!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】

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FPレヴァンドフスキは、ウイイレ2020で今までに3回FP選手として登場しています。

週間FP選手として2回

1回目  10月17日の週間FPガチャ

2回目  11月14日の週間FPガチャ

 

クラブセレクションで1回

1回目  11月25日のクラブセレクション




 

 

 

 

FPレヴァンドフスキの使い方とレベマ能力値比較!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】

 

 

FPレヴァンドフスキのレベルマックス能力値

現状では、11月14日の週間FPガチャのレヴァンドフスキが一番強いです。

 

1回目 10月17日の週間FPガチャ

レベルマックスにすると、総合値が97!

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2回目 11月14日の週間FPガチャ

レベルマックスにすると総合値が97!

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3回目 11月25日のクラブセレクション

レベルマックスにすると、総合値が96!

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保有スキルが、「シャペウ」「軸裏ターン」「足裏コントロール」「ヘッダー」「ライジングシュート」「アクロバティックシュート」「ヒールトリック」「ワンタッチシュート」「PKキッカー」「マリーシア」。

 

 

レヴァンドフスキの使用感と使い方

レヴァンドフスキの魅力は、高いオフェンスセンスと決定力。

それに加え、フィジカルが強く、ボールコントロールもうまい!

ここが、フィジカルが強いだけのフォワードとは一線を画す。

 

レヴァンドフスキを最大限に活かすためには、やはりポジションは中央寄りのセンターフォワードです。

STやOMFに配置できるし、ウイングストライカーも薄い適性がついているが、パスが上手くないし、どちらかといえば味方に生かされるタイプの選手。

CF以外の配置は、もったいない。

なにより、高いオフェンスセンスと、プレースタイルのラインブレーカーの相乗効果もあって、ポジショニングが抜群にいい。

ポジショニングの良さとフィジカルの強さで、ある程度の強引な体勢のシュートでも打ったら入る。

 

逆足もつかえ、コンディション安定度も7、ノーマルでも十分に強い。 

 

 

レヴァンドフスキの使用感がわかる動画 

 

 

 

 

 

 

 

ノーマル レヴァンドフスキのスカウト情報 
  

確定スカウト

★5

バイエルン・ミュンヘン + シャペウ

 

 

 

レヴァンドフスキの選手情報

レバンドフスキは、現代的なFWというよりも少し前のFWというイメージが強いです。今のFWは中盤まで下がってきて、ボールを受けたりスペースを作ったりする偽9番が主流です。

アグエロフィルミーノが得意とする動きですね。一方のレヴァンドフスキは、ボックスストライカー。ペナルティーエリア内でプレーしている印象がとても強いです。

少し古い選手ですが、元オランダ代表でマンチェスター・Uやレアル・マドリードでプレーしたルート・ファン・ニステルローイに近いイメージでしょう。

そのため、バイエルンの選手はいかに、ゴール前でレヴァンドフスキにボールを渡すかがキーとなります。

チアゴ・アルカンタラなどから絶妙なパスを供給できる選手は、レヴァンドフスキと相性がとても良いです。

ポジションニングの良さと高い決定力でゴールを量産する

レバンドフスキの凄さは、ポジショニングの良さと高い決定力です。ポジショニングが良いからこそ、少し態勢が悪くてもゴールを奪うことができます。またそこに、精度の高いヘディングとシュート技術が加わります。

とてもシンプルですが、ポジショニング+決定力が純粋に高いレベルにあるからこそ、レバンドフスキはバイエルンでもポーランド代表でも得点をあげることが出来るのです。

簡単に倒れないフィジカルの強さ

185cm・79kgとFWの中ではめちゃくちゃデカイ!という選手ではないです。体型なら191cm・94kgのルカクの方が大きいです(笑)

でも、レバンドフスキはルカクに負けないくらい強靭なフィジカルを持っています。ブンデスリーガは、どちらかというとパワー系の選手が多い印象ですが体を当てられても倒れません。

このフィジカルがあるのも、ゴールを量産できている要因の1つでしょう。

チャンスを作るポストプレー

レバンドフスキは跳躍力が高くロングボールを頭で味方に落とすプレーもできますし、足元も9番選手としては高い技術があります。それを活かしたポストプレーも魅力的ですね。

ゴールを挙げるだけではなく、味方のチャンスを広げられるプレーが出来るのもレヴァンドフスキの強みです。ポストプレーといえばジルーが上手いですが、レバンドフスキも負けないくらい上手いです。

 

レバンドフスキの欠点・弱点

理想的な9番だと思われるレバンドフスキですが、欠点や弱点もあります。それは、1人ではあまり脅威にならないことです。

レバンドフスキは味方からのパスを活かすプレイヤーです。ですから、周りの選手レベルが低いとあまり目立った活躍ができません。

例えば、2018年ロシアW杯がそうです。レヴァンドフスキは上手いけれど、ポーランド選手たちはレヴァンドフスキに合わせられる技術がありませんでした。

だからレバンドフスキは、中盤まで降りてきてボールを受けようとしましたが、ゴールから遠くなるためゴールをあげることもできなかったですし、ポストプレーもパッとしませんでした。

したがって、レバンドフスキを攻略するには如何にボールに絡ませないかがキーですね。

 

ロベルト・レバンドフスキってどんな選手?プレースタイルなど徹底解説

 

 

 

レヴァンドフスキの凄さがわかる動画 

www.youtube.com