【ウイイレ2019】大人気の監督ジダンをおすすめモリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督で迎え撃つ!

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ブログをみてくださり、ありがとうございます。

 

 

【ウイイレ2019myClub】おすすめ モリッツプロイス監督の試合解説!~人気監督ジダン戦~

 ウイイレの私のおすすめ監督を使用した動画を参考に紹介させていただきます。

今回は、モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督を使用しましたが、対戦相手の方が、いま大流行しているジネディーヌ・ジダン監督でした。

まず、現在の状況です。

日付 2019年4月30日
レート 798
勝率 46.9
スキルランク Elite2

また、連敗してレート下げてます(泣)

 相手の方は、レート700台後半、スキルランクElite3の、お強い方でした。レート的に同じくらいの方との対戦でしたが、結果から言いますと、なんとか3-2で勝てた試合です。

試合動画


【ウイイレ2019myClub】レート800がモリッツプロイス監督でジダン監督を迎え撃つ!

 

この試合のスカッド

 この試合は、モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督の、オフェンシブ戦術を使用しました。とてもおすすめの監督です↓

 

tukigo.hatenablog.com

 キーパーは、調子Bのドンナルンマ

最終ライン ロマニョーリ、ファン・ダイクの2CB 左SBキンペンベ RSBデュンフリース 

中盤は、アンカーにグエンドゥジ センターハーフはゴロヴィンとカンテです。

トップ下メッシ、OMFです。

ムバッペとクリスチアーノ・ロナウドの2トップです。

 

コンセプトアレンジを両サイドバックに「ディフェンシブ」つけてます。

また、相手の両ウイングストライカーに「ハードマーク」をつけまして、そのマークをキンペンベとデュンフリースで設定してあります。

試合前に考えてたこと

 実はこの日、すでに5試合くらいしていたのですが、そのうち4試合、ジダン監督とあたっておりまして、いずれも同じ戦術で勝ってたんです。

なので、むちゃくちゃ相性いいと思ってましたし、しっかり現環境のウイイレに合わせてれるなぁと喜び勇みながら試合準備してました。 

試合の内容

試合動画では前半戦をカットしていますが、前半は相手のシュートゼロに抑えれました。

やっぱりモリッツプロイスはジダン監督に相性がいい監督なのかなと、ムバッペとロナウドが決定機を外したので無得点で前半終えました。

グエンドゥジとカンテ、そしてデュンフリースがうまく数的優位をつくって相手のロサーノを封じ込めた守備も良かった前半だったとおもいます。

モリッツプロイスの中盤は、相手の4-3-3の中盤に対しては、攻撃でも守備でもかなり有利にたてる展開が多いのかなとおもいます。

 

後半に入ると、一進一退のなかでしたが、57分にコーナーキックでこぼれ球をデリフトに押し込まれて失点します。

コーナーの失点は、仕方ないかなと諦めてまだ時間あるしと気持ちを切り替えました。

しかし、またその後すぐの62分にサラーに、抜け出されて決められます(泣)

センターラインより相手側陣地から、メッシのスルーパス、うますぎ。また、サラーもサイドからしっかり抜け出して、最後は飛び出したドンナルンマをキレイに交わして決められました。完璧なカウンター決められまして、0-2。 

正直気持ちが切れかけました。

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と、おもいきや64分、さっきの失点からのリスタートでクリスチアーノ・ロナウドさん決めてくれます。これで1-2。相手DFの間をスルッと抜け出したところを、キープしてたムバッペがいいパス出しました。

ここで、選手交代でペッレグリとサラーを投入します。クリスチアーノ・ロナウドとメッシを下げました。

と、さっそく69分、ペッレグリさん決めてくれます。グエンドゥジが相手のメッシから奪ったボールをすかさずスルーパス!ペッレグリさん、ドリブルからナイスシュート。早いし切れあるしシュート強い素晴らしい選手です。好調ですと試合開始から出したりしてます。

そして、勢いそのままに、74分、ゴロヴィンさん、DFの裏に抜け出して決めてくれます。そのアシストはムバッペさん、ラボーナのフラスルでした。すごいっす。

3-2となりました。

 

 まとめ

ジネディーヌ・ジダン監督には、モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督相性がいいです。

今回の試合では、相手の攻撃的なセンターハーフの2枚を、味方の守備的なセンターライン3枚(一人はDMF)がうまく潰してくれた展開でした。

 

カンテ、ゴロヴィン、グエンドゥジの守備が機能してたのと、彼らがボール奪取してからの攻撃への展開がスムーズに行きました。

また相手のセンターハーフのメッシ、シグルズソンも戻って守備してくるタイプではないので相手はワンボランチのバリオスは守備がきつかったんじゃないかとおもいます。

ただ、こちらも攻撃の手詰まり感と閉塞感がすごくあります。

タイミングを見て両サイドバックの「ディフェンシブ」を外してみるなど工夫していきたいとおもいました。

 

最後に、今回の使用した監督の詳細も記載いたします。

 モリッツプロイス監督の詳細 

監督 モリッツ プロイス(トーマス・トゥヘル)
国籍・地域  ドイツ
在籍情報 パリサンジェルマン
適応力 83
マネージメント能力(初期値) 530

 

 

オフェンシブ戦術

攻撃タイプ ポゼッション
ビルドアップ ショートパス
攻撃エリア サイド
ポジショニング 流動的
サポート距離 5

 

守備タイプ フォアチェック
追い込みエリア 中央
プレッシング アグレッシブ
ディフェンスラインの高さ 7
コンパクトネス 6

モリッツプロイス(トーマス・トゥヘル)監督の他の試合解説です↓


【ウイイレ2019myClub】レート800がモリッツプロイス監督でジダン監督を迎え撃つ!

フェルナンド・サントスにも有効な戦術とおもってます。

 

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長文を最後までお読みいただきありがとうございました。

監督・戦術選びの参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

 ↓監督・戦術選び大好きな私の過去記事です

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