FPラジャ・ナインゴランの使い方とレベマ能力値比較!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】

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FPラジャ・ナインゴランは、2月1日の週間FPガチャで初登場しました。
 

 

 

 

FPラジャ・ナインゴランの使い方とレベマ能力値比較!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】

 

 

FPラジャ・ナインゴランのレベルマックス能力値

2月1日の週間FPガチャ

レベルマックスにすると、総合値が97!

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保有スキルが、「ミドルシュート」「ドロップシュート」「ヒールトリック」「ワンタッチシュート」「アウトスピンキック」「マリーシア」「マンマーク」「チェイシング」「インターセプト」「闘争心」。

 

 

ラジャ・ナインゴランの使用感と使い方

ラジャ・ナインゴランの魅力は、高い積極性とそれを可能にする無尽蔵のスタミナ。

またそれに加え、一級品の守備能力はもちろん、強烈なシュートも魅力的。

CMFとして必要な能力値だけは高い、理想的な能力値。

スキルも、「マンマーク」「チェイシング」「インターセプト」「闘争心」を併せ持つ。

これは、実力者では、カンテや、アランくらい。

ナインゴランのすごいのは、彼らのような守備センスを持ちながら、攻撃の能力がOMFの選手ばりのところ。

その能力をささえる、高いオフェンスセンスとディフェンスセンスとプレースタイルがボックストゥボックスで、ポジショニングが抜群にいい。

 

 

逆足もつかえ、コンディション安定度も7、ノーマルでも十分に強い。 

 

 

ラジャ・ナインゴランの使用感がわかる動画 

 

 

 

 

 

 

ノーマル ラジャ・ナインゴランのスカウト情報

確定スカウト

★4

カリアリ + CMF + ボール奪取

 

 

 

ラジャ・ナインゴランの選手情報

 ナインゴランの主なポジションはセンターハーフです。攻撃的にもプレーできますし、守備的ミッドフィルダーとしてもプレーできます。

ナインゴランのプレースタイルで特徴的なのは「運動量」、「ボール奪取の上手さ」、「インテンシティ」ですね。

ナインゴランは自分が喫煙者であることを公言していますが、運動量がかなり豊富で90分間ピッチ上を駆け回れるプレースタイルを持っているのです。プレーエリアも広く自陣のペナルティエリアから相手のペナルティまで試合を通してアップダウンが行える「ボックス・トゥ・ボックス」な選手と言えるでしょう。

一般的に喫煙者はスタミナなどに問題があると思われがちですが、ナインゴランの天性の心肺機能には影響がないようです。

またナインゴランは体中にタトゥーが入っているなど見た目がかなり強面の印象ですが、その印象通りボールを持った選手にハードタックルを仕掛けまくります。その威力はボールじゃなくて足を狙っているんじゃないかと思うほどで、実際にキエーヴォのマッティエッロの腓骨と脛骨を開放骨折させたり、バルセロナのラフィーニャに膝の十字靭帯を断裂させる大怪我を負わせています。

しかしナインゴランはハードなタックルだけでなく後ろからそっと近づいてボールをかすめ取るようなソフトタックルも上手く、上述の運動量と合わせて神出鬼没でボールを奪っていく事とアジア系の血が入っていることからイタリアでは「忍者」と呼ばれていますね。日本でいう忍者とは若干イメージが違いますが笑

ローマではナインゴランが奪って超速のモハメド・サラーやストライカーであるジェコに繋ぐのが強力な得点パターンになっていました。

せっかくタックルの読みが鋭いんだからハードすぎるタックルはしなくていいんじゃないか・・・と思いますが、その辺はナインゴランの気性の荒さがプレースタイルには影響しているのでしょう。

ミドルシュートと意外にトリッキーなドリブルテクも優秀

またナインゴランは攻撃面でも非常に優秀です。特に積極的に狙っていく事が多いミドルシュートの威力は強烈で、中盤でボールを奪ってから一人でゴールを決めることができます。2016-2017年は公式戦14ゴールを決めているので決して一介の守備的ハードワーカーではありません。

意外とドリブル技術も高く、サイドに流れて一人で突破していくようなシーンも見ますね。組み立てるパス分配もなかなかです。基本的にはハードタックラーに分類できますが、ミッドフィルダーとして総合的なクオリティを高いレベルで持っている選手と言えます。

 

ベルギー代表ナインゴランのプレースタイルは?強面なインテルの忍者 | ふぇばすぽ

 

 

 

ラジャ・ナインゴランの凄さがわかる動画 

www.youtube.com