ご覧いただきありがとうございます。
つきご(@tukigo)ともうします。
ウイニングイレブンでは、監督選びは、プレーヤースキルと同じくらいに、とても重要です。
とはいえ、数多ある監督の中で、自分にあった監督と出会うのは至難の業。
そこで、今作の仕様にあった強い監督をご紹介させていただきます。
【オススメ監督紹介】クリストバルブエナ(シメオネ)【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】
監督名 | クリストバルブエナ |
実名 | ディエゴ・シメオネ |
国籍 | アルゼンチン |
在籍情報 | アトレティコ・マドリード |
4-2-2-2
オフェンシブ戦術
攻撃コンセプト
攻撃タイプ | カウンター |
ビルドアップ | ショートパス |
攻撃エリア | 中央 |
ポジショニング | フォーメーション重視 |
サポート距離 |
9 |
守備コンセプト
守備タイプ | リトリート |
追い込みエリア | 中央 |
プレッシング | アグレッシブ |
ディフェンスラインの高さ | 7 |
コンパクトネス | 9 |
ディフェンシブ戦術
攻撃コンセプト
攻撃タイプ | カウンター |
ビルドアップ | ロングパス |
攻撃エリア | 中央 |
ポジショニング | フォーメーション重視 |
サポート距離 | 9 |
守備コンセプト
守備タイプ | リトリート |
追い込みエリア | 中央 |
プレッシング | アグレッシブ |
ディフェンスラインの高さ | 5 |
コンパクトネス | 10 |
クリストバルブエナの解説
ウイイレ2019では、最強の監督として恐れられていました。
ウイイレ2020での使用率は高くはありません。
ただ、相変わらず守備の安定する監督というのが特徴です。
2トップでサイドハーフとダブルボランチの配置ができる監督です。
この監督では、ディフェンシブ戦術をオススメします。
カウンターロングパスのコンセプトと、サポート距離の相性が良いが理由です。
そもそもは、この監督はとにかく守備が堅い。
リトリートアグレッシブの守備コンセプトで、不用意なディフェンスからの失点が減らせることができます。
サイドハーフの選手も守備参加してくれるし、ダブルボランチも相手の中央の選手をケアできる。
3トップ布陣の相手に対して、固い守備のできる監督です。
ただし、攻撃に関しては、淡白になりがちなフォーメーションなので、カウンターのチャンスはしっかり点に繋げていく必要があります。
獲得必至!強いオススメ監督をまとめて紹介!
下記の記事で紹介させてもらう監督を数人でも保有していれば、myClubは戦っていけます。
ウイイレ(ウイニングイレブン)の監督の更新時間と解放の条件
PS4のサッカーゲーム「ウイイレ(ウイニングイレブン)」は、2020から監督の更新時間と更新頻度が変更になったので、更新頻度と解放条件を紹介します。
監督の更新時間と更新頻度
ウイイレ2020の監督の更新頻度は8時間ごとで、1日に3回、更新されます。更新時間は、深夜0時、朝8時、夕方4時です。
木曜日の更新で、監督のフォーメーションが変更される場合があります。同じ監督はリストアップされないので、新しいバージョンの監督が欲しい場合は、所持している監督を放出しなければ、リストに載りません。
たとえば、442のシメオネを持っている場合は、4312のシメオネはリストアップされません。
監督の解放条件
ウイイレの監督はロックがかかっており、初めはGPで購入することが出来ません。このロックを解放する条件は試合数です。試合数は戦績の「myclub戦績」で確認できます。
試合数は、ランクマッチ、SIM戦、COM戦の通算です。
監督の解放条件は、2019と同じだと思っていたので、データーを取り忘れたのですが、2020で条件が緩和されました。
2019では全監督を解放するのに500試合かかっていたのですが、2020では200試合で全監督が解放できると思います。
試合数180から190あたりで、マネージメント能力870のクリスト・バルブエナ(シメオネ監督)が解放されました。
注意点
監督に関する注意点は、先ほども紹介したとおり、取得している監督と同じ監督はリストアップされないという点です。
3CFのユルゲン・クロップが出たこともあるので、むやみやたらと監督を取るのには注意が必要です。
重複の獲得はできませんので、使わない監督は、放出したほうがいいですね。
ディエゴ・シメオネについて
ディエゴ・パブロ・シメオネ・ゴンサレス(Diego Pablo Simeone González、 1970年4月28日 - )は、父系にイタリア、母系にスペインにルーツを持つアルゼンチン・ブエノスアイレス出身の元サッカー選手、現在は、アトレティコ・マドリードの監督を務める。
アルゼンチン代表として史上初めて出場100試合を達成し、現在も歴代4位の出場試合数を誇る。現役時代のポジションは守備的ミッドフィールダー。豊富な運動量でピッチの至る所に顔を出すプレースタイルから、14歳の時に監督からチョロ(Cholo、インディオの意)というあだ名を付けられた。このあだ名はかつてボカ・ジュニアーズでプレーしたカルメロ・シメオネ(血縁関係はない)のあだ名であった[1]。
レート上位のランカーの強者から学ぶのも一つの手です。