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「ひゅーが」さんの動画をご紹介します。
初心者がやっていない攻撃の基礎3項目とは【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】
攻撃3つの基礎
①ワンツーパス
②体勢を意識
③レーダーを見れるようになる
中級者でも、慌てているとついつい見逃してしまいがちな項目ばかりです。
負けていたり、勝ってても大事なレートのかかった試合など、テンパってしまっておそろかになっていることばかりです。
①ワンツーパス
ワンツーパス
パスの入力と同時くらいにL1
パスを出した選手が、すぐに走り出すようになります。
結果、パスの選択肢が増えるので、相手からすると、パスコースを切りづらくなります。
【ヴィエラ】
— つきご@毎日更新 ウイイレ ブログ (@tukigo778) 2020年2月22日
プレースタイルは、ハードプレス。
今回はクロップ監督で、ワンボランチでの起用。
なのに、コンセプトアレンジの「ディフェンシブ」は外すと、カウンター時には、しっかりサイドを駆け上がりチャンスメイクしてくれます。
逆カウンターには要注意です。 pic.twitter.com/P550kJivSP
カウンター攻撃時に、味方を上がらせるのにもとても有効です。
②体勢を意識
R1ボタンを押すとぐいっと前をむける
R1ボタンを押すとゴール方向に体を向けるのですが
確実にパスを通すために重要なことは
パスを出したい方向に体を向ける
体勢を意識せずにパスを出すと、パスズレをおこします。
低レートの方は、意識していないことが多いです。
③レーダーを見れるようになる
攻撃も守備もレーダーを常に確認するクセをつける
相手は、画面で映っているところを守備しています。
自分も相手も見づらくて、選手の位置を把握しづらい
画面に映ってない選手がいるところを把握することで
相手が予測しづらいパス回しを実現することができます!
オススメ監督について
詳細は下記の記事でご確認ください。