FPマテオ・グエンドゥジは、2019年9月23日のクラブセレクションで初登場しました。
【ウイイレ2020】FPマテオ・グエンドゥジの使い方とレベマ能力値比較!【ウイイレアプリ】
FPマテオ・グエンドゥジのレベルマックス能力値
レベルマックスにすると、総合値が94!
保有スキル、「足裏コントロール」「ライジングシュート」「ワンタッチパス」「バックスピンロブ」「マンマーク」「インターセプト」「闘争心」。
レベルマックスにすると総合値が96!
「足裏コントロール」「ライジングシュート」「ワンタッチパス」「バックスピンロブ」「マンマーク」「インターセプト」「闘争心」。
FPマテオ・グエンドゥジの使用感と使い方
グエンドゥジの魅力は、1試合フルでチームに献身的な守備と攻撃センス。
能力値的に、全てにおいて標準以上の力を持つ選手。
プレースタイルが「アンカー」なのが優秀。
パス能力が高く、「ワンタッチパス」持ちなので、後方からの組み立てを安心して任せることができます。
その他のスキルも優秀で、「マンマーク」「インターセプト」「闘争心」をもっていて、守備もしっかりこなせる選手です。
そもそも、守備能力が高いのだが、フィジカルも強く足もそこそこ速いし、マークのよせも的確で迅速!
逆足精度3と逆足も使える。
コンディション安定度が6というのも高評価。
FPマテオ・グエンドゥジの使用感がわかる動画
グエンドゥジ神ーーー
— スマッシュ (@l7dhgwSi2CwNbTC) 2020年3月10日
そっからライジング決める?#ウイイレ pic.twitter.com/f0RwJPO4w1
グエンドゥジのこぼれ球からのシュートエグい!!
— ヒイロ (@hiiro1624) 2020年3月26日
使用感最高で愛用してます!!#ウイイレ#ウイイレアプリ2020 pic.twitter.com/fztxZzSCyT
ノーマル マテオ・グエンドゥジのスカウト情報
確定スカウト
★4
アーセナル + 年齢:24歳以下 + スタミナ
無料スカウト
★4
リーグ:イングランド + 年齢:24歳以下 + フライパス
※対象人数39人
マテオ・グエンドゥジの選手情報
ゲンドゥージは、ボランチやアンカーと呼ばれる中盤の底でプレーをする選手です。
アーセナルのエメリ監督は2ボランチを好む傾向があり、トレイラやジャカとコンビを組んでいます。
最終ラインと前線をつなぐリンクマン
ゲンドゥージの仕事は、コシェルニーやパパスタソプーロスなど最終ラインの選手からボールを受け、イウォビやラカゼットなど前線の選手にボールを繋げる役目があります。
一見簡単そうな動きだと思われるかもしれないが、現代サッカーは前線からのプレスが激しく、後方からビルドアップさせてもらえない状況が多いです。
その中で、ゲンドゥージは独自の発想を生かし、最終ラインからボールを受けようと積極的に動きます。そして、ボールを受けたら的確にボールを捌いていきます。
18-19シーズンは19歳ながらも堂々としたプレーを披露し、元マンチェスター・Uのブルガリア代表ベルバトフは「すでに24歳のメンタリティー」と評価しています。
縦への意識が高く、時に大胆なパスをみせてくれる
ゲンドゥージは、縦への意識が高いです。アーセナルの中でも一際高いと見受けられます。
そのため、時に大胆なロングパスやグランダーパスで一気に前へとパスを出すことがあります。しかも、そのパス精度が悪くない。
ピルロやジョルジーニョのような美しいパスは出来ないものの、及第点以上の精度を誇っています。
ゲンドゥージから一気に攻撃スイッチが入ることもありますので、ゲンドゥージがボールホルダーとなったら要チェックです。
ボックストゥボックスと言われるほどの運動量
ゲンドゥージは、非常に献身的なプレイヤーです。自陣深くまで守備に走るし、攻撃時はバイタルエリア付近まで上がることもあります。
アーセナルだと、トレイラも良く走る選手と言われていますが、ゲンドゥージも負けないくらい走ります。しかも、ただ走るだけではなく、しっかりとボールに絡もうとする意識が非常に高いです。
これでゴールもあげられる選手になったら、アーセナルで活躍したパトリック・ヴィエラのような選手になることでしょう。
引用:
マテオ・グエンドゥジの凄さがわかる動画