スペシャルエージェント クラブセレクション
9月23日に登場したFPガチャの選手です。
レアルFPガチャ来た!FPアザールをゲットせよ!~9月23日・ラクラブセレクション~【ウイイレ2020】【ウイイレFPガチャ】 - つきごのウイイレブログ ~myClub攻略~
レベマ総合値94!FPソクラティスの能力値!ノーマルとのレベマ比較!【ウイイレ2020】
FPソクラティスのレベルマックス能力値
レベルマックスにすると総合値が94。
ボール奪取99、フィジカルコンタクト、アグレッシブネス98、ジャンプ96、ディフェンスセンス93、ヘディング、スピード91、のプレースタイルがオーバーラップ。
7項目も90以上の能力値があります。
ソクラティスといえば、スピードも91も含めた、圧巻のフィジカル!
この速さのセンターバックは、ヴァランにも匹敵します。
パス能力値も80を超えて攻撃の起点としてもバツグンです。
守備に関するスキルも「マンマーク」「アクロバティッククリア」を保有。
フィジカルも強いうえに、「闘争心」持ちで、なおかつ「キャプテンシー」持ちと、メンタル面も最強。
ポジション適性も豊富で、右サイドハーフ、サイドバック、ボランチもできるポリバレント性は貴重。
強い!
ソクラティスのFPとノーマルのレベルマックス能力値比較
能力値 | FP レベマ | ノーマル レベマ | 差 |
オフェンスセンス | 60 | 58 | 2 |
ボールコントロール | 71 | 70 | 1 |
ドリブル | 68 | 66 | 2 |
ボールキープ | 71 | 69 | 2 |
グランダーパス | 76 | 75 | 1 |
フライパス | 70 | 68 | 2 |
決定力 | 60 | 59 | 1 |
ヘディング | 91 | 90 | 1 |
プレースキック | 66 | 64 | 2 |
カーブ | 55 | 54 | 1 |
スピード | 91 | 89 | 2 |
瞬発力 | 81 | 80 | 1 |
キック力 | 84 | 83 | 1 |
ジャンプ | 96 | 95 | 1 |
フィジカルコンタクト | 98 | 86 | 12 |
ボディコントロール | 75 | 73 | 2 |
スタミナ | 85 | 83 | 2 |
ディフェンスセンス | 93 | 92 | 1 |
ボール奪取 | 99 | 94 | 5 |
アグレッシブネス | 98 | 97 | 1 |
逆足頻度 | 1 | 1 | 0 |
逆足精度 | 1 | 1 | 0 |
コンディション安定度 | 6 | 6 | 0 |
総合値 | 94 | 91 | 3 |
スキル | マンマーク | マンマーク | |
アクロバティッククリア | アクロバティッククリア | ||
キャプテンシー | キャプテンシー | ||
闘争心 | 闘争心 | ||
ラファエル・ヴァラン選手情報
フィジカル
まずは何といっても、マヴロパノスの特筆すべき能力は圧倒的なフィジカルだ。アーセナルのCBの誰よりも身体能力に恵まれており、プレミアレベルのフィジカルバトルでも難なく勝利することができる。ユナイテッド戦ではロメル・ルカクに当たり負けないパワーを見せつけた。
ボールコントロール
「フィジカルが強い選手はボールコントロールが不得意になりがち」というプレミアでよくあるCB像にマヴロパノスは当てはまらない。テンポよくショートパスをつなぐこともできるし、ロングパス一発で局面を打開することもできる。しかも、両足でだ。近年稀に見るハイスペックディフェンダーである。
落ち着き
実はこの能力がマヴロパノスの最大のストロングポイントである。どんな場面でも冷静に対処することができ、とりわけ、ハイボールの処理には滅法強い。しかも、ただ跳ね返すのではなく、フリーの味方に正確につなぐことができる。この能力は世界のDFを見渡しても限られた選手しかいない。
マヴロパノスがアーセナルの選手として、試合に出場している試合は数試合であり、まだ、どれくらいのクオリティを持っている選手か断定するのは時期尚早だが、ユナイテッド戦を見る限りではプレミアトップクラスのCBになりうるポテンシャルを秘めている。DFに数多くの問題を抱えているアーセナルでレギュラーを掴むのは時間の問題だろう。
まとめ
ノーマルと比較して総合値での違いは3。
ただ、ボール奪取5違う点は、かなり大きい。
その他は、各能力値を見ても、変化しているのは1と2ばかり。
総合値の違い以上に、操作感には差が出る。
スキルは変化なし。
FPソクラテスは強い!!!