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11月14日に登場したFPガチャの選手です。
FPホアキン・コレアの能力値比較!ノーマルとのレベマ比較!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】
FPホアキン・コレアのレベルマックス能力値
レベルマックスにすると総合値が94。
オフェンスセンス90、ボールコントロール92、ドリブル94、ボールキープ93、キック力91、スピード92、フィジカルコンタクト91、スタミナ91のプレースタイルがチャンスメーカー。
8項目で90以上の能力値があります。
保有スキルが、「シザーズ」「ルーレット」「軸裏ターン」「軸足あて」「ライジングシュート」「アウトスピンキック」「スーパーサブ」。
189センチという長身で、フィジカルが強く、ドリブルが上手く、スピードもある。
このサイズ感の選手が、「スーパーサブ」として、後半から出場されると手がつけられない。
また、コレアは、ポジション適正が豊富。
前線にも中盤にも配置できるうえに、中央とサイドどちらでも驚異となる能力値となっている。
ホアキン・コレアのFPとノーマルのレベルマックス能力値比較
能力値 | FP レベマ | ノーマル レベマ | 差 |
オフェンスセンス | 90 | 84 | 6 |
ボールコントロール | 92 | 90 | 2 |
ドリブル | 94 | 92 | 2 |
ボールキープ | 93 | 91 | 2 |
グランダーパス | 88 | 86 | 2 |
フライパス | 83 | 81 | 2 |
決定力 | 87 | 82 | 5 |
ヘディング | 67 | 65 | 2 |
プレースキック | 82 | 80 | 2 |
カーブ | 83 | 81 | 2 |
スピード | 92 | 89 | 3 |
瞬発力 | 88 | 86 | 2 |
キック力 | 91 | 86 | 5 |
ジャンプ | 79 | 77 | 2 |
フィジカルコンタクト | 91 | 89 | 2 |
ボディコントロール | 86 | 84 | 2 |
スタミナ | 90 | 88 | 2 |
ディフェンスセンス | 62 | 60 | 2 |
ボール奪取 | 54 | 51 | 3 |
アグレッシブネス | 66 | 64 | 2 |
逆足頻度 | 2 | 2 | 0 |
逆足精度 | 2 | 2 | 0 |
コンディション安定度 | 5 | 5 | 0 |
総合値 | 94 | 91 | 3 |
スキル | シザーズ | シザーズ | |
ルーレット | ルーレット | ||
軸裏ターン | 軸裏ターン | ||
軸足あて | 軸足あて | ||
ライジングシュート | ライジングシュート | ||
アウトスピンキック | アウトスピンキック | ||
スーパーサブ | スーパーサブ | ||
ノーマル ホアキン・コレアのスカウト情報
確定スカウト
★4
ラツィオ + ST
無料スカウト
★4
北中米/南米 + ST + 185センチ以上
※対象人数2人。
ホアキン・コレアの選手情報
カルロス・ホアキン・コレア(Carlos Joaquín Correa, 1994年8月13日 - )は、アルゼンチン・フアン・バウティスタ・アルベルディ出身のサッカー選手。SSラツィオに所属している。ポジションはミッドフィールダー。
エストゥディアンテス・デ・ラ・プラタの下部組織で育ち、トップチームで活躍したのち、2015年1月にセリエAのUCサンプドリアに移籍する[1]。
2016年7月10日、リーガ・エスパニョーラのセビージャFCへの移籍が発表された[2]。
2018年8月1日、SSラツィオと5年契約を締結したことが発表された[3]。
2017年6月9日のブラジルとのスーペルクラシコ・デ・ラス・アメリカスでアルゼンチン代表デビュー。続く6月13日のシンガポールとの親善試合で代表初得点を挙げた。
ホアキン・コレアの凄さがわかる動画
#AtalantaLazio
— │▲³│ (@OGMA44) May 15, 2019
Joaquin Correa 💎pic.twitter.com/QO8HauvlYk
🔥 Joaquín Correa 🔥 pic.twitter.com/iNZipnRHQi
— Pincha Pasion (@PinchaPasion) September 26, 2017
【セビージャ】 CLユヴェントス戦で魅せたホアキンコレアのドリブルテクニック! pic.twitter.com/qOnhtBw1Ox
— MEJiRO (@MEJiROfootball) January 8, 2017
まとめ
ノーマルと比較して総合値での違いは3。
オフェンスセンスが6、決定力、キック力が5上がっているのが大きな違い。
その他の各能力値は変化しているのが、ほとんどが2か3。
スキルに変化はなし。
やはり、オフェンスセンスが90を超えてくるということで、ノーマルとは脅威感がちがう。
スーパーサブで使うのがスタンダードなので、後半から攻撃系の能力とフィジカル能力値がほぼ90以上になってくる恐ろしい選手。