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つきご(@tukigo)ともうします。
育てると強いFPクシシュトフ・ピョンテクのレベルマックス能力値をご紹介させていただきます。
9月16日のクラブセレクションで登場しました。
FPピョンテクのレベルマックス能力値!レヴァンドフスキ2世!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】
FPクシシュトフ・ピョンテクのレベルマックス能力値
レベルマックスにすると、総合値は95!
特筆すべきは、決定力98!
オフェンスセンス94、キック力、ジャンプ93、フィジカルコンタクト92、ヘディング91。
こんだけフィジカル系が爆発してれば、問答無用で強いです。恐怖です。
さらにはスキルも「ヘッダー」「ワンタッチシュート」持ち。
オフェンスセンスとフィジカル系の能力が高く、ポジショニングもバツグン、一発で仕留める能力も高いので、ゴール前での混戦にも強さを発揮してきます。
かとおもいきや、「ミドルシュート」「ライジングシュート」と恐ろしいスキルもあり、遠目からでも狙えます。
逆足頻度、逆足精度3という、ほぼ両利きです。
FPピョンテクのキモティゴール‼️#ウイイレ2020 pic.twitter.com/JDj8g67zhJ
— BCL少年メッスワイシ信者@2020アプリでレート1000行きたいマン (@BCL84928186) September 22, 2019
そして、コンディション安定度が驚異の7!
FPクシシュトフ・ピョンテクのレベル1能力値
育成前でも強いですが、これくらいだと、どこにでもいる強いCF。
ノーマルのクシシュトフ・ピョンテクの能力値
報酬スカウト 無料スカウトのオススメ組合せ
— つきご@ウイイレ サッカー (@tukigo778) September 24, 2019
ミラン + オフェンスセンス
「レヴァンドフスキ2世」と呼ばれるクシシュトフ・ピョンテク!
2枚で確定! pic.twitter.com/UwdxhFpKq0
クシシュトフ・ピョンテクのプレースタイル解説
動き回らずに中央でボールが来るのを待つプレースタイルです。
この選手を前線に置いておくとロングパスやクロスの起点になります。
ヘディングが強い選手が多いので、ボックスストライカー目指してボールを蹴り込んでいきましょう。
FPクシシュトフ・ピョンテクの保有スキルの解説
ヘッダー
・ヘディングで正確なシュートを打つことができます。
叩きつけも出やすくなります。
※ヘディングシュートを打つときに、操作不要で自然にスキルが発動します。ヘッダーを持っていると、競り合いでもヘディング勝ちやすいですし、特にコーナーキックでは、かなりの効果を実感できます。
ミドルシュート
・正確なミドルシュートを打つことができます。
※もともと、遠目からボコボコはいるシュートではないので、このスキル単品では、突出してゴールが入るというのはわかりにくいですが、ワンタッチシュートや、コントロールカーブと並行して発動させることができれば、脅威です。
ライジングシュート
・低い弾道から伸び上がるような鋭いシュートを打つことができます。
※このスキルを保有していて、ある程度強いシュートを打つとでます。だからといって、シュートが入りやすいわけではないです。
ワンタッチシュート
・ワンタッチで正確なシュートを打つことができます。
※前線の選手、とくにセンターフォワードは、必ず持っていてほしいと願うスキル。あるのとないのでは、大違い。
シュートに関わる全てに関係してくるので、例えば、ミドルシュートのスキルと同時に発動すれば、驚異的です。
クシシュトフ・ピョンテクの情報
ピョンテクがドッピエッタ! ミランに欠けていたピースがついに埋まったかもしれません! #MilanNaploli pic.twitter.com/ckQrmRbf2K
— スタジャポ【Lo Stadio Giapponese】 (@sta_giappone) January 29, 2019
ピョンテクの最大の魅力はやはりゴールの嗅覚だろう。セリエAで13得点、カップ戦で6得点という数字からも分かる通りゴールの嗅覚はかなり優れたものだ。
なぜ、ピョンテクが半シーズンで19ゴールという素晴らしい数字を残せたのかというこだが、ピョンテクは豊富なゴールパターンを持っているからなのではないかと私は思う。
PAエリア内での相手DFとの駆け引きの巧さは流石と言ったところで頭でも足でもボールをゴールにねじ込める。また、反転シュートもゴールパターンの1つであり、エリア内でのプレーの才能は突出している。
キックも優れており、PAエリアの少し外からも十分ゴールを狙えるシュートレンジの広さも見せる。また、強力なミドルシュートを持っているのも武器の1つだ。
スタメン争いをするクトローネもピョンテク同様PAエリア内で良さを発揮する選手だが、やはりピョンテクの方がゴールパターンが豊富だ。反転シュートやミドルシュートなどはクトローネには無い武器であり、スタメン争いはピョンテクが一歩リードしていると私は思う。
また、ピョンテクはボディコンタクトの技術も優れている。身長183㎝とフィジカル的に恵まれてるとは言えないが、セリエAの屈強なDF陣にも当たり負けせず、競り合いでも競り勝てる技術を持っている。
イグアインのようにボールタッチが柔らかく足元の技術が突出して高いわけではないが、ボディコンタクトが巧いので、ある程度雑なロングボールであってもボールを収めることが出来る。
そしてピョンテクは走力に関しても優れていると言える。一瞬でトップスピードに乗れる加速の速さをもっており、正にDFラインの選手との一瞬の駆け引きを得意とする選手らしいと言えよう。
ある程度雑なボールを収められたり、走力が優れているピョンテクはあまりチームとして成熟していないミランのようなチームでもある程度良さを出せるはずだ。イグアインよりもミランというチームが求めている理想のFW像としてはピョンテクの方が近いだろう。
不安なところと言えばワントップでのプレーが未知数と言ったところだろうが。クラブではクアメ、代表ではレヴァンドフスキと相方には恵まれているため、ワントップでのプレーに苦労する可能性もあるだろう。
ピョンテクのポテンシャルはホンモノであると主張したい。NEXTレヴァンドフスキと呼ばれているピョンテクだが、レヴァンドフスキクラスの選手になる可能性は十分あると私は思っている。