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マルセリーノ監督 おすすめ監督の使い方【ウイイレアプリ】【ウイイレ2019】
ウイイレのおすすめ監督の詳細と使い方の紹介させていただきます。
今回は、バレンシア率いる、マルセリーノ監督の詳細のご紹介です。
マルセリーノ監督の詳細
監督 | マルセリーノ |
国籍・地域 | スペイン |
在籍情報 | バレンシア |
適応力 | 83 |
マネージメント能力(初期値) | 540 |
オフェンシブ戦術
攻撃タイプ | ポゼッション |
ビルドアップ | ショートパス |
攻撃エリア | 中央 |
ポジショニング | フォーメーション重視 |
サポート距離 | 7 |
守備タイプ | リトリート |
追い込みエリア | 中央 |
プレッシング | アグレッシブ |
ディフェンスラインの高さ | 4 |
コンパクトネス | 8 |
ディフェンシブ戦術
攻撃タイプ | カウンター |
ビルドアップ | ショートパス |
攻撃エリア | 中央 |
ポジショニング | フォーメーション重視 |
サポート距離 | 6 |
守備タイプ | リトリート |
追い込みエリア | サイド |
プレッシング | アグレッシブ |
ディフェンスラインの高さ | 4 |
コンパクトネス | 8 |
マルセリーノ監督の使い方 攻撃
オフェンシブ戦術がオススメです。
基本的な攻め方は、ゲーム画面下側のサイドから崩していきます。
相手のできフェンスが揃ってしまって行き詰まったら、中央に戻して組み立て直します。
どの監督でも同じかと思います。
攻撃エリアが中央ですので、崩しながら攻めていくことになります。
ビルドアップが、ショートパスですので、2トップとサイドハーフの選手で、ワンツーパスや、ワンタッチパスで、なるべくシンプルに前に進めて行くことを心がけましょう。
攻撃タイプが、ポゼッションです。
しっかりパスを繋いで、支配率を高めていくことを意識すると攻めやすいです。
カウンター戦術のように、一気に縦パスとかは、なかなか難しいです。
2トップには、ムバッペのようにサイドハーフもできる選手を起用します。
マルセリーノ監督の使い方 守備
中盤の4人の選手の全てが機能しなければなりません。
カーソルチェンジを的確に、スムーズにできるように心がけましょう。
ディフェンスラインの高さが4ということなので、相対的にはディフェンスラインは低いほうです。
引いて守るタイプですが、引いて守った方ほうが、守りやすいです。
両サイドハーフは、プレスをかけすぎないように、カーソルを当てて、相手のサイドの選手が裏抜けされないようにしっかりケアします。
中央に配置する選手は、攻撃的な選手と、守備的な選手を配置するのが理想です。
私は、FPを除けば、攻撃的な選手としてカンテをCMFとして起用します。
守備的な選手として、カゼミロをDMFとして起用します。
基本的には、この中央に配置する選手にカーソルを当てて、パスコースを切っていくようにしています。
マルセリーノ監督の特徴
マルセリーノ監督は、低いディフェンスラインの守備戦術で知られています。
乱れぬ442による欧州屈指のゾーンディフェンス使い。
速攻といなしのハイブリッド。
引用元:goal.com監督経歴
26歳で選手生活を終えて、33歳から本格的な監督キャリアをスタート。スペイン一筋で、二部~中位クラブでの実績を積む。2011年にはセビージャの監督に就任するものの、成績が振るわず解任されてしまう。ちなみに当時のセビージャBには指宿が所属していた。豆情報。セビージャの次に就任したのが、ビジャレアル。このクラブとの出会いによって監督としての才能が再び開花し、一部昇格、EL出場権獲得など、輝かしいキャリアを積み重ね続けている。主な戦術・フォーメーション
きれいな442による有機的なゾーンディフェンスを構築
日本国内はもちろん欧州でもお目にかかれない綺麗なゾーンディフェンス組織を作りこむ。ベーシックな442の配置でスライドやディアゴナーレを叩き込み、穴が開かない連動した守備をベースに、アグレッシブにボールを奪い、素早く攻める。中盤2枚がキモ
セントラルMFにキープ力といなしが可能なメンバーを配置する。そこがチームの中心となり、遅攻/速攻どちらも可能となるサッカーを志向している。引用:サッカー監督の名将たち
バレンシアのチャンネル封鎖
— とんとん (@sabaku1132) October 18, 2018
しきりにチャンネルを狙うコウチーニョとアルバの攻撃を見事シャットアウトしてみせたバレンシア。マルセリーノの仕込むチャンネル封鎖のテクニックをブログで。この動画見れば分かるかも…? pic.twitter.com/MLtIxEWscb
長文を最後までお読みいただきありがとうございました。
監督選びの参考にしていただければ幸いです。
↓監督・戦術選び大好きな私の過去記事です