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つきご(@tukigo778)ともうします。
オススメ監督 ホセ イバン インセンガ監督 徹底解説!~フェルナンド・サントス無力化4-3-1-2布陣~
ウイイレの私のおすすめ監督の詳細と使用した感想を紹介させていただきます。
今回は、ホセイバンインセンガ監督の詳細をご説明させていただければとおもいます。
神データを使用されている方は、エウゼビオハリクスタンという名前になっています。
ホセイバンインセンガ監督の詳細
監督 | ホセイバンインセンガ |
国籍・地域 | スペイン |
在籍情報 | ジローナ |
適応力 | 80 |
マネージメント能力(初期値) | 480 |
オフェンシブ戦術
インセンガ OF #PS4share pic.twitter.com/kkuBdttBZS
— つきご@ウイイレ サッカー (@tukigo778) 2019年5月29日
攻撃タイプ | カウンター |
ビルドアップ | ショートパス |
攻撃エリア | 中央 |
ポジショニング | フォーメーション重視 |
サポート距離 | 3 |
守備タイプ | フォアチェック |
追い込みエリア | 中央 |
プレッシング | アグレッシブ |
ディフェンスラインの高さ | 4 |
コンパクトネス | 6 |
ディフェンシブ戦術
インセンガ DF #PS4share pic.twitter.com/BM8sTICKjM
— つきご@ウイイレ サッカー (@tukigo778) 2019年5月29日
攻撃タイプ | カウンター |
ビルドアップ | ショートパス |
攻撃エリア | 中央 |
ポジショニング | フォーメーション重視 |
サポート距離 | 3 |
守備タイプ | フォアチェック |
追い込みエリア | サイド |
プレッシング | アグレッシブ |
ディフェンスラインの高さ | 4 |
コンパクトネス | 3 |
ホセイバンインセンガ監督の特徴
今回のフォーメーションの大きな特徴は、3人のCMF(センターハーフ)です。
当然ながら、3人のCMFでの構成は、守備力がかなり高くなっています。
オフェンシブ戦術として、まず注目すべきは、サポート距離が3と、とても選手同士の距離感が近いということです。
さらには、ビルドアップがショートパスなので、丁寧に前に攻めていくタイプの監督・戦術になっています。
攻撃エリアが中央なので、トップ下の中央に位置するOMFが、かなり効果的にゴールに直結した動きをしてくれます。
攻撃タイプが、カウンターなところも作用しているのかもしれません。
ディフェンスラインの高さが4というところも、崩れにくい守備につながっています。
今回は3CMFという配置なので、守備に関して言えば、相手がどのような戦術だとしても、対応でいる守備力の高さがあります。
ただし、理由がよくわからないですが、初期の状態での選手配置にしておくと、3人のCMFとセンターバックの間の距離が空いてしまう傾向にあります。
アンカータイプの選手を配置しても、改善されにくいです。
これも、ディフェンスラインの高さが4ということが影響しているのかもしれませんので、注意が必要です。
守備の際には、DMFをしっかり下げていくことに注意してください。
私は、いつもオフェンシブ戦術を使用しています。
ディフェンシブ戦術についてですが、コンパクトネスが3と、オフェンシブ戦術と比較してここが大きく異なります。
使用感でいうと、オフェンシブ戦術のほうが、守備はしやすいですw
おそらく、ディフェンスラインが低い割に、選手感の距離が遠い守備をするので、しっかりカーソルチェンジができないと、間延びしているような状況になります。
私はディフェンシブ戦術はあまり使用しません。
ホセイバンインセンガ監督でフェルナンド・サントスを撃つ!
ウイイレ2019の現環境のなかで、フェルナンド・サントス監督を迎え撃つ準備ができていると言うことはレートにも大きく影響することです。
私は監督・戦術を選んでいくということの重要性は、プレイヤースキルと同じくらい大切なことだと考えております。
サッカーというスポーツにおいても戦術面において相性があると考えております。
その解説記事は下記をご覧ください↓
いろいろな監督で試してますが、ホセイバンインセンガ監督もフェルナンド・サントスを対策するのにオススメです。
サントス監督OFFENSE #PS4share pic.twitter.com/KsS0z4Wmt5
— つきご@ウイイレ サッカー (@tukigo778) 2019年5月13日
サントス監督DF #PS4share pic.twitter.com/sX0fvy1sID
— つきご@ウイイレ サッカー (@tukigo778) 2019年5月13日
フェルナンド・サントス監督は、ガンガン前線から押し込んできて、さらには、真ん中のOMFも、しっかり仲間で入ってきて仕留めにかかってきます。
カウンター攻撃も強烈です。
この強烈な攻撃を生み出している戦術のポイントの一つに、フェルナンド・サントス監督のサポート距離が10という、選手同士の距離感が遠いところにあります。
それとは逆に、ホセイバンインセンガ監督は、サポート距離が3とかなり近いです。
さらには、ビルドアップがショートパスですので、特に攻守の切り替わるときに、非常にボールを繋ぎやすい状況がつくれます。
ただ、周りの選手の状況をみながら、また、ワンタッチパスをおりまぜながら、ショートパスをつないでいく必要があるので、ホセイバンインセンガ監督の攻撃については、少し難易度が高いかもしれません。
しかし、ショートパスをつないでいくことに関しては、フェルナンド・サントス監督が相手であれば、繋ぎやすい状況が多いです。
しっかり落ち着いて周りを見れば、そんなに苦労せずにつなげることができます。
「攻撃は最大の防御」作戦で、相手より攻撃時間を多くとって、相手のチャンスの回数を極力減らしていきましょう。
フェルナンド・サントスの攻撃を無力化させましょう。
ホセイバンインセンガ監督でのおすすめ選手
ホセイバンインセンガ監督は、上述の通り、DMFとCBの距離が空いてしまうことが多々あるので、俊敏性の低い、足の遅い選手ではかなり苦しいです。
センターハーフの3枚のうち、真ん中のポジションをDMFに変更して、「アンカー」タイプを配置して、なおかつ、守備の際に、走ってもどれる選手がオススメです。
「アンカー」もっている選手だと、グスタボや、ロドリ、パウリーニョ、エンゾンジなどが適任かとおもいます。
ただ、守備力が高く、走れる選手であればプレースタイル「アンカー」でなくても、コンセプトアレンジで「ディフェンシブ」を設定すれば、配置してもいいとおもいます。
サイドに位置するセンターハーフには、「ボックストゥボックス」もちの選手が適しています。
ですが、メッシなどの、本来は前線の選手ですが、ドリブルが上手くて決定力のある選手を配置することが多いです。
体力の消耗が激しいのですが、攻め上がった時の迫力がオフェンシブな選手を置くことで、かなり増します。
相方のセンターハーフには、守備関連の能力が80程度はほしいところです。2人共、オフェンシブな選手にしてしまうと、やはりバランスが取れず、守備がきつくなってしまいます。
長文を最後までお読みいただきありがとうございました。
監督選びの参考にしていただければ幸いです。