FPコウチーニョの使い方とレベマ比較!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】
1回目 9月26日の週間FPガチャ
2回目 11月25日のCSガチャ
3回目 12月19日の週間FPガチャ
FPフィリペ・コウチーニョのレベルマックス能力値
現状では、12月19日の週間FPガチャのコウチーニョが一番強いです。
ただし、1回目の週間FPガチャのコウチーニョと、大差ないです。決定力に差を感じました。
1回目 9月26日の週間FPガチャ
レベルマックスにすると、総合値が96!
2回目 11月25日のCSガチャ
レベルマックスにすると総合値が95!
3回目 12月19日の週間FPガチャ
レベルマックスにすると、総合値が96!
保有スキルが、「ダブルタッチ」「軸裏ターン」「軸足当て」「足裏コントロール」「コントロールカーブ」「ミドルシュート」「アクロバティックシュート」「ワンタッチパス」「スルーパス」「アウトスピンキック」。
コウチーニョの魅力は、繊細なタッチのドリブルからのラストパス。
「コントロールカーブ」「ミドルシュート」も強烈です。
ポジションの最適解は、OMF。
中央のトップ下が一番強いです。
ドリブル、ボールキープ力がかなり高いので、安心して預けることができ、「ワンタッチパス」もあるので、簡単に正確にさばくこともできます。
トップ下のポジションであれば、得意のミドルシュートを打つ機会も多く巡ってきます。
ボールを持ったら、常にミドルシュートを意識。これが大事です。
もりろんのことながら、フリーキックも強烈です。
ただし、コウチーニョで気をつけなければならないのが、フィジカルコンタクトの弱さ。
正直、今作においては、割と致命的な弱点なので、使用されている数が少ないのだと思います。
足も特別速い方ではないし、ルーズボール追いかけたり、厳しいパス受けするときなどには弱いです。
なので、サイドに流れたりなどには向いていません。
とはいえ、トップ下においておけば、攻撃系の能力は、何をさせても超一流なのは間違いありません、強いです。
スキルは初期からマックスなので追加できないが、ポジション適性で、STを追加するのがオススメです。
ノーマル フィリペ・コウチーニョのスカウト情報
確定スカウト
★5
FCバイエルン・ミュンヘン + 軸足あて
フィリペ・コウチーニョの選手情報
コウチーニョは、主に左ウィングや左インサイドハーフでプレーすることが多い選手です。ただ、試合中はポジションチェンジを繰り返すため、右サイドでもプレーすることが可能です。
現在所属するバルセロナでは、左ウィングをメインに先発出場しています。インサイドハーフでもプレーできますが、そこにはアルトゥールやラキティッチがメインになっています。
それでは、どういったプレーをするのか見ていきましょう。
突破力・アシスト能力など高いスキルを持っている
コウチーニョは、前線に必要なスキルレベルがどれも高いです。まずは突破力ですが、コウチーニョはドリブルも得意なプレイヤーです。同じくバルセロナに所属するデンベレのような突破力は無いものの、細かいボールタッチで相手を交わしていくシーンがあります。
また、アシスト能力も優れておりチャンスメイカーとしても活躍しています。特にリバプール時代はチームのキーマンとして、優れたパフォーマンスを披露していました。
ミドルシュートが上手い
ミドルシュートは、コウチーニョの醍醐味といって過言ではないでしょう。冒頭でも紹介した通り、2018年ロシア”杯のスイス戦でみせたミドルシュートはコウチーニョの得意な形です。
リーグ戦でもスイス戦のようなゴールが多く、ファーに巻いていくようなシュートやストレートにニアへ突き刺すシュートを打つことができます。
PA内の決定力もありますが、目に余るのはPA外からのミドルシュートですね。コウチーニョが左サイド45度からシュートモーションに入ったら、ゴールに期待していいでしょう。
守備の献身性も高い
ブラジル人の前線選手ってあまり守備をしないイメージですが(フィルミーノは除く)、コウチーニョはしっかりと守備にも回る選手です。この点においては、リバプール時代のクロップから指導された印象が強いです。
カンテやトレイラのようなボール奪取能力はありませんが、スペースを埋めるなど献身性を感じられる選手です。
現代サッカーは、前線の選手でもしっかり守備をしなければいけない時代です。コウチーニョは、現代的な選手といえるでしょう。
フィリペ・コウチーニョの凄さがわかる動画