リヴァプール所属の21歳の選手です。
FPトレント・アレクサンダー・アーノルドの使い方とレベマ能力値比較!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】
FPトレント・アレクサンダー・アーノルドのレベルマックス能力値
レベルマックスにすると、総合値が96!
レベルマックスにすると、総合値が96!
保有スキル、「スルーパス」「バックスピンロブ」「ピンポイントクロス」
FPトレント・アレクサンダー・アーノルドの使用感と使い方
トレント・アレクサンダー・アーノルドの魅力は、快速からサイドを深くえぐり、正確なクロス。
これを活かすには、右サイドに配置する事になってくる。
今作の仕様を考えると、アーノルドを右サイドバックに配置するにはフィジカル面を考えるとやや不安が残る。
アーノルドを活かすには、3バックでの右サイドハーフ。
適正が薄いので、ポジショントレーナーが必要になってしまう。
ただ、その価値は十分にある。
守備もうまく、スピードもスタミナもあるのでバランスが良い。
ただ、一番のオススメは、CMF。
こちらも、適正が薄いので、ポジショントレーナーが必要になってしまう。
しかし、ここでの配置は、超足の速いベッカムになります。
これが強い!
ドリブル、パスは完璧。
スルーパスが理不尽に通ります。
もちろん守備もできるので
CMFの配置は、チームへの貢献度が高い。
もちろんフリーキックは超一流。
FPトレント・アレクサンダー・アーノルドの使用感がわかる動画
まさか決まるとは…恐るべしアーノルド#ウイイレ#ウイイレアプリ pic.twitter.com/IkRz3zqVV0
— トゥーリオ (@gabazaemon) 2020年3月15日
ノーマル トレント・アレクサンダー・アーノルドのスカウト情報
確定スカウト
★5
リヴァプール + RSB + カーブ
トレント・アレクサンダー・アーノルドの選手情報
正確なパスでアシストを量産
アーノルドの大きな武器といえば、右足からの高いパス精度です。18-19シーズンのアシスト数12はリーグ3位。弱冠20歳ながらも、18-19シーズンはDFアシスト記録更新という快挙を達成しました。
ジェラードに憧れていたアーノルドは、ジェラードのような素晴らしいキック精度を保有しています。
データでは証明できないですが、中盤に落ちてきたフィルミーノに楔を入れるパスを供給しています。その精度やタイミングも素晴らしいので、アーノルドとフィルミーノが出場している試合をご覧になる際はチェックしてみてください。
また、フィルミーノだけではなく、サラーやマネを使ったスペースへのパスにも注目して欲しいですね。チャンスを演出しています。
中盤選手のようなポジショニングと視野の広さ
アーノルドはクロスなどパス精度も高いですが、ポジショニングと視野の広さにも定評があります。ポジショニングについては、アシスト数を見ればその良さが分かると思います。
視野の広さについては、逆サイドのロバートソンなどへサイドチェンジを行ったり、ピッチを広く使います。顕著だったのは、18-19シーズンのチャンピオンズリーグ準決勝のバルセロナ戦。意表をついたコーナーキックは、世界を驚かせました。
このように、視野の広さと柔軟があるのもアーノルドの大きな特徴です。あのコーナーキックは、新たな研究材料となる素晴らしいプレーでした。
及第点以上の守備力
アーノルドの攻撃性能は疑いの余地がありません。18-19シーズンの活躍を見れば、誰でも気がつくでしょう。しかし、守備が問題だとされていたことがあります。攻めるのはいいですが、攻められるとダメなSっ気な部分がありました。
でも、試合を重ねるごとに守備にも安定感が増してきています。レアル・マドリードのカルバハルやバイエルンのキミッヒに比べれば荒削りですが、着実に守備能力が向上しています。
19-20シーズン以降は、さらに守備に磨きがかかっていると思いますので、安心してリバプールの右サイドをチェックしましょう(笑)
トレント・アレクサンダー・アーノルドの凄さがわかる動画