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つきご(@tukigo)ともうします。
アイコニックモーメント 中田英寿についてご紹介させていただきます。
レジェンド選手を独断と偏見でランキング化しました。
中田英寿の使い方とレベルマックス能力値! 絶対獲得したいぞ!オススメのレジェンド!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】
アイコニック 中田 英寿
日本のレジェンド。
24歳で、ローマ時代の中田英寿です。
中田 英寿(なかた ひでとし、1977年1月22日 - )は、山梨県甲府市出身の元サッカー選手。元日本代表。愛称は「ヒデ」。国際サッカー評議会(IFAB)諮問委員。株式会社東ハト執行役員。一般財団法人「TAKE ACTION FOUNDATION」代表理事。観光庁「アドバイザリー・ボード」メンバー。
日本代表のFIFAワールドカップ(以下W杯)3大会連続出場に貢献。FIFA100選。アジア年間最優秀選手賞2回。イタリア政府よりイタリア共和国功労勲章(カヴァリエーレ)受章。U-17世界選手権(現在のU-17W杯)[2] 、ワールドユース(現在のU-20W杯)[3] 、U-23オリンピック[4] 、コンフェデレーションズカップ[5] 、W杯[6] 、以上のナショナルチーム主要世界大会すべてでゴールをあげた唯一の日本人選手である[7]。
今日アイコニックで来る中田英寿の掲載試合は…
— けいおん!ファンクラブ (@MES45451919810) 2020年3月12日
2001/5/6 セリエA第29節
ユベントス対ローマ#ウイイレ pic.twitter.com/Jnq8EYvhP2
中田 英寿のレベルマックス能力値と使用感
レベルマックスにすれば、総合値は95です。
プレースタイルはチャンスメイカー。
保有スキルは「ミドルシュート」「ワンタッチパス」「スルーパス」「バックスピンロブ」「アウトスピンキック」「スーパーサブ」「闘争心」。
中田英寿の魅力は、とにかく使い勝手がいい。
ST、OMF、CMF、両サイドハーフを、かなりの高水準でこなすことができる。
フィジカルがつよく、ボールキープ、ボディコントロールが強いので、ボールが取られにくく、バイタルエリアでのボールキープ力は恐怖。理不尽な反転をよく見かけます。
しかも、後半の「スーパーサブ」状態では、無類のあたり強さを誇ります。
ミドルシュートもかなり得意なので、一発で局面を変えてくれることもしばしば。
スタメンでも活躍できるが、やはり「スーパーサブ」としての活躍に期待。
気持ちえ〜〜〜〜GOOOOOOOL!!!
— オマリヴォ (@omarivooo) 2020年4月20日
中田!!英寿!!
起点からフィニッシュまで流れる〜😎😎😎😎😎😎😎😎😎😎😎😎😎😎#オマ動画
これから22時に定期的にあげてきたいと思います🙆♂️(自己満っす) pic.twitter.com/L1g4yDBjnK
これ決めちゃうアイコニック中田英寿当てちゃってごめんなさい pic.twitter.com/wj4S6Ot7xA
— てぶくろ^ω^) (@Tebklo) 2020年4月23日
本日の配信での激ウマゴール!
— ムサシFC🏯ウイイレ2020日本人ガチスカッド (@musashi_natsuki) 2020年4月23日
サイドで受けた安西がダブルタッチでエグってグラウンダークロス!
しっかり流し込むIM中田英寿つえぇ!#ウイイレ2020#日本人スカッド#ムサシJAPAN#安西幸輝#中田英寿 pic.twitter.com/2j5xLgBNJn
中田 英寿のプレースタイル
中盤だったらどこでもプレーできましたが、一番輝いたのも本人が一番気に入っていたのもトップ下でした。
身体的な特徴としては、ボディバランスに優れ、押されても巧みな身のこなしで簡単に倒れなかったです。
ただ、体格そのものは大きくないので、純粋な体のぶつかり合いに強かったわけではありません。パワーそのものは体格相応。運動量もあり、労を惜しまぬ献身さがありました。
守備は決して上手くなかったと思いますが、ローマ時代など守備的MFで起用されることも多かったです。中田の代名詞となったのはキラーパスと呼ばれたスルーパス。
視野がとても広く、鋭いスルーパスを得意としていました。
ただ、受け手に高いレベルを要求し、妥協しないので、Jリーグ時代や日本代表では中田のパスに味方が追いつかずにパスミスになることもしばしばでした。シュートはさほど上手くなかったと思いますが、重要な局面で印象的なミドルシュートを何回も決めているので、勝負強さはあったと思います。
プレッシャーの厳しい前線中央でもボールを収めて決定的なパスを出せるので、その貴重な才能を活かそうと思うとトップ下が一番合っていたと思いますよ。
中田 英寿の凄さがわかる動画