FPオーバメヤングは、2019年9月23日のクラブセレクションで初登場しました。
【ウイイレ2020】FPオーバメヤングの使い方とレベマ能力値比較!【ウイイレアプリ】
FPオーバメヤングのレベルマックス能力値
ウイイレで本日来たFPオーバメヤングのレベマ能力値比較表です。
— むぎち (@mu33gichi) 2020年2月27日
総合値97
スキルにコントロールカーブ追加 pic.twitter.com/qncRo9fgTp
保有スキル、「シザーズ」「コントロールループ」「無回転シュート」「ドロップシュート」「アクロバティックシュート」「ヒールトリック」「ワンタッチシュート」「PKキッカー」「チェイシング」。
FPオーバメヤングの使用感と使い方
韋駄天アタッカーの最高峰。
ムバッペよりフィジカルが強く、オフェンスセンスと決定力が高い。
しかも187センチと体格がよく、ヘディングも上手いのがムバッペとの差別性。
ボディコントロールが高くないので、ペナルティーエリア内で体を当てられることには得意ではないが、「チェイシング」持ちでリカバリーが速い。
オフェンスセンスの高さからか、ポジショニングと動き出しが抜群に良い。
中央突破よりも、ややサイドに流れてから切り込んでいく攻め方のほうが扱いやすい。
スキルにスーパーサブがついていなくても、後半投入で、スピード99のスーパーサブ状態。
守備陣の足が止まりだした頃、相手チームでこの人の登場は、本当にきつい。
FPオーバメヤングの使用感がわかる動画
【ピエール・オーバメヤング】
— つきご@毎日更新 ウイイレ ブログ (@tukigo778) 2020年3月3日
↓
【セルジュ・ニャブリ】
相変わらずオーバメヤングさんは、ボール持ったらとにかく逃げる、逃げる、逃げる。
今週ライブアップデートAなので、いつでもスーパーサブ状態で控えてくれています。
あそこまで中に入れば、なんとかチャンスになります。 pic.twitter.com/kl3HiDo2nI
【ピエール・オーバメヤング】
— つきご@毎日更新 ウイイレ ブログ (@tukigo778) 2020年2月26日
↓
【ロベルト・レヴァンドフスキ】
オーバメヤングや、ボール持ったらとにかく縦に逃げる、縦に逃げる、縦に逃げる。
さすれば、なんとかチャンスに繋がります。
さすがレヴァンドフスキ、詰めてくれていました。 pic.twitter.com/RbuxVH6Ac6
【ヨヴィッチ】
— つきご@毎日更新 ウイイレ ブログ (@tukigo778) 2020年2月26日
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【オーバメヤング】
↑
【メッシ】
メッシが倒れず前向いてスルーパス
オバメが逃げるように縦に走り込む一人旅
しっかり斜めに走り込んでくれる、スパサブヨヴィッチ
みんなの良いところが出せました。 pic.twitter.com/Q9Ajsb94dh
ノーマル オーバメヤングのスカウト情報
確定スカウト
★5
国籍:ガボン + 決定力
オーバメヤングの選手情報
世界新記録保持者ウサイン・ボルトなみのスピードが武器
2013年、30m走のトレーニングで3.7秒を出し話題となりました。この秒数は、あの100m世界記録保持者のウサイン・ボルトを上回ったそうです。
現にオーバメヤンは、頷けるスピードを幾度となく披露していますので、非常に信ぴょう性が高いニュースと言えるでしょう。
このスピードを武器に、ショートカウンター、裏スペースへの抜け出しと相手DFに脅威を与えられるのが大きな強みです。
スピードだけじゃない!高い得点能力
サッカーにおいて、スピードだけであればそこまで脅威となり得ません。これまで、たくさんのスピードスターがいましたが、大きなインパクトを植え付けたのはごく僅かです。
そのなかで、オーバメヤンはインパクトを与えられるスピードスター。その理由は、高い得点能力の高さにあります。
とても知的な動きでスペースへと走り込み、エジルらが出すチャンスボールに絡むことができ、ゴールをあげられるだけのテクニックがあります。
動きの良さに加えて、シュートスキルの高さがあるからこそ、オーバメヤンは評価されています。
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左ウイングで技術的にも進化
アーセナルでは、ラカゼットがトップを務めることで左ウイングでの起用が増えました。
今ではエメリ監督の元、スピードを生かした縦へのドリブルだけではなく、ポジショニングの改善など攻撃に厚みを作れるプレイヤーへと進化し続けています。
また、2019年夏の移籍で加入したニコラ・ぺぺと2トップを組むことがありました(19-20シーズンのリバプール戦)その際、左に大きく開いてカットイン気味のプレーが散見されました。
引用:
オーバメヤングの凄さがわかる動画