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アイコニックモーメント エステバン カンビアッソについてご紹介させていただきます。
レジェンド選手を独断と偏見でランキング化しました。
IMカンビアッソの使い方とレベルマックス能力値! 絶対獲得したいぞ!オススメのレジェンド!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】
レジェンド エステバン カンビアッソ
アルゼンチンのレジェンド。
30歳で、インテル・ミラノ時代のエステバン カンビアッソです。
エステバン・マティアス・カンビアッソ・デレアウ(Esteban Matias Cambiasso Deleau, 1980年8月18日 - )は、アルゼンチン・ブエノスアイレス出身の元同国代表サッカー選手。ポジションはミッドフィールダー。愛称は「クチュ」[1]。 本職であるボランチやセントラルハーフの他にセンターバックでもプレーできる。
エステバン カンビアッソのレベルマックス能力値と使用感
レベルマックスにすれば、総合値は94です。
プレースタイルはハードプレス。
保有スキルは「軸裏ターン」「ヘッダー」「ワンタッチシュート」「ワンタッチパス」「バックスピンロブ」「アウトスピンキック」「マンマーク」「インターセプト」「キャプテンシー」「闘争心」。
カンビアッソの魅力は、抜群の守備ポジショニングの良さと、球際、競り合いの強さ。
DMFに配置したときのパスカット率の凄さは随一。
固有AIがあるのかと疑うレベル。
カンテとよく似たタイプになるが、カンテほどの速さはないが
フィジカルが強く、ボール刈り取り能力がとても高い。
機を見てゴール前に飛び出してくれるし、決定力もそこそこあるので、ゴールに絡むこともしばしばあります。
もちろん、サイドCBに配置しても、十分にガチスカレベル。
カンビアッソ良い飛び出しナイス pic.twitter.com/UaEFP6IDvH
— nasu tofu🍆【トナ会】 (@nasu_tofu) 2020年5月29日
エステバン カンビアッソのプレースタイル
カンビアッソはボールがこぼれてくる場所の予測が素晴らしい。
そのため、パスカット能力が高く、また、セカンドボールの奪取能力に長けている。
さらにはシュートブロックもかなりの確率で成功する。
このようなこともあり、カンビアッソはボランチ(守備的ミッドフィールダー)の代表的な存在となっている。
守備的な選手ではあるが、パスカット、または1対1でのボール奪取からカウンター攻撃の起点となることもしばしばある。
なぜかゴール前にいるとセカンドボールがカンビアッソの前にこぼれてくるため、ボランチながらゴール数は多くなる傾向にある。
特にセットプレーやコーナーキックの時に生まれるゴール前の混雑を得意としており、試合終了御間際のアディショナルタイムにゴールを決めることも少なくない。
インテル時代にはセットプレーの際、キッカーを努めることもあった。長友佑都ともともにプレーしており、ゴール後はサネッティなどと共にお辞儀パフォーマンスで喜んだこともあった。
どのクラブにおいてもカンビアッソはリーダー的な存在となることが多く、監督からの評価も高い。パーソナリティーもあり、若手選手のお手本のような選手である。キャプテンが不在時にはアームバンドを巻き、ゲームキャプテンを務めることも多かった。
エステバン・マティアス・カンビアッソ・デレアウ(クチュ): サッカー選手プレースタイル名鑑 ジャスティスサッカー
エステバン カンビアッソの凄さがわかる動画