スペシャルエージェント クラブセレクション
11月21日に登場したFPガチャの選手です。
FPクリスティアーノロナウドの能力値比較!ウイイレの頂点!ノーマルとのレベマ比較!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】
FPクリスティアーノ・ロナウドのレベルマックス能力値
レベルマックスにすると総合値が100。
オフェンスセンス、ボールコントロール、キック力、ジャンプが99のカンスト。
ドリブル94、ボールキープ93、決定力98、ヘディング96、スピード93、瞬発力92、フィジカルコンタクト91のプレースタイルがウイングストライカー。
11項目で90以上の能力値があります。
もはや、ゲームバランスブレーカー。
超強力なディフェンダーつけさせても振り切ってフィニッシュまでもっていきます。
体格などフィジカル的にも、技術的にも、彼を超える選手はもう出現しないでしょう。
説明不要の文句なしの強すぎる選手。
やはり、一番活躍できるのは、CF。
中央に配置して、どんどん遠目からでもゴールを狙っていくことで脅威が増します。
CFに配置すると総合値が101になります。
強い。
クリスティアーノ・ロナウドのFPとノーマルのレベルマックス能力値比較
FP レベマ(2回目) | ノーマル レベマ | 差 |
99 | 96 | 3 |
99 | 94 | 5 |
94 | 93 | 1 |
93 | 91 | 2 |
87 | 86 | 1 |
85 | 83 | 2 |
98 | 94 | 4 |
96 | 95 | 1 |
87 | 86 | 1 |
87 | 85 | 2 |
93 | 91 | 2 |
92 | 90 | 2 |
99 | 97 | 2 |
99 | 99 | 0 |
91 | 89 | 2 |
89 | 88 | 1 |
89 | 87 | 2 |
54 | 52 | 2 |
60 | 58 | 2 |
71 | 70 | 1 |
4 | 4 | 0 |
3 | 3 | 0 |
7 | 7 | 0 |
100 | 97 | 3 |
シザーズ | シザーズ | |
エッジターン | エッジターン | |
ヘッダー | ヘッダー | |
ミドルシュート | ミドルシュート | |
無回転シュート | 無回転シュート | |
アクロバティックシュート | アクロバティックシュート | |
ワンタッチシュート | ワンタッチシュート | |
PKキッカー | PKキッカー | |
キャプテンシー | キャプテンシー | |
闘争心 | 闘争心 |
クリスティアーノ・ロナウドのFP2回目とFP初回のレベルマックス能力値比較
能力値 | FP レベマ(初回CS) | FP レベマ(2回目) | 差 |
オフェンスセンス | 97 | 99 | 2 |
ボールコントロール | 95 | 99 | 4 |
ドリブル | 93 | 94 | 1 |
ボールキープ | 92 | 93 | 1 |
グランダーパス | 87 | 87 | 0 |
フライパス | 84 | 85 | 1 |
決定力 | 95 | 98 | 3 |
ヘディング | 96 | 96 | 0 |
プレースキック | 86 | 87 | 1 |
カーブ | 86 | 87 | 1 |
スピード | 92 | 93 | 1 |
瞬発力 | 91 | 92 | 1 |
キック力 | 99 | 99 | 0 |
ジャンプ | 99 | 99 | 0 |
フィジカルコンタクト | 90 | 91 | 1 |
ボディコントロール | 88 | 89 | 1 |
スタミナ | 88 | 89 | 1 |
ディフェンスセンス | 53 | 54 | 1 |
ボール奪取 | 59 | 60 | 1 |
アグレッシブネス | 71 | 71 | 0 |
逆足頻度 | 4 | 4 | 0 |
逆足精度 | 3 | 3 | 0 |
コンディション安定度 | 7 | 7 | 0 |
総合値 | 98 | 100 | 2 |
スキル | シザーズ | シザーズ | |
エッジターン | エッジターン | ||
ヘッダー | ヘッダー | ||
ミドルシュート | ミドルシュート | ||
無回転シュート | 無回転シュート | ||
アクロバティックシュート | アクロバティックシュート | ||
ワンタッチシュート | ワンタッチシュート | ||
PKキッカー | PKキッカー | ||
キャプテンシー | キャプテンシー | ||
闘争心 | 闘争心 |
クリスティアーノ・ロナウド選手情報
クリスティアーノロナウド選手はデビュー時と現在でかなりプレースタイルを変えている選手です。
若い頃はスピードがありサイドでのドリブラーというイメージが強かったクリスティアーノロナウド選手。
活躍のたびに、マークが厳しくなると「球離れ」してボールを保持する時間を減らしたり、スピードが年齢的に衰えてくると「ボックスストライカー」へと変貌を遂げてペナルティエリア内からワンタッチゴールが圧倒的に増えました。
世界的にトップレベルにいる選手には確固たるプレースタイルがある選手がほとんどであり、そのプレースタイルが通用しなくなると終わっていく選手が多いですが、クリスティアーノロナウド選手の場合は調子が悪くなると客観的に原因を理解して解決策を見出してプレースタイルを変えることが出来るタイプの選手です。
常に成長、反省、分析、改善を繰り返すことが出来るという意味での頭の良さ、考える力がある選手だと思います。
クリスティアーノ・ロナウドの凄さがわかる動画
まとめ
ノーマルと比較して総合値での違いは3。
ボールコントロールが5と決定力4違う点が、かなり大きい。
ゴール前での球さばき、ゴールの量がかわってきます。
しかも、その他の各能力値も、1か2だが全体的にあがっている。
総合値の違い以上に、操作感には差が出る。
スキルは変化なし。
あたりまえだが、FPクリスティアーノロナウドはかなり強い!!!
ウイイレ人権にかかわるw
初回FPと比較しても、今回のほうがかなり強い。
やはり、ボールコントロールと決定力に差がある点は、かなり大きい。
迷わずに、今回のクリスティアーノロナウドを育てるのがベスト。